山内舞(観月あこ)が錦織圭と結婚！気になる馴れ初めや子供は？

山内舞は、ファッションショーに出演しています。彼女は、ファッションモデルとして関西コレクションや東京ランウェイ、東京コレクションに登場しました。

山内舞は、2015年に“観月あこ”に改名しました。そして、株式会社バグジーヒーローズクラブに移籍しています。また4月より、ライフスタイルWebマガジン『Fun Fun Fun Club』まのメインモデルを努めました。さらに、運転代行のCMへの出演も経験しています。

2007年10月のジャパンオープンで、錦織圭はプロに転向しました。そして翌2008年2月に、デルレイビーチ国際選手権でATPツアー初優勝を果たしています。その後の同年8月に開催された全米オープンでは、ベスト16に進出しました。これは、日本男子シングルスとして71年ぶりという快挙を達成でした。

2014年には、世界ランキングで9位となり念願のトップ10入りを果たしました。そして全米オープンでは決勝に進出し、アジア人として初となるグランドスラム準優勝という快挙を成し遂げたことにも触れてください。

錦織圭は、2016年にメンフィスの大会を4連覇しました。2013年に初優勝し、それから4年連続で優勝を続けたのです。2016年8月には、リオデジャネイロオリンピックでテニス競技において日本選手として96年振りにメダル(銅メダルだった)を獲得しました。

2021年に開催された東京オリンピックでは、ベスト8に進出しています。

続いては、山内舞とテニスプレイヤー・錦織圭の馴れ初めについて迫ってみたいと思います。さて、2人はどの様にして出会い結婚に至ったのでしようか。

2人は、2015年から交際をしていたとされていて、6年ほど交際していました。なお、山内舞と錦織圭の交際は、2015年7月に発覚しています。

錦織圭と知り合ったきっかけは、2014年秋にUVERworldのボーカルであるTAKUYA∞に紹介されたことだったといいます。山内舞は、錦織圭の追っかけをしていたという話もあります。また、山内舞はTAKUYA∞と仲が良かったでしょう。ただ、山内舞が錦織圭と出会った時には、錦織圭には彼女がいました。

その後に2015年の夏頃に交際に発展し、2015年7月17日には御殿場デートがスクープされています。

また、2人は違う出会い方だったとする情報もあります。とある情報によると、芸能人やスポーツ選手の集まるパーティーで出会ったというのです。そして、錦織圭の方が山内舞に一目惚れしたとされています。その後に、彼からの熱烈なアプローチの末に交際に至ったと言われているでしょう。

その真偽のほどは分かりません。

山内舞と錦織圭は、2020年の東京五輪が終わった後に結婚をする予定にしていました。しかし東京五輪が2021年に延期となったため、タイミングを見計らい2020年12月に結婚することになったといいます。

2020年12月に結婚をした山内舞と錦織圭ですが、2人の間に子供はいるのでしょうか。続いては、山内舞と錦織圭の子供について探ってみたいと思います。

妊娠の発表からも既に1年が経っているので、子供は既に誕生しているものと考えられます。しかし、子供の誕生については正式には明かされていない模様です。

2人の間に子供が誕生しているとすれば、恐らく2021年の10月中旬から11月中旬までの間に生まれたのではないかという推測があります。現時点では、生まれてから1年は経過していないでしょう。

錦織圭は現在、アメリカのフロリダにある豪邸で暮らしているといいます。そんな彼は、イベントに出演した際に『育児に奮闘している』と語っていました。無事に赤ちゃんは生まれた模様です。また錦織圭は、『親になって分かることだが、子供の世話はすごく大変』とも言っていました。

現在、アパレル会社QALBの元社長であり現YouTubeYoruである東谷義和の、YouTubeチャンネル『ガーシーch』での芸能人暴露が話題になっています。山内舞と錦織圭も、この『ガーシーch』で暴露をされたといいます。それは本当なのでしょうか。

YouTubeに、『テニスプレイヤー 錦織圭の嫁 馴れ初め暴露【ガーシーchの東谷義和/切り抜き/暴露】』という動画があります。この動画では、東谷義和は山内舞と錦織圭を”遠回し”に繋げたのは自分だと言っていました。

前述の通りに、山内舞に錦織圭を紹介したのはUVERworldのTAKUYA∞であるとされています。TAKUYA∞は東谷義和と仲が良く、そういった繋がりから山内舞と錦織圭を引き合わせた可能性もあるでしょう。

続いては、山内舞の現在についてお伝えします。錦織圭と結婚をした山内舞は、現在どうしているのでしょうか。彼女の現在について触れてみましょう。

山内舞は1991年10月20日が誕生日となっているので、現在は30歳です。2022年10月には31歳となるでしょう。なお、彼女は芸能界デビューしてからも10年が経ちます。

現在の山内舞の画像も気になるところですが、山内舞の最近の画像もインターネット上で見ることができます。また、過去と現在の山内舞の顔画像を比較しているサイトもあります。インスタグラムは過去にはアカウントがあった模様ですが、現在は不明です。

山内舞は、過去にKis-My-Ft2のメンバーである玉森裕太と関わりがあった模様です。山内舞と玉森裕太は、一体どういった関係だったのでしょうか。続いては、山内舞と玉森裕太の関係について迫ってみたいと思います。

熱愛がスクープされた記事では、山内舞の方が玉森裕太のマンションに頻繁に通っていると報道された模様です。彼女は2日か3日おきに、玉森裕太のマンションに通っていたとされています。また玉森裕太の部屋の合鍵も持っていました。

そして、必ずといっていいほどに部屋主よりも先に部屋に入り、玉森裕太の帰りを待っていたと報じられました。なお、玉森裕太が女性に部屋の合鍵を渡したのは、山内舞のみだったといいます。また、玉森裕太も彼女に”ゾッコン”だったというのです。

では、山内舞はどの様にして玉森裕太と出会ったのでしょうか。一部では、2人はエイベックスが縁で出会ったのではないかという噂もあります。山内舞は立花舞時代にエイベックス・マネジメントに所属しており、Kis-My-Ft2のレコード会社もエイベックスだったのです。

しかし、音楽業界やモデル業界に詳しい人によると、2人の出会いに事務所の繋がりはないと話しているといいます。山内舞と玉森裕太が出会った経緯は、不明となっているでしょう。

順調だったかに見えた2人の交際も、終わりの時が訪れます。山内舞と玉森裕太の交際は、ジャニーズ事務所によって反対されたのです。玉森裕太が、事務所から『絶対に別れろ』と言われたとされています。玉森裕太は、山内舞に『どうしようもないことなんだ、本当にごめん』と涙ながらに謝ったとされるでしょう。

お互いに嫌いになり別れたわけではないと考えられますし、2人とも辛い思いをしたのではないでしょうか。その後、山内舞は心機一転するために所属していたエイベックス・マネジメントから、バグジーヒーローズクラブに移籍しました。”観月あこ”と芸名を改名したのもこの頃です。

実は、立花舞として活動をしていた頃の山内舞は、”ジャニーズキラー”として有名だったと言われています。芸能界を目指したのも、”ジャニーズと繋がるため”だったという噂まであります。彼女は、六本木や麻布で開催される、ジャニーズも参加する飲み会の常連であったというのです。

そうしたことから、ジャニーズのファンからはあまり評判は良くなかった模様です。もしかしたら、玉森裕太と出会ったのもこうした飲み会の席だったのかもしれません。

正式にヤクザや暴力団に所属しているわけではないものの、アンダーグラウンドの世界で活動をしている“半グレ”。山内舞は半グレだったのでしょうか。最後に、山内舞と半グレの関係について迫ってみたいと思います。

上記の飲み会での入れ墨男性は、セレクトショップのオーナーを務めている森亮一といいます。彼は、TAKUYA∞とも親交があるとされています。入れ墨は入れていますが、森亮一が半グレだというわけではないでしょう。セレクトショップの経営者でもあり、入れ墨はファッションで入れている可能性があります。

“半グレ”というと、関東連合が知られています。山内舞がその関東連合とズブズブの関係にあるという噂があります。要するに、”駄目な関係だと分かっていても離れられない”関係のことです。前述した飲み会での写真に写っている男性たちが、いかにも関東連合にいそうに思える”厳つい”見た目をしていたのが原因です。

実際の彼らは、経営者やコンサルタントといった仕事をしており関東連合に属しているわけではありません。

怪しい関係の噂があった山内舞ですが、確かに怖そうに見えてしまう人たちとの関わりはあった模様です。しかし、男性たちが単に厳ついだけであり、山内舞が半グレであったり関東連合と関係があるというわけではないでしょう。

元モデルの山内舞は、テニスプレーヤーである錦織圭と2020年12月に結婚を発表しています。2人は、UVERworldのTAKUYA∞の紹介により出会い、結婚に至ったとされています。ただ、YouTubeのガーシーchでお馴染みの東谷義和は、自身が2人を繋げたとも話している模様です。

そして、2021年5月には山内舞が妊娠したことを錦織圭が公式アプリで報告しました。その後、山内舞が出産したという報告はなかった模様ですが、現在は無事子供も誕生して育児に奮闘しているでしょう。2人の間に生まれた子供の、これからの成長が楽しみなところです。