父子確立0%?!大沢樹生と息子の親子関係!本当の父親とは?!
2021/12/01
muku.muku
大沢樹生
生年月日:1969年4月20日
出身地:東京都
職業:歌手・俳優
1982年(昭和57年)1月17日、姉が履歴書を送り、小学校6年生の3学期の時にジャニーズ事務所に入所。
1983年(昭和58年)3月25日、イーグルスのメンバーとしてレコードデビュー。
しかし、同グループは後に自然消滅。
その後は、NHK『レッツゴーヤング』のレギュラーとなり、「サンデーズ」の一員として活動していた。
1987年(昭和62年)8月19日、内海光司と共に光GENJIのメンバーとして再びレコードデビューを果たす。
当時18歳であったが、20歳と2歳年上にサバを読んでいた。
大沢樹生さんは、今とは逆に年上だとサバを読んでいたんですね。
現在の多くは年下だとサバを読んでいる人のほうが多いですよね。
喜多嶋舞
生年月日:1972年8月11日
出身地;神奈川県
職業:女優
1996年(平成8年)に女優の喜多嶋舞とできちゃった結婚(妊娠3か月)するが、2005年(平成17年)9月20日に離婚。
2008年(平成20年)4月26日、一般人の女性と再婚。
なお、一人息子の親権は喜多嶋側にあったが、2007年(平成19年)4月より大沢が親権を持った。
2005年の離婚から2008年の再婚までの3年間、大沢樹生さんはシングルファザーとして1人息子を育てていた。
2007年には、写真集の仕事で知り合った男性と再婚、同年10月の『婦人公論』誌上で妊娠を公表した。
翌年1月24日、喜多嶋は女児を出産した。
現在は家族でアメリカで生活しているらしいです。
メディアでも連日、大々的にとり上げていましたね。
2013年12月、DNA鑑定により息子と大沢樹生さんとの間に血縁がないことが発覚した。
親権が喜多嶋に一旦戻った後、息子はアメリカの内藤洋子の許で育てられることになった。
不安定な精神状態の息子や、再婚した女性との間に授かった子供が昨年死産したことで、自分の遺伝子に問題がないかどうか、息子と2人で今年2月にDNA検査したという大沢樹生さん。
その結果、父子確率0%の結果が!!!
「自分の実子と思ってきたわけで、違う結果が出ても気持ちが急にぶれることはない。正直受け入れられないというのが本音と言えば本音だが…」
としながらも
「今はちょっと離れているが、息子ともいい思い出がいっぱいある。(米国で生活したいという息子に)一度『帰ってこい』と止めたが、本人が『どうしてもやってみたい』『トライしたい』ということだったので、生半可なことではないがやれるだけやってみろとOKを出した。こういうことがあったから捨てたとか追い出したなんて、そう思われると心外だ」
ニュースやテレビでの会見でも涙目になりながら受け答えする大沢樹生さんが印象に残っています。
喜多嶋舞さんは「息子の父親は間違いなく大沢樹生さん」と完全否定。
大沢樹生さんサイドからの情報では「喜多嶋舞さん側がDNA再鑑定を拒否している」と伝えられていたが、「再鑑定には応じると以前から大沢樹生さんに伝えていた」と反論。
お互い言っていることがかみ合ってないようです。
数多くの芸能人の名前を息子の父親候補として名前が挙がっていますが、中でも有力候補が
大沢さんと同じ光GENJIのメンバーだった保坂尚輝さんが
息子さんの父親候補として上がっています。
大沢樹生さんと同じ光GENJIのメンバーだった保坂尚輝さん。
週刊女性が「本当の父親」を知るキーマンとして長い間コンタクトを続けてきたという知人男性が、当時、実父と思われるX氏から喜多嶋舞さんの妊娠と結婚の報告を受けたと証言しています。
「本当の父親」に該当する人物かもしれないX氏。
彼は役者を目指すため高校を中退。オーディション合格を機に上京、芸能界デビューした。
当初は劇団に所属するも、しばらくして芸能プロダクションに移籍、まもなく舞と出会い、交際に至ったという。
「舞さんも当時、フリーだと聞いていたので何ら問題もないと見ていました。事務所スタッフや双方友人たちの間では公然の仲で、ふたりと一緒によく食事に行っていたと聞いています。目黒区の彼女のマンションで半同棲生活をしていて、常に一緒にいたイメージですね」
大沢樹生さんとは7年の交際の末結婚したとされていましたが、その間には別れていた時期もあったようです。
その時期に喜多嶋さんはいろいろな男性と交際していたと言われており、X氏もその一人だったんでしょうね。
妊娠・結婚報告は'96年6月の大沢樹生さんとのデキ婚発表直前だったため、周囲の人物は喜多嶋舞さんに何度も本当の父親について確認したものの、喜多嶋舞さんは「X氏の子供ではない」と頑なに否定し、本人が「本当の父親である」と主張した大沢樹生さんとの結婚が発表されることに。
だとすると息子さんの本当の父親はX氏かもしれませんね。
喜多嶋舞さんは「逮捕歴ありの元芸能人F」との交際もあったということもあったみたいです。
このFというのが文中の中でのX氏みたいですね。
このFとは、元ジュノンボーイの伏石泰宏さんだと思われます。
伏石さんは'93年のJUNONのコンテストに入賞後、'04年ころまで芸能活動、'10年には怪しいパーティーを主催し2年半ほどで3億円以上荒稼ぎしていたとして逮捕されています。
息子さんは先天性腹壁破裂で生まれ、感音性難聴も患っている。
聴力は通常の半分程度で、特に高音や高い言葉が聞きづらい。
小学生の頃から心療内科に通院している
しかし、喜多嶋舞さんは妊娠したとき医者から伝えられていたようです。
息子を妊娠していることが発覚した直後、喜多嶋舞さんは
担当医から「まだ若いんですから、今回は…」と中絶を勧められたことを示唆。
しかし、大沢樹生さんが「産んでくれ」と懇願したこともあり出産を決意したという。
喜多嶋舞さんは「もしお腹の子が別の人の子供だったら、産みますか?」と訴え、父親は大沢樹生さんであると断言した。
また喜多嶋さん側は息子の障害については「出産前に分かっていた」
などとも語っています。
しかし、大沢樹生さん側は「息子が感音性難聴と診断されたのは小学2年の時」と
大沢樹生さん側は伝えられていなかったという。
第三者の人たちも聴覚障害で医師が中絶を勧めてくることがあるのかも疑問と話しており
どうも喜多嶋さんの反論や言葉には証拠が薄い様な気がします。
三人で生活しているときには喜多嶋舞さんは息子さんに殴ったり蹴ったりをしていたようですし
学校の出事や行事にも一切顔を出さないなど、ネグレクトとも取れるような行為を行っていた。
実の息子にやるようなことではないですよね。
喜多嶋にハイヒールのヒール部分で殴られた時は血だらけになった。
喜多嶋にビンタされたり、髪をつかんで風呂に沈められたりした。
英語の発音が悪かったり保育園の弁当を残すと喜多嶋から殴られた。
また、大沢樹生さんもその後息子さんに日本刀を突きつけた事実などを認めています。
「パパは僕が悪いことをした時には手を出す人だけど、始めは僕も納得していた。でも、一旦怒り出した時はひどかった。
パパには理由もなく人を殴ったり脅かしたりしたらいけないんだということを分かって欲しい。
このままでは僕も自分の子供ができた時に虐待してしまいそうでそれが怖い。
家に戻ったら僕がパパに殺されるか、今はかなわないが僕がパパを殺すのか。」
などと息子さんは大沢樹生さんについて語っています。
「模造刀の日本刀を息子に突きつけたのは事実で行き過ぎだったと反省しています。
ただ、それ以外の虐待は事実ではありません。
息子は虚言癖があって心療系のクリニックに通わせています。
今後も親として息子と向き合っていかなければならないです。
悲しいのは息子がそう思いこんでいること。虐待はないです。」
事務所側も
大沢樹生さんは息子さんのために努力し、奔走してきましたが。
記事に書かれていることと事実が異なる事が多々あります。
と公言しています。
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