2017/12/28
sakurayuzu
ドラマ1966
プロフィール
生年月日：1982年2月7日
出身地：神奈川県
職業：俳優
2014年12月頃、女優の国仲涼子さんと結婚。
2012年夏放送のTBS系列連続ドラマ
標高2000メートル超の山地に実在する診療所をモデルに、向井理扮する医師・速水圭吾が、山での医療の現実に向き合いながら成長していくヒューマンドラマ。小さな山の診療所と隣接する山小屋で、医師や医学生、ナースたちがそれぞれに生きる悩みを抱えながら、医療とは何かを体感していく。
主人公・速水圭吾役
向井は、「初めての医者役で、手術のシーンや医療用語などの難しさはありますが、なるべく手元も含めて自分でやらせてもらいたいと伝えて取り組んでいる最中です。今までになかった臨場感といったものを山の診療所で感じることができる作品になっています。命とは、医療とは何かということを少しでも感じてもらえたら」と
向井理さんの初の医歯役や、尾野真千子さんとの初共演が話題をよんだ作品です。
2012年冬放送、フジテレビ系列連続ドラマ
ドラマは、オーナーシェフの母が急逝し、ミュージシャンの夢から一転、実家の人気フレンチレストラン「ル・プティシュ」を継ぐことを、向井理演じる30歳を目前とした主人公・山手英介（29）が決意するところから始まる。しかし、ダメダメ親父のせいで、レストランが新進気鋭の実業家・麻生時男（39）にのっとられてしまうことに。逆境にもめけず、かつてのミュージシャン仲間と一緒に、新たに自分の店をオープンするべく奮闘するが…初日から待っていたのはドタバタ劇の連続！さらに、レストランのオープンに後ろ向きな3歳年上の彼女・橘まりあ（32）と、英介の作る料理の虜となってしまった9歳年下の女子大生・大楠千絵（20）との間で、英介の心が揺れ、恋愛が三角関係に発展する展開も！？
実業家・麻生時男役（39）：SMAP稲垣吾郎さん
彼女・橘まりあ役（32）：国仲涼子さん
女子大生・大楠千絵役（20）：瀧本美織さん
主人公・山手英介役
「ROCKHEAD」の元ベース、フレンチレストラン「le petit chou」オーナーシェフ（オーナー兼料理長）。（中略）無愛想でぶっきら棒、毒舌家かつ頑固者だが実直で曲がったことが大嫌いな熱血漢である。料理の腕前もあって、仲間からの信頼は厚い。
元ミュージシャンがシェフになるという役を演じた向井理さん。
実は、このドラマで国仲涼子さんと共演し結婚までにいたったというのです！
共演シーン
向井理さん演じる山手英介役の恋人役を演じた国仲涼子さん。
2014年冬放送、TBS系列連続ドラマ
犯罪者の生け捕りを絶対目的として警察庁内に設立された、架空の特殊部隊の活躍を描く。（中略）警察庁特殊急襲捜査班（National Police Safetyrescue、略称NPS）、それは通常の警察官では対処できない凶悪な犯罪に対処しつつも、犯人の殺害制圧ではなく生かしたままの逮捕[3]を目的とした部隊であり、その存在は広く国民にも告知されている。だが、警察上層部の真の狙いは、NPSですら対処できない凶悪犯罪者が登場した際にSAT(特殊急襲部隊)を投入して解決することで、国民世論を凶悪犯罪者制圧容認へと導き、SATの権限を強化することにあった。隊長である香椎秀樹は、そんな上層部の思惑を承知しつつも、逆にそれを利用してNPSを組織し、少数精鋭のメンバーで多発する凶悪犯罪へ立ち向かっていく。
主人公 神御蔵 一號役
NPS隊員で階級は巡査。プロボクサーから警察官になった異色の経歴の持ち主。（中略）ボクシング仕込みのパンチを武器に、素手で相手を制することを得意とする近接戦闘のスペシャリスト。明るくて人懐こく、テレビ番組の『24時間戦隊ポリスメン』の大ファン。
執事としてとてもクールな役を演じた向井理さん。
クールな向井理さんが見られるため、人気な作品です。
そして、なんと映画公開が決定しました！！
映画公開予定日：2015年8月29日
2010年連続テレビ小説
『ゲゲゲの女房』（ゲゲゲのにょうぼう）は、漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝（2008年刊行）。また、同書を原案として2010年度上半期に放送された同名テレビドラマ
村井茂（水木しげる役）
向井理さんは、副主演としてゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげる役を演じました。
NHK連続テレビ小説で、主婦の方々からも大人気になった作品です。
2009年冬放送、フジテレビ系列連続ドラマ
東雲メイは四国の香川県の田舎で暮らす、ごく普通の中学2年生だったが、交通事故により讃岐うどん屋だった両親を亡くす。両親の葬式の日、本家から迎えに来た執事の柴田理人から、父親が、実は大富豪「本郷家」の長男にして本郷グループ全社の後継者であること、父親の死により自分が正式な後継者であることを知る。一夜にしてお嬢様となったメイは周囲と自身の身の安全のため、また淑女教育を受けるべく、聖ルチア女学園に入学する。聖ルチア女学園は、1人の女子生徒につき1人の執事が付くという、究極のお嬢様学校。全寮制で、手持ちのルチアの個数により「太陽（ソーレ）寮」、「月（ルナ）寮」、「星（ステラ）寮」、「陰（オンブラ）寮」に分かれる。そこでメイは、自らの運命と恋に向き合っていくことになる。
榮倉奈々さん、水嶋ヒロさん主演のドラマです。
かなり重要な役として向井理さんが登場しています。
執事・忍役
私が見た中で最もクールでかっこいい向井くんでしたｗ主役ではないけど、かなり重要な役で出番も多いですｗただ全身白ずくめの執事って設定
警察官姿の向井理さんを見られる作品です。
向井理さんがかっこいいと人気になりました。
2014年秋放送、フジテレビ系列連続ドラマ
勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年（1549年）にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、病弱な自分の代わりに信長として生きてくれと頼まれ、信長として生きていくこととなる。
小栗旬さん主演作品です。
向井理さんは小栗旬さん演じる織田信長のフリをするサブローの家臣として出演しています。
池田恒興役
織田家の家臣。信長（光秀）の乳兄弟。一度は信行側につきサブロー暗殺に荷担もしたが、サブローが時折話す断片的な史実を大望と勘違いして感銘を受け、以降は補佐にまわるようになる。サブローを諫める役にはあるものの、常識人のため振り回され、苦労が絶えない。
ドラマの最終回は信長の最後である「本能寺の変」の前に終了しました。
そしてその続きは、2015年冬に映画公開が決定！！
2015年2月11日、14日、15日の3夜放送
主人公・宮部久蔵役
物語は、宮部久蔵の孫にあたる司法浪人生の佐伯健太郎とフリーライターである姉の慶子が、母がふともらした「死んだお父さんって、どんな人だったのかな」という言葉をキッカケに祖父の足跡を辿り始めるところからスタートします。
この作品では、向井理さんの坊主姿を見ることが出来ます！
数々の役をこなしているイケメン俳優の向井理さん。
新しいドラマの他、映画公開予定も２本を控えており、今後の活躍にも注目です！！
