原幹恵主演ドラマ『福岡恋愛白書9 ~月と太陽を見上げて~』まとめ
2015/10/12
NANAT197
生年月日 1987年7月3日
出身地 新潟県
身長 163㎝
血液型 O型
特技 水泳
趣味 半身浴 マッサージ
所属 オスカープロモーション
幼い頃から女優になりたいと思っており、2003年(平成15年)に雑誌『Audition』に載っていた「第9回全日本国民的美少女コンテスト」へ自ら応募[2]。本選で「グラビア賞」を受賞し芸能界デビュー。以後、グラビアアイドルとして人気を博す。
原幹恵さんのプロフィールをご紹介しました。
原幹恵さんは女優を目指して芸能界に入ってんですね。
グラビアアイドルとして人気を博している中、女優としてデビューできて、原幹恵さんよかったですね。
次は原幹恵さんの出演したドラマから厳選した4作品をご紹介します!
2007年10月2日から2008年3月25日までテレビ東京系列で放送された、特撮テレビドラマ作品。全25話(DVDでは全26話)。永井豪原作の漫画・アニメ作品『キューティーハニー』の実写ドラマ版リメイクである。キューティーハニーシリーズ初のハイビジョン放送かつテレビ朝日系以外で制作・放送された作品でもある。
白薔薇学園に通う高校2年生・如月ハニーは自らがアンドロイドの身分を隠し、普通の女子高生として人間の生活を送っている。私立探偵の早見青児と一緒に謎の秘密結社・パンサークローを対抗できる。その間、ハニーが早乙女ミキと剣持ユキを遇したが、パンサークローと数回の激突の後で知り合い親交を深める。
新章突入では、3人のハニーの身分を明かし、それぞれの心に変化が表れ始めるが、秘められた過去や如月博士など多くの謎が解き明かされていく。パンサークローの野望とハニーたちの残酷な運命が展開する。
人気アニメの実写ドラマ化した作品です。過去に実写映画化されたこともありますが、原幹恵さんが演じるキューティーハニーの方がいやらしすぎず見やすかったです。ドラマ版はストーリーもゆとりがあるのですんなり見ていけたのかなと思いました。
キューティーハニーの歴代作品のなかでは本当にうまく実写で再現した傑作ではないでしょうか。どうも最近のアニメはこういうちょっとしたお色気にも表現の規制がなってしまい残念ですがいかにも深夜放送ならではの暴走が面白いですね・・・!
いいですね~、キューティーハニー。とっても面白くって、ドキドキ癒されてしまいました。映画版のほうより、こちらの出演者の方が好きですね。原幹恵の方が雰囲気に合っています。
2010年10月10日の23:30からBSジャパンにて『嬢王 Virgin』が放送され、BSジャパンにおける『嬢王 Virgin』終了後の2011年1月9日の23:30からは『嬢王3 〜Special Edition〜』が放送された。
第1部で彩が優勝を飾ってから3年後、六本木にも不況の影がちらつくようになりかつてQ-1グランプリの会場となったクラブ「Legend」にも陰りが見えつつあった。そんな不況の風を吹き飛ばすべく「嬢王 GP 2nd」の開催がアナウンスされた。今回の優勝賞金は前回の3倍増の3億円(ドラマでは1億円)となったが、何と参加資格は「平成生まれ」限定。全国各地から平成生まれのいわゆる「ageha嬢」がLegendに集結したが…。
深夜に放送されていたドラマです。
キャバ嬢No.1を決める「R‐1」を巡るストーリー。
女同士のドロドロした争い、時に笑いやエッチなシーンもあります。
良い意味で深夜らしいドラマだなと思います。
ストーリーも割りとしっかりしていて、なかなか楽しめました。
私はこの原作もドラマも知らず、何気に見たDVDでしたがハマりました。まず、いまどきこんなに純粋なキャバ嬢がいるのかなと思いました。親の借金のため、R−1にのぞむ、新人キャバ嬢のあや。いじめやねたみ、そして笑いと涙ありでこの世界もすごいなと思いました。最初の段階では、とてもトップにたてる感じのしなかったあやですが。。応援したくなるような独特なキャラで栄光をつかめるのでしょうか?
支離滅裂ストーリーながら、やみつきになる面白さ。
おどろおどろしい夜の世界。
そこで愛だ家族だ誠意だを説く現代ドンキホーテ。
虚業を否定し、実業を語る、図太さ。
役者達も曲者揃いの面白さ。
ビジュアルも満喫。
ストーリー展開も山アリ谷あり、ドンデン連発、楽しめます。
日本的和の精神が、勘違い資本主義に快勝する快作。
一見の価値大。
テレビ朝日系で放送された日本のテレビドラマ。主演は高橋克典。
第1期は、2012年10月12日から12月7日まで毎週金曜日23:15 - 24:15に、「金曜ナイトドラマ」枠で放送。
第2期は、2014年7月4日から9月5日まで毎週金曜日23:15 - 24:15に、「金曜ナイトドラマ」枠で放送。
古い雑居ビルに事務所を構え、仲介者を通しさまざまな依頼を請け負うハードボイルドな探偵(高橋)が、体を張って事件を解決していく姿を描くドラマ。バーボンとジャズをこよなく愛する探偵が、時に聞いている方が恥ずかしくなるようなクサいせりふを並べつつ、裏切られ、傷つき、そして権力に踏みにじられながらも決して諦めず依頼人のために真実を求め続ける。
「匿名探偵」の制作発表に出席した(左から)山口大地、片瀬那奈、原幹恵、高橋克典、柴俊夫、森次晃嗣、田山涼成
やっぱり「匿名係長」の方が良かったかな。
女性に弱いより強くて格好良くてモテる方が似合ってる。
似たようなドラマにするなら「匿名係長」続編の方が良かった。
2015年7月9日から毎週木曜日21:00 - 21:54、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送。主演は武井咲。原作者の内館牧子が、連続ドラマでは10年ぶりとなる脚本も手掛ける。
原作では、30代女性に対する嫉妬や年齢への差別を扱っていたが、ドラマでは「若くて美しい新入社員」への差別やいじめをテーマに描かれる。
吉井英美里(武井咲)は総合商社の帝都物産の新入社員。実家の事業失敗が響き、アメリカでMBAを取る夢はあきらめざるを得なかったが、自分の能力を生かし帝都物産で役員を目指すという高い志と意欲をもって入社した。
だが、英美里は希望していた現場の繊維部門ではなく総務部に配属される。課長職以下の事務系社員が対象となる制服の着用を義務付けられ、電球の交換から名刺発注まで、社内の“何でも屋”扱いに、英美里は愕然。それでも、実家の借金を返すという使命を胸に、言われた仕事はきちんとこなしていく。
問題は、業務以外の人間関係。英美里は、月500円を出すコーヒーも飲まず、OLたちとのランチや会合は常にパス。女性社員たちから“和を乱す”存在として目をつけられてしまう。
一方、男性社員は英美里を重用。といっても、会社案内の表紙やクライアントの接待など、必要とされているのは英美里の若さと美貌だけで、真っ当な仕事を与えてもらえないというエイジハラスメントに英美里は苦しむことになる。だが、そんな英美里の気持ちが先輩OLに伝わるはずもなく、嫉妬の念は徐々に増大。陰湿ないじめへと発展していく…。
そんなハラスメントをとめる人、かばってくれる人。
まとめてくれる人。いろんな立場の人で成り立つ会社。
日々微妙に綱渡りしていく感じです。
私は、ドラマはドラマとして楽しく見ていますけどね。
原幹恵さんの懐かしのドラマから最新作までご紹介しました。
原幹恵さんは主演もこなして脇役もこなしてと幅広いですね。
原幹恵さんはグラビアのイメージが強かったのですが、女優としてもきちんと活躍されているんですね。
ですが、やはり原幹恵さんの役柄はセクシーものが多い気がします。
でも原幹恵さんのこれからの活躍に期待しますね!!
原幹恵さんの出演ドラマをご紹介しましたがいかがでしたか?!
原幹恵さんはこれ以外にも様々なドラマに映画に出演しています。
グラビアだけではない原幹恵さんはいかがでしょうか?
原幹恵さんの今後の女優活動を益々期待します!!
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