武田久美子の元夫との離婚原因は引っ越し!?武田久美子は潔癖症!?
2016/07/30
documentary
武田 久美子(たけだ くみこ)
生年月日:1968年8月12日(46歳)
出身地:愛知県名古屋市
身長:158 cm
小学4年生のときに、弟とともにウナコーワのテレビCMに出演(弟は乳児のときにもベビー用品のテレビCMに出演)。中学生時代に東大のアイドルコンテストで優勝し「東大生が選んだアイドル」として話題になる。
「東大生が選んだアイドル」に選ばれた武田久美子さん。懐かしいです。あの頃の武田久美子さんはまだ色っぽいというよりは清楚な感じだったような。大人になった武田組子さんは今では結婚しお子さんも生まれ、離婚するみたいですね。
1982年、映画『ハイティーン・ブギ』(主演:近藤真彦)にヒロイン役で出演。その劇中で近藤とのキスシーンがあったことが原因で、近藤の熱狂的なファンから、様々な嫌がらせを受け、一時は芸能活動そのものに支障をきたすほどの事態となった。
「ハイティーン・ブギ」の頃って、たのきん全盛時代。すごく可愛かった武田久美子さん。そんな武田久美子さんだから・・嫌がらせを受けてしまうのも・・時代ですね。
アメリカ人男性と結婚した武田久美子さん。居住地を日本から海外へと移したけれど、色々あったようですね。女の子を出産した武田久美子さんは、主婦として母としてくらいていたようですが・・離婚することになった?離婚した?ようです。
2000年に大手製薬会社勤務のアメリカ人男性(50)と結婚したタレントの武田久美子さん(46)は現在離婚協議中とのことですが、原因についてマスコミからの取材に応じたことが報じられました。
アメリカ人男性と結婚した武田久美子さん。幸せなのかと思ったら、離婚しそう。調停中ってことは・・離婚のための財産とか親権とかの折り合いをつけている状態ってことなのでしょう。
武田は結婚当初、アメリカに拠点を置き、専業主婦として家事に専念。2002年に長女・ソフィアちゃん(11才)が誕生、育児に追われながらも、独自の美容法やエイジレスな生き方を著書やブロクで発信
武田久美子さんは、日本ではごく当たり前に子育てをしながら家事をこなす専業主婦として毎日の生活を過ごしていたようです。そして、ご自身のブログや著書から、武田久美子さん独自の美容法や生き方などを発信し、武田久美子さんのファンも多かったようです。
武田久美子さんは、離婚に向けての話し合いが行われていることを2000年に告白。
結婚当初はとても仲がよく、幸せそうな武田久美子さんでしたが・・・・そんな幸せも価値観の違いからなのか、結局は離婚という選択をしなくてはいけなくなったようです。武田久美子さん自身もまさか、自分が離婚することになるとは思ってはいなかったのではないでしょうか。
実際に離婚を切り出したのは彼からでした。結婚当初から出張が多かった彼は、週末しか家に帰ってこないことも多かったのですが、2~3年前からすれ違いはもう決定的という感じになっていたんです
やっぱりどんな夫婦でも、一緒にいる時間が短いとダメなのでしょうか。
武田久美子さんも・・そんな風に感じたのかな。
実際に離婚の話が出たのは2012年の11月。アリゾナに転勤となったジェームスさんから電話で「やっぱりもうお互いの関係は修復できないと思うから、離婚という形をとろう」と切りだされた。武田はその時点から「離婚へ向けての道は、もう避けては通れないものとなってしまいました」と考えていたという。
夫との間に生まれた娘との親権や財産については話し合いの結果、折半になったようです。そのため、思ったよりも武田の取り分が少なくなり、そのことが芸能界復帰へのきっかけとなったのは間違いない
離婚のための親権や財産の話し合いは、折半と・・・。 それを受けてなのか芸能界復帰という話もチラホラ・・武田久美子さんがまた日本のテレビに現れる日も近い?!
考え方の違いが重なって、お互い愛情が冷めてしまった』としか言いようがないですね。浮気の現場を目の前で見た、というのなら手っ取り早いしわかりやすいけれど、何年もかけてじわじわとすれ違っていった感じです
結婚以降、武田はアメリカに移り住んだわけですが、アメリカでは“専業主婦”という考えはあまりなく、主婦も仕事をしているパターンがほとんど。しかし、武田は仕事もせずに夫の金で豪遊しており、しかも若い男性の友人もいた。夫にしてみれば、『俺の金で何遊んでんだ!』という気持ちになるのもわかります。
離婚10+ 件の原因となったのは「度重なる引越し」だったとか。結婚した2000年から別居する2014年までの間に7回の引越しを経験、そのたびに家を売却したり、子育ての環境を変えたり整えたりして大変だったといい、「引越しの数だけ愛がなくなっていった」と武田さんは話したようです。
芸能界の仕事でなくてもいいから何か仕事をすれば、って言うんです。確かにアメリカで“専業主婦”は少ない。彼のお母さんも仕事をしていました。でも、慣れない土地で子育てをしながらフルで働くことは無理だと、いくら説明しても聞く耳をもたない感じでした
武田久美子さんのこれまでを振り返ってみましたが、アメリカ人男性との結婚生活が幸せだった時期も確かにあったとは思いますが、考え方の違いや、恐らく日本との風習の違いなども離婚に何らかの影響を与えてしまったのかもしれません。 それでも、武田久美子さんの美しさとナイスバディは健在なので、また違った形で活躍の場を見つけて欲しいですね。
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