【お笑い芸人】バカリズム脚本のドラマが月9を超える面白さと評判!
2016/08/04
グリ777
バカリズム
本名 升野英知
1975年11月28日生まれ
福岡県出身
マセキ芸能社所属
1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ「きくらげ」(命名は松下)を結成。当初は年上であった松下がネタなどの主導権を握っていたが、その後敬語を止めようとお互いで決めたのをきっかけにネタの主導権が升野に移る。さらにその後松下がとある現場で遅刻をしてしまい、それを升野が注意したついでに「『きくらげ』もどうかと思う」と発言したのをきっかけにコンビ名が「バカリズム」となった。
1990年代後半から2000年代半ばにかけて『バクマリヤ』(1999年、フジテレビ系列)、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)、『笑いの金メダル』(テレビ朝日)、『エンタの神様』(日本テレビ)、『桂芸能社ポンッ!』(TBSテレビ)『エレバカ!』(BS日テレ)などの番組に出演。2005年11月末をもって松下がバカリズムを脱退。
2012年4月に発売されたRAM RIDERのアルバム『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』収録の「HELLO starring ORANGE RANGE」のミュージック・ビデオの脚本・監督を担当。また、同アルバム収録曲「放課後★サスペンス」に作詞で参加。同年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映され、同年夏より全国劇場公開。10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』の「来世不動産」において原作・脚本・出演の3役を担当。
2014年10月より放送開始のドラマ『素敵な選TAXI』で連続ドラマの脚本を初めて担当し、役者としても出演。2015年6月23日に火曜22時枠で放送された単発ドラマ『かもしれない女優たち』の脚本を務め、バカリズム役として出演もした。
「女性が苦手」というバカリズム。
そんなバカリズムの彼女だと噂になったのは
番組で共演していた菊地亜美でした。
そして、アイドリングを卒業した彼女が
バカリズムのラジオに出演した際には
このように話していました。
恋愛禁止を掲げるグループから卒業した菊地だから、「こういう(恋愛の)話ができる」とし、さらにバカリズムはアイドリングのファンに向けて「安心して!アイドリングには手は出さないが、(彼女ら)の友達に行くから」と宣言した。
このような会話から
バカリズムと彼女は
「ビジネスパートナー」ではなく
「恋愛のパートナーなのでは?」と噂されました。
しかし、バカリズムと彼女が
プライベートで親密であるという話もなく
週刊誌などにバカリズムと彼女との熱愛が報じられたことはないので
バカリズムの彼女は菊地亜美という噂は
ガセネタではないかと言われています。
現在、バカリズムに
彼女がいるという噂はありません。
女の子が苦手というバカリズムですが
過去に交際した彼女はいるようで
元彼女についてこのように話していました。
また、理想の彼女については
このように話していました。
一度も週刊誌に
彼女との熱愛が報じられたことがない
バカリズム。
噂されていた彼女たちは
どれも噂止まりでしたが
本当の彼女との熱愛が報じられる日が
楽しみですね。
そしていつの日かバカリズムさんが幸せな結婚を
迎えられることを願っています。
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