真田丸でも注目!大河ドラマで徳川家康を演じた俳優を一挙大紹介!!
2018/01/16
うさみさん
生年月日:1985年3月24日
出生地:広島県広島市
身長:165 cm
血液型:B型
職業:女優
所属事務所:ホリプロ
2000年 ホリプロタレントスカウトキャラバン審査員特別賞受賞し、芸能界デビュー 。
2001年 ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
その後、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロインに抜擢されブレイクし、『ホタルノヒカリ』『JIN-仁-』『ひみつのアッコちゃん』など様々なドラマや映画に出演している。
活躍が評価され、日本アカデミー賞 第33回 優秀主演女優賞 、ブルーリボン賞 第52回 主演女優賞、第42回ゴールデンアロー賞 新人賞をはじめ様々な賞を受賞している。
また”好感度No.1”女優にも選ばれ、たくさんのCMに出演している。
明治元年(1868年9月)。板垣退助率いる新政府軍に対し、最新のスペンサー銃を会津・鶴ヶ城から撃つ女がいる。山本八重、後の新島八重(23)である。
会津藩の砲術指南の山本家に生まれた八重は、広い見識をもつ兄・覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも鉄砲に興味を示し、会津の人材育成の指針“什の掟”(子弟教育7カ条)「ならぬことはならぬもの」という理屈ではない強い教えのもと、会津の女として育っていく。
新島八重:綾瀬はるか
山本覚馬:西島秀俊
川崎尚之助:長谷川博己
山本権八:松重豊
山本佐久:風吹ジュン
山本うら:長谷川京子
山本三郎:工藤阿須加
日向ユキ:剛力彩芽
中野竹子:黒木メイサ
松平容保:綾野剛
照姫:稲森いずみ
山川大蔵:玉山鉄二
梶原平馬:池内博之
神保修理:斎藤工
秋月悌次郎:北村有起哉
佐川官兵衛:中村獅童
西郷頼母:西田敏行 他
ここ最近東北を舞台にした大河ドラマが無かったのと、東日本大震災後という事もあって、被災者の心の支えになるようなドラマに仕上がって欲しいなと思っています。
また、会津藩士の精神である『ならぬことはならぬ』(什の掟)を胸に戊辰戦争を戦い抜いた山本八重子を演じる綾瀬はるかさんには頑張って欲しいなと思います
スタートして半年、平均視聴率は14.0%に制作陣は頭を抱え、後半にむかってテコ入れ
「脚本が書き直されました。上層部の指示は男優メインのシーンを大幅に減らし、これからは、綾瀬はるかの出演シーンをもっと増やせというものでした」
綾瀬はるかさんは『八重の桜』でプレッシャーが放送と共に高まる中、それでも笑顔を絶やさず現場を和ましてくれていたようです。
銃が非常に重く、腕がプルプル振るえてしまうため、腕立てふせをし鍛えたり、方言の会津弁にも苦労されたようで、難しいので普段から使うように努力していたそうです。
綾瀬さんはあのかわいい顔からは想像できない役者根性の持ち主で、影の努力を怠らず撮影を乗り越えたのです。クランクアップでは様々なプレッシャーから解放されたのか号泣されていました。
こんなに愛おしく思えたドラマは初めてです。時々DVDを観ては元気をいただいています。一つひとつの場面、セリフがとても丁寧に作られていて観るたびに感動を覚えます。東北の復興支援、女性への応援、平和への願い…たくさんの人々が想いをいっぱい詰め込んだドラマだから、私の宝物のひとつになりました。感謝
主演の山本八重は綾瀬はるかさんです。仁の時の咲とは違って力強さを感じます。今でいう「ハンサムウーマン」かわいらしさの中にもかっこよさ。綾瀬さん、どんな役もこなしちゃいますね。
最近の大河にしては珍しく人の心情がリアルでした。くさい演出もなし。八重含め会津の人の真摯なこころの叫びが聞こえるようだった。そして薩摩や長州も、敵としてではなく、日本人として立派に書かれていました。
久々にもう一度、みてみたいとおもいます。
綾瀬はるかさんの影の努力が、視聴者にしっかり伝わっていると感じさせるコメントが多いですね。
よりよいドラマを作っていきたかったからこそ、関係者から綾瀬さんへの期待が大きかったのでしょう。
ともかく、キャスト・スタッフ皆の頑張りで視聴者を感動させられたはずです。
海街diary(2015年6月13日全国東宝系で公開予定)
4姉妹の長女・幸役で出演!!
鎌倉を舞台に、新しく家族を迎えることとなった姉妹の共同生活を描く『海街diary』。
姉妹3人で暮らす家に、かつて浮気をして離婚し、家を出て行った父親が亡くなったとの知らせが届きます。父親の葬儀に顔を出し、そこで3人は、かつての父親と愛人との元に生まれた異母妹にあたる少女と出会う。父の愛人であった彼女の母親はすでに亡くなっていて、彼女は血のつながらない異母と異母弟たちと暮らしていました。様々な想いが交錯する中、父親のことを一番許せずにいた長女は、出会った異母妹の将来を考えた末、「一緒に暮らさないか」と提案します。
こうして姉妹4人は、鎌倉で共に生活を始めることに…。
天然すぎる!!と関係者が声を揃えて言っています。
ドラマ『ホタルノヒカリ』では「部長がホタルに命令をするシーンで、命令すると驚いた表情を繰り返していた。それは綾瀬さんが、台本に書かれてる「ハッ」というかしこまった返事を驚く表現だと勘違いしやっていたようです。」と共演者の藤木さん。
「お店でトイレからトイレのスリッパを履いたまま戻ってきた」とご友人のELT持田香織さん。
綾瀬さんはこのように様々な天然エピソードを持っているようです。
しかし、本人は自分のことを天然だと思っていない…そこが天然の証拠なのかもしれませんね!
私女だけど綾瀬はるか大好き
あの肌質、透明感、艶感、そして色白が同姓からみてもすごくそそられる
声も好きやあの天然な性格がまたいい
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