【お笑い芸人】バカリズム脚本のドラマが月9を超える面白さと評判！

現在はピン芸人なのにユニット名「バカリズム」を名乗る時点で異色の存在ですね。
そんなバカリズムが脚本を手がけることに・・・

今回、バカリズムが脚本を務めるドラマには
竹内結子、真木よう子、水川あさみの3名の女優た出演します。

私達視聴者には見えないドラマの難しい部分ですね。
今回、バカリズムは正式な脚本を書く前に、
ドラマの大まかな内容だけを書いて出演者にオファーを出したそうです。

脚本が完成する前にオファーをOKしてもらえたバカリズムは、
今回のドラマの脚本を、どのように完成させたのでしょうか？

今回のドラマの脚本作成にあたり、
バカリズムは出演する女優へのインタビューを決行！
その内容も脚本作成に大きく役に立ったそうです。

しかし、インタビューをする時点でバカリズムの頭の中では
脚本がほぼ完成しており、出演する女優陣たちから
脚本通りの回答をして欲しかったのが本音のようです。

さて、お笑い芸人のバカリズムが書いた脚本を
プロの女優たちは、どのように受け止めたのでしょうか？

バカリズムの脚本に対して本音をポロリ。
真木よう子はバカリズムのコントを観てバカリズムの【間】を覚えたようです。
さすがプロの女優ですね。

今回のバカリズム脚本のドラマは女優たちにとっては
やはり、いつものドラマの脚本とは違うのでしょうね。
水木あさみは楽しく仕事ができたようです。

竹内結子もバカリズム脚本のドラマから
色々と得るものがあったようですね。

バカリズムの脚本に対して意外と厳しい意見が多いですね。
しかしバカリズムらしいという意見もありました。
どちらにしても、皆さん、しっかりとドラマは観たようなので注目度は高かったようです。

バカリズムが脚本したドラマは厳しい意見もありましたが、
それと同じくらいに高評価な意見も沢山ありました。
やはり癖のあるバカリズムらしい脚本だったので
好き嫌いもハッキリ別れたのかもしれませんね。
しかし、好きな人達はバカリズムの脚本にドップリとハマり
何度も録画したドラマを見ているファンもいるようです。
まさにバカリズム中毒（笑）
今後も、バカリズムらしい脚本でファンを楽しませて欲しいですね。