2016/08/26
lucifer_jesus_seraphim@yahoo.co.jp
2015/02/14 更新
映画、ドラマにひっぱりだこの役者山田孝之。
2006年に隠し子の存在が発覚し、大騒動になりました。
その時、山田孝之は彼女や子供より、役者としての自分の人生の方を選んだのです。
その対応の冷たさなどから性格が悪いと噂が。
実態はどうなのでしょう?
プロフィール
1983年10月20日 生まれ
血液型 A型
身長 169cm
デビュー年 1999年
デビューのきっかけ 原宿でスカウトされました
デビュー作 「サイコメトラーEIJI2」タカユキ役 (1999)
2012年の元旦に結婚しています。
活動内容
99年、TVドラマ「サイコメトラーEIJI」で俳優デビューし、ドラマ版「ウォーターボーイズ」(03)で注目を浴びると「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)、「白夜行」(06)などで主演。映画にはスタジオジブリの「猫の恩返し」(02)に声優として参加した後、「ドラゴンヘッド」(03)で初出演、「電車男」(05)で主演を務めました。07年以降は映画出演が中心になり、「クローズZERO」2部作(07、09)や「十三人の刺客」(10)、「GANTZ」(11)などの話題作や「鴨川ホルモー」(09)、「シーサイドモーテル」(10)、「ミロクローゼ」(11)など個性的な作品と幅広く出演しています。10年には米ハリウッド・レポーター誌の「世界の注目俳優10人」に選ばれました。
役で性格が変わるカメレオン役者
テレビではあまりしゃべらない山田孝之。
山田孝之は役に入り込むと私生活にもその性格が影響してしまうそうです。
なので、明るい役を演じれば私生活も明るく、反対に暗い性格を演じれば私生活も暗くなるというわけです。
あまのじゃくでめんどくさい山田孝之
洋服屋さんに行って「いいなぁ~」と思った服があっても、店員さんに「すごく流行ってるんです♪」とセールストークをされただけで「もう、無いです!」と激しく拒否反応が出てしまうそうです。どうやら流行りもんが嫌そう。しかも選んでる時に話しかけられるだけでもアウトっぽいです。
彼女や赤ちゃんより役者の自分を選んだ
山田孝之は過去に隠し子騒動がありました。
隠し子とされる男児が生まれた2005年10月といえば、山田孝之がブレイクの絶頂で映画「電車男」の主役を演じていた頃。変なスキャンダルが出れば何十億というお金がぶっ飛びかねない事態です。
山田孝之の焦りも半端無かったようで、彼女に引越し先も電話番号も教えずに逃走。事務所が本人に確認したところ、山田孝之は土下座して泣きながら謝ったそうです。
CMが大人気!
今、コーヒーのCMが大人気の山田孝之。
過去はいろいろありましたが、演技派の役者として映画にドラマにひっぱりだこです。
プライベートは2012年に7歳年上の女性と結婚をしました。
役者仲間にも人気があります。
ファンも多いので高感度はそんなに悪くないようです。
今後の活動
映画
2015年12月公開 映画「信長協奏曲」、配給:東宝
2015年10月公開 映画「バクマン。」、配給:東宝
TV
2015/01/09(金)スタート!
毎週金曜 24:52~25:23
「山田孝之の東京都北区赤羽」
テレビ東京・テレビ大阪 ほか
作品によってまったく違う顔をみせる山田孝之の進化は今後も続きそうです!
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