【お笑い芸人】バカリズム脚本のドラマが月9を超える面白さと評判!
2016/08/04
グリ777
バカリズムは、マセキ芸能社所属の升野 英知(ますの ひでとも)による日本のお笑いユニット、ピン芸人、ナレーター、俳優、脚本家、作詞家である。
身長165cm、体重60kg。出身地 福岡県田川市 血液型 A型
コンビ時代
元々は1995年から2005年まで松下 敏宏(まつした としひろ)と共にお笑いコンビとして活動していた時のコンビ名だった。コンビ解消後、升野がコンビ名を単独の芸名として引き継ぎ、現在のバカリズムとなる。 同じくコンビからピン芸人になったビビる大木やカンニング竹山のように「バカリズム升野」の表記をされることもある。 なお、俳優として活動する際は本名を使うことが多い。
現在バカリズムさんの相方は・・・
松下 敏宏(まつした としひろ、1974年4月4日 - )静岡県静岡市出身。血液型はA型。
2005年11月30日を以て脱退。以後、芸能界活動は行っておらず事実上引退状態。
先輩であるバナナマンからは「ブルース」という愛称で呼ばれていた。
一人コント、フリップネタ、映像ネタなど、手段を問わず様々な形で確実に笑いを取るスタイル、並びにその奇想天外且つ奇抜で唯一無二の発想から繰り出されるネタ運びから「お笑い四次元ポケット」の異名を持ち、一般人のみならず同業者である芸人からの評価も高く、一目置かれている。
テレビ番組では「トツギーノ」や「地理バカ先生」などのフリップネタを披露することが多いが、本人は「誰がやってもいいっていうところがある」という理由で元々フリップネタが好きではない。「トツギーノ」も当初は単独ライブで箸休め的なネタとして作ったのがきっかけだった。
バカリズムさんといえばトツギーノが有名です!
IPPONグランプリでの優勝はきっかけに、番組出演が急増しました。圧倒的な発想力で優勝を飾り、そんな他とは違う発想力が脚本にも活かされているのかもしれません。
1999年 第14回OWARAIゴールドラッシュII優勝
2006年 R-1ぐらんぷり4位
2007年 R-1ぐらんぷり3位
2009年 R-1ぐらんぷり3位
2009年 IPPON グランプリ〜開幕戦inお台場〜 優勝
2010年 R-1ぐらんぷり7位
2010年 IPPON グランプリ〜秋の陣〜 優勝
2011年 IPPON グランプリ〜第5回〜 優勝
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『素敵な選TAXI』(すてきなせんタクシー)は、2014年10月14日から12月16日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビ制作・フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は竹野内豊で、脚本はバカリズム。
タイトルの『選TAXI』は「選択肢」と「タクシー」をかけたかばん語である。
ちなみに、バカリズムさんはこの作品が自身初の脚本です!
竹野内は「バカリズムさんが書いた脚本は最高です」、「細部まで細かく書いてくださっているので、ただ単にファンタジックな話というよりヒューマンドラマとして出来上がっている」とアピール
俳優の方にここまで絶賛されるということは、やっぱりバカリズムさんの脚本が素晴らしいからなんでしょう♪
ところが忙し過ぎて「モテているかどうかすらわからない」と吐露し、「5話以降の脚本が全くできていない。今のところ何にも浮かんでいないです……」と焦りも見せた
「実際はモテて女性も数々抱いている、と思い込むようにした。バタバタしてるから気づいてないだけで、色んな女優さんだとか、タレントさんからもモテてますし、お誘いもひっきりなしですよ(笑)」
バカリズムさんが脚本を引き受けた理由はなんと、、、モテたいからだったんですね 笑
実際に脚本を書いて、バカリズムさんはモテたのでしょうか、気になりますね♪
今回の1位獲得にあたり感想を求めると「この度は僕のような糞芸人を1位に選んでいただきありがとうございます。まさか僕のようなゴミクズ芸人が1位に選ばれるなんて思いもしませんでした。『お下劣悪臭芸人部門』なら1位に選ばれてもおかしくないのですが、そうではないみたいなので正直驚きました。とはいえ、僕みたいなものはド腐れ汁ぽたぽた芸人なので、これからもみなさんに迷惑をかけないように、精進していきたいと思います」。きわどい“喜びコメント”を発表した。
自虐全開でバカリズムさんらしいコメントです。
それでは脚本家じゃなくて、本職はお笑い芸人バカリズムさんのネタをご覧下さい!
バカリズムさんのネタは、発想が斬新すぎて素晴らしいです!! こういった発想が脚本にも反映されているのでしょう!ちなみにバカリズムさんは単独ライブなどでは、ロングネタもやっているので、脚本も書けるのだと思います♪
過去には「架空升野日記」という架空のOLの日常をブログで綴っていた(ブログは現存しているが2009年11月8日の記事を最後に更新されていない)。2008年に「架空升野日記」として書籍化され、さらに2013年には「架空OL日記」として1・2巻に分けられて文庫化もされた。このコンセプトはその後、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組(後述)の「架空○○日記」コーナーに受け継がれている。
脚本以外にも架空の小説も書いています!
お笑い、脚本、小説、さまざまな媒体で才能を発揮するバカリズムさん。今後もさらなる話題作を世に送り出してくれること間違い無しです!! 彼の活躍に期待しましょう!!
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