ビートたけしが芸能界引退?事故で顔面麻痺の過去や映画作品を紹介
2023/12/28
大今里
インリン・オブ・ジョイトイさんは、台湾生まれで実家は写真館を経営していたそうです。子供の頃、インリンさんと同じマンションに俳優となった金城武も住んでいて幼なじみなのだそうです。インリンさんは金城さんに憧れていたらしいですが全く相手にされなかったそうです。
10歳の時に来日し、日本で成長しました。そして短大時代に読者モデルを経験し、その後グラビア界に登場し、“エロテロリスト”と自称して過激な衣装とM字開脚などセクシーなポーズで話題になりました。
インリンさんは、「踊る!さんま御殿!!」「ロンドンハーツ」「ラジかる!!」など様々なバラエティ番組に出演し、「インリン・ジョーンズクリサヘル滝川の王国」「歌謡曲だよ、人生は」など映画出演もし、「M革命」など写真集も10冊以上出す活躍を見せました。
ちなみに「ジョイトイ」とは、写真家&作詞・作曲家のクラタノフさんとインリンさんが結成したユニットの名前で、「インリン・オブ・ジョイトイ」とは「ジョイトイプロジェクトの一員であるインリン」という意味だそうです。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、2004年から2008年にかけて、プロレス興行「ハッスル」で進行役を務めたことが縁で、悪役集団・高田モンスター軍のナンバー2、インリン様として登場したことがあります。
「そんなに洗脳されたいの?」や「暇で暇でモテないプロレスファンの諸君」「下々の諸君。私をインリン様とお呼び!」など彼女のお決まりのセリフがプロレスファンの人気を集めました。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、インスタグラムをやっており、更新頻度はあまり多くないですが、昔と変わらない美しいルックスとボディラインを披露しています。
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インリン・オブ・ジョイトイさんは、結婚後に故郷の台湾に移住し暮らしていますが、現在も芸能活動を続けているのか、または芸能界を引退したのかを調べてみました。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、結婚後に日本を離れて生まれ故郷の台湾に移住し、現在も台湾で主婦業と子育てを優先して暮らしているようです。
インリンさんは、2012年に台湾でリラクゼーションサロンの経営を始めたこともありましたが、双子の出産後に閉鎖しています。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、現在40歳を過ぎていますが、昔と変わらない美しいルックスを保っています。2020年12月に、彼女のYouTubeチャンネル「インリンちゃんねる」でミニ丈スカートのセクシーなサンタコスプレを披露し、視聴者から絶賛のコメントが寄せられました。
サンタコスプレをするにあたり、40代のインリンさんにとってかなり勇気がいったそうですが、すごく良い思い出になったと自身のブログで綴っています。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、台湾に移住後は、芸能活動はほとんどしていないようです。主婦業と子育てに専念しているようで、主に育児日記等を綴ったブログの更新やYouTube「インリンちゃんねる」を続けているくらいです。ちなみに「インリンちゃんねる」の登録者数は現在4.3万人です。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、2020年7月にトークバラエティ番組「アウト×デラックス」(フジテレビ)にリモート出演しました。インリンさんは大の柿ピー好きだそうで、「ギャラは柿ピーがいい」と言うほどの柿ピー愛を語りまくりました。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、結婚後に3人の子供を出産しました。そんな子供たちのことや、結婚相手の男性のことを調べてみました。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、2008年9月にハッスルの元社員・藤原勇人さんと結婚したことを自身のブログで発表しました。インリンさんは、2007年まで結婚願望はなかったそうですが、“生涯この人と生きていきたい”と思うようになりゴールインしたそうです。
インリンさんが結婚したのが32歳の時で、お相手の藤原さんは26歳でした。
インリン・オブ・ジョイトイさんの夫・藤原勇人さんは「ハッスル」を運営する「ゼロワンMAX」の元社員で、10代の頃はフロンターレ川崎に所属しサッカー選手として活躍していたらしいです。現在は、台湾でデザイナーをしているそうです。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、2004年に「ハッスル」に参戦したときに藤原さんと知り合ったそうです。そのとき、藤原さんは社員としてインリンさんの身の回りの世話をしました。
そして交際がスタートし、2度目のデートでインリンさんは藤原さんからプロポーズされたそうです。インリンさんは、すぐに返事はできなかったそうですが、交際していく中で相手が真面目な人だと分かり、どんどん藤原さんのことが好きになっていったそうです。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、結婚後、2010年に第1子となる男の子を出産し、2013年に第2子、第3子となる女の子と男の子の双子を出産しました。インリンさんは子供と一緒の画像をフェイスブックに投稿したことがありますが、顔に☆マスクがかけられていて素顔は分かりません。
インリン・オブ・ジョイトイさんが、最近、日本での仕事を少しづつ増やしているそうで、そのために藤原勇人さんとの離婚の噂が浮上したことがあります。でも、インリンさんは現在も台湾で夫婦生活を続けていますし、ただの噂に過ぎないようです。
「インリン・オブ・ジョイトイ」とハイテンションで絶叫しまくるリズムネタで話題になっている芸人の村民代表南川さん。彼の持ちネタのひとつですが、そんな彼が注目を集めたきっかけやプロフィールを調べてみました。
村民代表南川さんは、1人コントを得意にしているサンミュージック所属の芸人さんです。歌ネタやリズムネタもあり、「インリン・オブ・ジョイトイ」は持ちネタの1つです。
南川さんは、「インリン・オブ・ジョイトイ」という持ちネタが生まれたきっかけを自身のブログに綴っています。なんでも、ネタを考えるノートに書いていた「インリン・オブ・ジョイトイ」と言う言葉を、リズムに乗せて言ってみたら気持ちがいいと感じたらしく、それでこのネタが生まれたのだそうです。
村民代表南川さんは、2018年7月に放送された「ぐるナイ おもしろ荘この夏ブレイクする芸人が生放送で決定SP!」でリズムネタ「インリン・オブ・ジョイトイ」をハイテンションで披露し、注目を集めました。
村民代表南川さんは、1994年3月28日に岩手県滝沢村(現在・滝沢市)で生まれ、学生時代のあだ名が“村民”だったことが現在の芸名の由来となっているそうです。本名は皆川 泰亮(みなかわ たいすけ)。血液型・A型。
岩手大学人文社会学科卒業後、北海道で広告営業マンとして働いていましたが、2017年に退職し、芸人を志して上京しました。同年、サンミュージックプロダクションに所属し、芸人として本格的に活動をスタートさせました。
インリン・オブ・ジョイトイさんは、子供が幼いこともあり子育てのために芸能活動から遠ざかっています。時折、番組にリモート主演することもありますが、子育てが一段落したら、また芸能界に復帰するかもしれませんね。そのときは、ママさんタレントとして、また新たなイメージで私たちの前に現れることでしょう。
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