個性派☆椎名林檎顔になりたい!椎名林檎のメイク術やメイク画像♡
2016/08/13
たかあみ
2020/04/04 更新
人気シンガーソングライターの椎名林檎さんは、デビュー当初から今に至るまでに大きく顔が変わり、整形したのでは?という疑惑があります。今回は整形前・整形後とされる画像をそれぞれまとめて、整形しているかどうか徹底検証してみました!!
椎名 林檎(しいな りんご、Sheena Ringo、1978年11月25日 )は、日本のシンガーソングライターです。
有限会社黒猫堂に所属しています。
レコードレーベルはEMI Records Japan(ユニバーサルミュージック)。
2004年から2012年まではロックバンド・東京事変のボーカリストとしても活動していた。2009年芸術選奨新人賞受賞。
シンガーソングライターの椎名純平は実兄。
イラストレーター・ブックデザイナーの辰巳四郎は叔父。またその娘であるイラストレーターの藤森玲子はいとこにあたる。
こちらが椎名林檎さんの整形前にとられたとされる写真になります。
このころに比べて、顔の輪郭やあごのラインが大きく変わったという声が上がっています。
また、目や鼻の形も変わっているのでは、という指摘もあります。
こちらも、整形前の椎名林檎さんを取った一枚で、デビュー当時のものとなります。
この画像を見たファンの間では、
「懐かしい」
「まだリフトをやってないから顔がつっぱっていない」
「(今よりも)鼻筋が太い」
「このころはエラが立派だったなあ」
「(今とは)別人みたい」
というような声が上がっています。
こちらが整形後の椎名林檎さんを取ったとされる画像です。
たしかにデビュー当時の画像などと比べて、別人のように顔が変わっていますね。
この写真を見たファンからは、
「目が小さいのに二重が深いのが違和感。」
「歳とってたるんできたまぶたを無理やり縫ってとめてるのでは?」
というような声が上がり、まぶたに関する違和感から整形を確信した人も多かったようです。
こちらの画像は、小鼻、目頭、唇、あごなど様々な部位を整形した後にとられたとされるものです。
「人工的な顔に見える」「まるで蝋人形」というような否定的な声が上がっています。
蝋人形は言い過ぎかもしれませんが、たしかに以前の自然さがなくなってしまっているようにも見えます。
こちらの写真を見た人からは「両目のサイズが違っている」という声が上がっています。
「二重埋没法のやりすぎでは?」という意見もあります。
たしかにそのようにも見えますが、デビュー当時からそうであったようにも見えます。
椎名林檎さんの整形については、「目元が大きく変わった」「目元が不自然」と言って意見が多かったので、ここでは目元に注目しながら整形前と整形後の椎名林檎さんの画像を比較していきます。
こちらが整形前の椎名林檎さんの写真です。
ずいぶんと若々しい写真ですね!
一方で、こちらが目元を整形した後とされる画像です。
先ほどの二枚の画像に比べて、ずいぶんと涙袋が目立って見えますね!
涙袋のところが濃すぎて少し不自然に見えるような気もします。
この変化に対してファンからは、
「あー、とうとういじちゃった」
「むかしのほうがかわいかったのに…」
というような落胆の声が上がっています。
また、顔が大きく変わったことについて
「名前書いてないと、もはや誰なのかわかんなくなっちゃった」
という戸惑いの声も上がっています。
また以前に比べて、媚びるような顔つきになったという指摘もあり、これも目元の整形により涙袋が大きくなりすぎたことによる印象の変化であると考えられます。
涙袋はあった方がかわいらしい印象を与えるといいますが、作りすぎは禁物のようですね…。
こちらの画像を見たファンの中には、「(目元だけでなく)鼻も整形したのではないか」という疑いを持った方も少なくなかったようです。
たしかに鼻の太さや、小鼻の形がデビュー当時の画像からは変わっているようにも見えます。
「昔からメイクや衣装、その日のむくみ加減で大きく顔が変わることが多かった」という意見も上がっていますが、ここまで紹介した目元や鼻の変化には戸惑うファンも少なくないようです。
「ここまで顔が変わると気持ち悪い」
「絶対昔の方が可愛かった」
というような否定的な意見が多く見られます。
その一方で、
「たとえ顔が変わってもずっと好きだな」
「顔は関係ない」
というような擁護・応援するような意見も多数見られました。
さすがは実力派のアーティストですね!
椎名林檎さんの整形については、美容整形で有名な高須クリニックの院長である高須克弥さんも指摘しているようです。
「メンテナンスのし過ぎで元の顔がわからなくなっている」という旨の発言をされたようです。
超有名な専門家である高須さんの指摘を受けて世間でささやかれていた整形説は一気に信憑性を増すことになりました。
高須さんの話では、「頬が固まっている」「目を開いたときに額にしわがない」ことが芸能人の整形を見分けるポイントのようです。
その点でもたしかに椎名林檎さんは当てはまっているのではないでしょうか…。
整形疑惑ということで世間を賑わせた椎名林檎さんですが、実はコンサートで、ご自身の整形を認めるような発言をしています。
自身のお顔のことを「実体のない」と表現し、「毎回違って見える」というファンからの声を半ば肯定しているのです。
デビュー直後は口元に大きめのホクロがあって、それがまるでマリリンモンローの様でとてもセクシーでした。
が、ある日を境にこのトレードマークだったホクロがなくなってしまったのです。
なおこの事について本人も、
トレードマークだった左の口元のほくろについては「小学校時代に女優の沢口靖子やマドンナのように口元にほくろのある女性に憧れてペンで書いていたら本物になった」という噂を本人が肯定しており、
また2003年に手術で除去したもののその後再び近い場所に新しいほくろが出来てしまったとも語っている。
とのことで、どうやら生まれつきではなく色素沈着によってできたホクロだったんですね。
ホクロ除去の理由は公式では「マスコミに作り上げられた椎名林檎像を捨て去りたかった」とのことで、ファンの間では、再スタートの決意として取ったのでは、などとささやかれているそうです。
また、「りんごのうた」のPV終盤では、ホクロがなくなる様子をアニメーションによって表現しています。
椎名林檎さんは整形に対し、隠し立てするようなものではなく、むしろパフォーマンスやファッションの一つとして捉えられているのかもしれませんね。
椎名林檎さんの整形疑惑についてここまで紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
昔の画像と比べることで、メイクだけでは説明がつかないほど変化していることがお分かりになったことでしょう。
また、専門家である高須克弥さんの発言もさることながら、ご本人が半ば認めていることからも、整形はおそらく事実でしょう。
これに対して、ファンの間では賛否両論が起こりましたが、椎名林檎さんが今後またどのように進化していくのかという目で見れば、とても楽しみになりますよね!
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【この記事は2020/04/04に更新されました。】