TVアニメ化、映画化された人気漫画「七つの大罪」を紹介します☆
2021/12/17
まぁぴょん
かっこいいメリオダス。
メリオダスはどんな能力を有しているのか。
気になるところです。
人気漫画の七つの大罪。
その七つの大罪の主人公メリオダスはどんな人物なのか。
とっても気になるところですね。
しかし、ちょっとその前に七つの大罪に関する情報をみてみましょう。
もしかしたら、知らないことがあるかもしれませんよ。
魅力が一杯の七つの大罪。
メリオダスもかっこいいです。
メリオダスとエリザベス。
お似合いですね。
これから七つの大罪について軽くみていきましょう。
七つの大罪には魅力がいっぱい。
そんな七つの大罪について概観してみましょう。
メリオダスとその一行。
どんな物語を展開していくのか。
彼らの活躍に注目です。
七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂「uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。
漫画家鈴木央による作品。
七つの大罪は彼の初めてのアニメ化作品です。
資生堂「uno」とのコラボとはまたユニークですね。
メリオダスが表紙の雑誌。
ここから物語がはじまるんですね。
1994年 - 『Revenge』がホップ☆ステップ賞で佳作を受賞しデビュー。
1996年 - 『SAVAGE』で、『週刊少年ジャンプ』本誌デビュー。
1998年 - 『週刊少年ジャンプ』にて『ライジングインパクト』連載開始。
1999年 - 『ライジングインパクト』が連載終了となるも、読者の要望を受け再開。
2002年 - 『ライジングインパクト』連載終了。半年後、『Ultra Red』連載開始。
2003年 - 『Ultra Red』連載終了。
2004年 - 『ウルトラジャンプ』にて『僕と君の間に』連載開始。
2005年 - 『週刊少年サンデー』にて「ブリザードアクセル」連載開始。
2006年 - 『僕と君の間に』連載終了。
2007年 - 『ブリザードアクセル』連載終了。約5ヶ月後に『金剛番長』連載開始。
2010年 - 『金剛番長』連載終了。
2011年 - 『ミラクルジャンプ』にて『神契り』集中連載。『週刊少年チャンピオン』にて読切『ちぐはぐラバーズ』、『週刊少年マガジン』にて読切『七つの大罪』掲載。
2012年 - 『週刊少年チャンピオン』15号から30号まで『ちぐはぐラバーズ』連載。『週刊少年マガジン』にて『七つの大罪』連載。
2014年 - 『七つの大罪』がアニメ化される。
2015年 - 『七つの大罪』で第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞。
かなり素晴らしい経歴を持ってらっしゃいますね。
七つの大罪は最新作ですね。
メリオダスはどうやって考案されたのでしょうか。
七つの大罪のopです。
かっこいい曲ですね。
メリオダスも動きまわります。
2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され、同年10月より2015年3月まで放送された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」が掲載された。
約六ヶ月の放送でした。
メリオダスたちの活躍は漫画だけでなく
アニメでも見られるんですね。
楽しそうです。
これまで、七つの大罪の概要についてみてきました。
どんな作品かなんとなくイメージがつかめたでしょうか。
それだけではなんなので、メリオダスたちも活躍する物語の
あらすじについて次にみていきましょう。
さて、これからは七つの大罪のあらすじについて
ちょっとみていきましょう。
どんな物語がはじまるのか。
楽しみですね。
その中でメリオダスはどんな活躍をするんでしょうか。
物語のはじまりの地、リオネス王国。
メリオダスとこの王国との関係は?
聖戦とはいったいなんだったのか?
メリオダスはどう関わってくるのか。
本編を見てのお楽しみですね。
メリオダスと冒険をともにするエリザベス。
彼女の存在がメリオダスを冒険に駆り立てます。
エリザベスは七つの大罪を探し求めて旅をはじめたのです。
そんな彼女の行く末は?
メリオダスとの関係は?
豚の帽子亭主人、メリオダス。
彼がエリザベスの救世主となります。
実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。
さて、ざっと七つの大罪のあらすじについてみてきました。
これからは肝心のメリオダスについてみていきましょう。
どんな人物なのか、気になるところです。
本作の主人公。移動酒場「豚の帽子亭」の店主にして「七つの大罪」団長。7月25日生まれ。
通称「憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス」。印となる獣は龍。刺青の位置は左の二の腕。手配書の人相書きは無精髭をたくわえた男だが、実際には年端もいかない少年の姿をしている。16年以上前から外見が変わっていない。
お尋ね者となった後は「豚の帽子亭」を営んで生計を立てながら、10年前の事件の真相を求めて散り散りになった「七つの大罪」の団員を捜索していた。そのさなかにエリザベスと出会う。セクハラが目立つものの、その対象はエリザベスと今は亡き恋人のリズのみに限定される。
かつて世界を脅かし、聖戦において五つの種族に封じられた魔神族の血を生来から持っている混血児。剣を主武装とし、物語開始当初は「常闇の棺」の欠片を偽装した刃の折れた剣で戦闘していた。強すぎるがゆえに不殺を掲げるが、オーダンの鎧巨人戦でエリザベスとバンの激を受け、殺すことも躊躇わぬようになった。
以降はリズの遺品である小剣を振るい、アルビオン戦で小剣を失ってからは質入れしていた神器「魔剣ロストヴェイン」をマーリンから返却という形で取り戻す。また、魔神族の血が暴走した際には、翼の形を象った黒い炎で戦闘を行う。
と、ここまでメリオダスについてみてきました。
彼の人となりがわかったでしょうか。
いかがだったでしょうか。
かっこいいメリオダス堪能できたでしょうか。
七つの大罪の大事なキャラクターメリオダス。
そんな彼がこれからも物語を引っ張っていくでしょう。
これからどんな物語になっていくのか。
それは本誌を見てのお楽しみですね。
これからも七つの大罪を楽しんでいきましょう。
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