「てんちむ」こと橋本甜歌がこれまでに出演した映画作品とは??
2016/08/15
sakurayuzu
2020/03/16 更新
ファッションモデルとしてタレントとしても活躍していた橋本甜歌ことてんちむさん。そんなてんちむさんはなんと女優業もこなして映画などに出演していました。その出演した映画5作品についてご紹介します。この映画を見て、てんちむさんのことを知ってください!!
名前:橋本甜歌
愛称:てんちむ、てんかりん、はしてん
生年月日:1993年11月19日
出身地:中国 北京
身長:163㎝
血液型:AB型
所属:TWIN PLANET ENTERTAINMENT
6歳より芸能活動を始め、NHK教育番組「天才てれびくんMAX」では2004年~2006年の3年間、てれび戦士としてレギュラー出演をしていました。
その後、子役としてテレビ出演したり、モデルとして数々の雑誌を飾るなどの活躍を見せました。
また、有名ブロガーとしても人気。
かつては「橋本甜歌」と「てんちむ」の2つの名義で活動し、事務所のプロフィールも別々の扱いになっていましたが、モデル活動開始後は、てんちむの名での活動が多かったです。
2013年12月8日 、てんちむとしての活動を終了し、橋本甜歌に一本化。
2014年映画「最近妹のようすがちょっとおかしいんだが。」主演。
ゲーマー/コスプレ好きとしての一面も。
2004年 - 天才てれびくんMAXに新てれび戦士として加入。当時の芸名は張甜歌、初年度では新人ながら年間を通じてのドラマの主役を篠原愛実とともに務め、その後2006年度まで出演。
芸能活動の中にはグラビアでの仕事も多く、ジュニアアイドル・グラビア誌「ピュアピュア」などでは連載コーナーも設けられており、また、グラビア活動としては写真集2冊、DVD1本を発売するなど、ジュニアアイドル内ではトップクラスの人気を誇っていた。その後、ギャルファッション&トレンドマガジン「Nicky」のモデルとして表紙を飾り、ギャル雑誌「Popteen」や「Ranzuki」などでも読者モデルとして出演していた。
2008年 - 2008年6月号で『ピチレモン』を卒業。所属していた事務所(養成所)『ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー』を中退し芸能界を一旦引退。この頃からCROOZブログでブログ『てんちむ.jp』を始める。自身の近況をブログに綴り、一部の雑誌に読者モデルとして登場した。カラコン ツッティココジュレ<tutti Coco Jure>のイメージモデルを務めている。
てんちむは中国人なんですね!びっくりです!!
天才てれびくんで人気になって読者モデルでも人気が出て、ブログでも人気が出るなんててんちむ凄いです!!
そんな中、映画にドラマに出演していたようですね。
てんちむの出演している歌手の方たちのPVも多かったようです。
それではてんちむの出演していた映画を紹介します!!
綿矢りさの中編小説。2001年(平成13年)11月、河出書房新社より刊行され、発行部数50万部のベストセラーになった。第38回文芸賞を受賞した。
2003年(平成15年)3月にみづき水脈の手によりコミック化され、講談社から出版された。また、同名の映画作品は、2004年(平成16年)12月25日よりシネリーブル池袋ほか全国にて上映(監督:片岡K、主演:上戸彩)された。
高校生の朝子(上戸彩)は、毎日学校へ行くふりをしては、母親が出勤すると家に戻る毎日を送っていた。そんなある日、自分が捨てたパソコンを拾った小学生のかずよし(神木隆之介)に風俗系のチャットをするバイトを紹介され……。
「私は何者にもなれない」って苦しむ姿が
青春だなあって思うわけで
別に友人が死ななくても
何者にもなれないなら
高校行きたくないって思う人は普通に居ると思うんです。
そういう姿がよかったんです。普通で。
脚本はなんだか納得いかないものでしたが
若かりし上戸彩と神木隆之介は可愛く、そしてちゃんと演じていました。
映し方も現実と妄想がいきなり交差したりして
コミカルでしたがそれはまた上戸彩が演じきれていたのでよかったと思います。
『蹴りたい背中』で芥川賞を最年少で受賞した綿矢りさが17歳の時に書いたベストセラー小説を売れっ子アイドル女優・上戸彩主演で映画化。
ということで、話題性優先で作られたお手軽低予算アイドル映画と決め込んで高を括っていたのが見事に裏切られた。見くびっていた反動で観終わったあと軽く動揺してしまった。
(中略)
正直、周辺人物の描き込みに物足りなさを感じたり、終始鳴り続けるBGMがうるさ過ぎたりと、映画的完成度は低いといわざるをえない。案の定、世間の評判も芳しくないらしい。
しかし、ツボにはまると青春のバイブルと成りうる一本だと思う。心に残る一本に大人の論理での良し悪しなんぞ関係ない。
正直、観る前はまったく期待していなかっただけに、大きなショックを受けた。
青春映画にありがちなテーマ。「自分はどう生きるべきか」という壁にぶち当たった女子高生。その日常を描きながら、何から何まで普通ではない。普通ではないことをいくつも積み重ねることで、「普通でいいんだ」と訴えかけてくる。音楽がせつない。
てんちむは上戸彩さんの演じる役の少女時代として登場していました。
結構な有名の方々が出ている作品です。
ドラマ『明日の光をつかめ』の広瀬アリス、「TENBATSU」の吉谷彩子、「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」の高畑充希ら、注目の若手女優が出演するサスペンスホラー。湖畔のロッジを舞台に、合唱部の強化合宿を行っていた7人の女子高生たちを襲う恐怖を描く。監督は、「天国は待ってくれる」の土岐善将。
コンクールに向けた強化合宿にやってきた南ヶ丘女学院合唱部の生徒たちは、想定外の事情で当初の宿泊所が変更になり、湖畔のコテージに宿泊することに。仲間内で流行している携帯タロット占いで当番を決めるなど盛り上がる合唱部の面々だったが、突然、占いの画面に人体の一部らしき不気味な画像が表示される。やがて練習を開始した合唱部のメンバーが1人また1人と何者かに襲われはじめ、14年前に起こったある事件の隠された秘密が浮かび上がってくる。
『学生がノートにかいた創作ホラーを実写化したらこんなかんじ!』です。
まあ、出演者のキャラクターはそれぞれ魅力的であったり、気にしなければストーリーはまあまあだし日常部分はそこそこ馴染めたりもするので、お気に入りの俳優が出ていたりする方は楽しめるのではと思いました。
ホラー映画においてこれほどまでに人物の会話劇が恐怖描写と絡んでくる作品も珍しい。そういう意味で本作は従来の恐怖描写とは違う表現性と脚本構造で攻めた作品であり、近年稀に見る日本映画の秀作と言えるだろう。「ホラー映画」というジャンル映画で見るのではなく、一つの日本映画として見ることができる人間ドラマの秀作であった。
『Lost Harmony ロストハーモニー』見た。かなりひどい。サスペンスホラーなのに追求すべき軸があまい。ホラー度がヌルいのには目をつぶっても、ラストに向けて話を詰めていかない点は退屈。簡単に言うと、全然盛り上がらないよ。
てんちむは脇役で出ていたようです。
これまた評価の分かれる映画ですね。
セス・マクファーレン監督・脚本・製作、マーク・ウォールバーグ、ミラ・キュニス、マクファーレン主演による2012年のアメリカ合衆国のロー・ファンタジーコメディ映画。コメディ映画でありながら、過激な描写があったり、汚い言葉が使われていることから、R指定されている国が多い。日本では2013年1月18日に字幕版と日本語吹き替え版が公開され、その後7月5日に「大人になるまで待てない! バージョン」と称した通常版をファミリー向けに再編集した日本語吹き替え版がPG-12指定で公開された。
続編『テッド2』が日本では2015年8月28日に公開予定。
いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。
2の予告が面白かったので観てみたら、これがもう面白いのなんの
下ネタもバンバン出てきますし、なによりテッドとその相棒のやりとりがすごく面白いです
日本版では一部、言い回しが変えてあるところもありますが日本人が馴染めるようにしているだけなので決して改悪などではありません
すごく笑えた。気分転換に最高の映画です。
テッドは人形なのに表情豊かですごく魅力的なキャラクターです。
内容はいい意味で下品ですが、知的で洒落た作品だと思います。
こういう作品が作られるアメリカがうらやましい。
この映画は何も情報を持たずに見たのですが、ぶっ飛んでいて良いと思いました!
なによりR指定がついているので、卑猥なシーンが多いのか!?っと思っていましたが、序盤から何気なくヤクを吸っているのを見て「あぁ・・・これのせいか」ってなりましたw
そして何よりジョークがたまらなく面白い!テッドとジョンのコンビネーションが神懸かってます!!
久々に映画で腹を抱えて笑えました!!
てんちむは吹き替えとして登場していました!
映画は大人気のヒット作となり、2の公開も間近に迫ってます!!
松沢まりによる日本の漫画作品。『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA 富士見書房)2010年12月号から連載中。略称は「妹ちょ。」。
2014年1月より3月までテレビアニメが放送された。また、同年5月より実写映画が公開された。
母の再婚で義兄・夕哉との新生活を始めた神前美月は、ある日、自称幽霊の少女・日和に憑依され、下半身に貞操帯をはめられてしまう。日和を成仏させなければ貞操帯がとれることはなく、成仏の条件として美月は、義兄と恋愛をして「Hな気分」を高め、貞操帯につけられたゲージを満たさなければまらず……。
ひどいな(笑)
ストーリーがありきたりだったので、全然面白くなかったです。
演技も、ひどく早送りしてしまいました。
Hシーンも特に多くもなく、ほとんど興奮しませんでした。
ただ、主演の橋本さんはかわいかったと思います。
出ているキャストから内容まですべてがB級ど真ん中。
演技とは言えない位の表現力と展開の乏しさ。
なのに4.5。
スタイルとか巨乳とかおいといてなんかこうエロスって感じだけは伝わってきました。
久しぶりにデジタルでない昭和のぼかしを見ましたね。
この映画でてんちむは主題歌も担当しているそう。すごいですね!!
遠藤要と大東駿介の主演で、若き議員とヤクザが手を組み、社会か変える計画を実行に移していく様を描いたハードボイルド作品。
絶大なカリスマ性で注目と人気を集める民衆党議員・堂前恭一と、暴対法で自由を奪われた組織の中にあってもビジネスを成功させ、組長からも一目おかけるヤクザの郡司昭次。まったく別の世界に生きる2人は、実は同じ孤児院出身の幼なじみで、腐敗した世界を変えようと密かに結託し、ある計画を練っていた。
色々と説明不足
ストーリーや展開は面白いけど、2時間がやけに長く感じました。
監督は1話でも完結してると言っていたけど…まぁわかるけど、それはかなり強引と言うか中途半端と言うか…。
上映も1週間だしTVドラマでやれば良かったのに。
DVDでの鑑賞で良いと思います。
『表と裏』、幼馴染の政治家とヤクザが結託して日本を変えようと画策する、昔何かの漫画で見たような設定そのままのオリジナル映画。話がとっちらかってる上に中途半端で説明不足な脚本。配役を活かせない演出。かなり残念な部類の映画でした。
てんちむの役どころは結構重要みたいですよ。
是非、見てみてください!!
この冬モテたい女のメイク
メイク動画やボディに関することなど、モデル経験のあるてんちむさんならではの動画がたくさん更新されています。
現在の登録者は97万人と、かなり人気のYouTuberとして活躍されています。
内容は美容のことから旅動画、休日の様子まで幅広いジャンルのようです。
是非一度のぞいてみてくださいね!
いかがでしたか!?
てんちむのプロフィールを紹介するとともに、てんちむの出演映画を紹介してきました。
これで少しはてんちむへの理解が深まったと思います。
今後のてんちむの活躍に期待します!!
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【この記事は2020/03/16に更新されました。】