2021/12/06
まぁぴょん
菊池 亜希子(きくち あきこ、1982年8月26日 - )は日本のファッションモデル、女優。岐阜県揖斐郡大野町出身。イデア → テンカラット所属。
千葉大学工学部都市環境システム学科卒。学位は学士(工学)(千葉大学)。『リンネル』などの雑誌でモデルとして活動中。過去には『non-no』や『PS-Pretty Style』でも活躍。
イラストも得意な菊池亜希子。その画風、ちょっと宗教っぽくもみえる?
高校生の時からモデルとして活躍し、女性誌「PS」にてイラスト&エッセーを手がけ、その連載をまとめた著書「みちくさ」がある。女優としては映画『ぐるりのこと。』、ドラマ「恋空」などに出演。10月23日(土)に公開される映画『森崎書店の日々」で初めての主役を務める。
豆大福を主演とした「豆大福ものがたり」の1枚。
豆大福が主演?!衝撃的です。内容は、実際に観て確認して下さい。
これは、ちょっと宗教っぽいですかねぇ・・・?
菊池さんは、自ら編集長を務める書籍「菊池亜希子ムックマッシュ」が累計27万部を超えるヒットを記録するなど、世代を超えて、おしゃれ好き、カルチャー好きの男女から絶大な人気を誇る女優。
「マッシュ」がおしゃれ女子から大人気!菊池亜希子の世界観にハマっている人が急増中!
まるで、菊池亜希子自身が宗教の教祖のよう?!
個性的な菊池亜希子さんなのですが、菊池亜希子さんは、宗教をやっているのではないかと言われています。
というのも、菊池亜希子さんと噂になった堂本剛さんが、菊池亜希子さんと
交際をするようになってから宗教色が強くなってしまって、かなり変わってしまったと言われています。
菊池亜希子 宗教、と検索すると大体こんな内容がでてきます。
どうして、菊池亜希子と宗教が結び付いたんでしょうか?
モデルとして女性誌を中心に活動し、最近は健康的で透明感のある女優としても活躍する28歳だ。高等専門学校から大学までの約7年間、建築を学ぶという硬派な顔も持ち、ここ数年、女性誌で「道草」がテーマのイラストエッセーの連載を続けている。
「岐阜の田舎で育ち、子供の頃から道草が大好きでした。学校帰りは『今日は竹やぶを通っていこう』などと自分なりの道草ルートもいろいろあって。ひとり遊びも大好きで、おままごとをする時は地面に間取り図をきちんと書くような子供でした。また、家を造っている現場を見るのが好きで、基礎工事の状態を見てどんな家が建つのか想像したり、大工さんの子供に、現場に連れていってもらったりしていましたね」
住宅について興味が強かった彼女は、5年間みっちりと建築を専門に学ぶことができる高専に進学する。
このような幼少期を過ごした菊池亜希子は、女の子らしさとはかけ離れた独特な感性をはぐくんでいきました。
この独特な感性が、菊池亜希子と宗教を結びつけてしまったのでしょうか?
高専卒業後は上京して大学の建築科の夜間コースに編入。昼間はモデル、夜は大学。専攻を「街作り」にしたこともあり、趣味と勉強が一致し、多くの街が密集する東京でさらに路地裏散策を深めた。
この経験が基になって、菊池亜希子自ら編集も行った「みちくさ」をPSで連載しました。
菊池亜希子の仕事に対する考え方は、こう。
待つという行為はすごくネガティブな印象に捉えられがちですが、待っていればいい仕事や人に出会えることもあると最近、感じたんです。攻めていた時期は、待つことは弱気でいい状態ではないと思っていましたが、自分がきちんと軸を持っていれば、いい風が入ってくるんですよね。だから、つかみに行くより、いい風が入ってきたときに、それをしっかり感じられることが大切かなと。
菊池亜希子が編集長を務める雑誌の最新号では、こんな内容を取り上げています。
編集長を務めるということは、この雑誌が菊池亜希子そのものということですね。
文化系おしゃれ女子のアイコン、女優・モデルの菊池亜希子が編集長を務める話題のファッション&エッセイ誌『マッシュ』待望の第2弾は、“男子"を大特集。こだわってたり、単純だったり、面倒くさかったりする男子のおしゃれと生態(?)研究に、真っ向から挑んだあっこ編集長の秋。気になる男子・ミュージシャン星野源さん、ブックディレクター幅允孝さんらにもたっぷりお話を伺います。
これだけみると、菊池亜希子が宗教にハマっているとは思えません。
「マッシュ」にちょっと気になる内容がありました。
マッシュの最新号に、奈良がちょっとだけ特集されてます。鹿も大仏もでてこない、こぢんまりした風景や日常に焦点を当てた彼女の切り口は、奈良という街が、どこか異国情緒をかもし、またなつかしくもある、時のまどろみの中にあることを教えてくれる。
実は菊池亜希子について、このような目撃情報があるようです。
菊池さんを目撃した奈良のお店の方も「誰の紹介で(自分の)店を知ったのか」と質問したところ
菊池さんは「学生時代を奈良で過ごした友人の紹介」だと答えたそうです。
これを見た堂本剛ファンも「剛っぽい」「剛の紹介だ」と掲示板で書き込みしてありました。
菊池亜希子と付き合っていると噂の堂本剛、宗教くさい発言で騒がれています。
「いまを求めてはいけない いまに捧げていくんだ」
そんな謎めいた"つぶやき"がツイッター上に登場したのは、13日の13時13分のこと。アカウント名「shamanippon」は、その後「繋がっている」とのつぶやきを残し、夜にはツイートもアカウント自体も消滅。1日限りというまるで夢か幻のような出来事だったのだが、これが一部のジャニーズファンの間で話題になっている
こうなってくると菊池亜希子と宗教というより、堂本剛と宗教の方がしっくりきますね。
数カ月前から、雑誌『BARFOUT!』(ティー・シー・アール・シー)やラジオなどでたびたび剛が発信してきたのが『シャーマンニッポン共和国』の建国構想。
『表現者として日本人の価値観を本気で変えたい』と語り、そのプロジェクトのひとつとして始動している......とは明かしていたものの、具体的な活動はまだ発表されていなかった。
(ジャニーズに詳しいライター)
「外国人でも、宗教人でも誰でも参加できる。でもこの国の中では宗教は意味を持たなくて自分のみが意味を持つから『何も考えなくていいよ』って国なんです」とのこと。
言ってることは間違ってないと思うんですが、アイドルではなく宗教家の言葉みたいです・・・
菊池亜希子と付き合ってから、堂本剛が宗教にハマっているのではなく、宗教的な世界観を持っているから、独特の感性を持った菊池亜希子に惹かれたのではないでしょうか?
「よしもとばななさんの作品の大ファン」菊池は、「私自身が日々考えていたことがストレートに書かれている作品で、他人事じゃない、ざわざわとする感覚が起こってきた」と原作を読んで、不思議なほど共感を覚えたという。
何にも流されない、菊池亜希子の独特の感性がたっぷり詰まった映画「海のふた」。
菊池亜希子は宗教には関わっていないようですが、その世界観を一種の宗教と錯覚してしまわないよう、ご注意を!
モデル、女優、そして編集長と多彩な顔を持つ菊池亜希子の今後が楽しみです!
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