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大谷直子のデビューのきっかけが凄かった!癌を患うも女優復帰!

1969年のNHK連続テレビドラマ小説「肉弾」でヒロインを演じて女優の道を進み始めた「大谷直子」。現在69歳、ベテラン女優の彼女のデビューのきっかけは?2007年に癌告知をうけたが、闘病生活の末に現在は病気を克服?大谷直子の2回の結婚生活や子供についても調査!

ベテラン女優「大谷直子」が癌を克服して女優復帰!彼女の私生活は?

現在69歳、NHKの連続テレビドラマ小説でヒロインを演じて人気が出て、女優としての道を進んできた女優「大谷直子」。2007年の癌告知から女優に復帰するまでと、結婚や子どもなど彼女の私生活についてご紹介します。

大谷直子の経歴

高校1年の時に、女優としてデビューした大谷直子の経歴やプロフィールを見ていきましょう。

大谷直子のプロフィール

  • 本名(ふりがな/愛称):大谷直子(おおたになおこ)
  • 所属事務所:フロム・ファーストプロダクション
  • 生年月日:1950年4月3日
  • 現在年齢:69歳
  • 出身地:東京都足立区
  • 血液型:A型
  • 身長:154センチ
  • 活動内容:女優
  • 家族構成:子供3人

知らぬ間に映画デビュー

女優の太田直子は、東京都足立区で生まれました。1968年、東京都赤羽商業高校在学中、高校1年時に岡本喜八監督の映画「肉弾」の一般公募が行われました。その一般公募に大谷の友人が、大谷直子に内緒で彼女の写真を送り応募してしまいました。

大谷直子は、何と300人の応募者の中から見事に選ばれました。何というデビューのきっかけでしょうか!演技の知識も全くなかったものの、この作品が彼女の映画デビュー作となりました。この時、彼女は女優を続ける気は全くなく、この映画だけ出演で最後になるだろうと思っていたと後で語っています。

NHK朝ドラでブレイク!

1968年に映画出演でデビュー。その翌年の1969年には、NHK連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」で見事ヒロインを演じます。この朝ドラは平均視聴率が37.8%、最高視聴率が46.8%と、もの凄い記数字を記録しました。

彼女は、1年ほど大人気になったこのドラマのヒロインとして、見事に演じ切りました。この朝ドラをきっかけに、彼女の評価や認知度はぐんっとあがり、次々に出演のオファーが来て順調に人気女優の道をかけ進んでいきました。

高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞

順調に女優としてのキャリアを積んでいた大谷直子。1980年には、映画「ツィゴイネルワイゼン」で主役を演じます。一人二役だったこの役も見事に演じて、第4回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と、キネマ旬報主演女優賞を受賞しました。

また、1993年には映画「橋のない川」で第7回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。同時に、第2回日本映画批評家大賞審査員特別賞も受賞、2004年にも第18回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞しています。これらの数々の賞の受賞からも、彼女の演技力の高さがいかに評価されているかがわかりますね。

癌が見つかる!

2007年、57歳になった太田直子はふとしたことから癌を発見します。まさかの癌闘病生活。そして女優への復帰!彼女にとって辛かった、数年間の癌闘病時代は一体どのような生活だったのでしょうか?

ステージ4の悪性リンパ腫

2007年、大谷直子は57歳の時に自分が血液の癌「悪性リンパ腫」になっていたことを発見します。実は30代の半ばから、腰痛や体調不良があったそうですが、マッサージに行ったり、または更年期のせいにしたりと、病院に行くことなく症状を放っておいたそうです。

57歳になったある日、背中が痛くなり病院に行ったら、背骨を圧迫骨折していたことがわかりました。その際に精密検査をすると、骨折は癌によるものだとわかりました。癌細胞が何と、すでに骨に転移していたため圧迫骨折を起こしてしまったのです。

死亡説が流れる

癌発見の時点で、すでにステージ4の段階まで癌は進行していました。臓器も圧迫している状態で、精密検査後にそのまま入院することになりました。この時点で、大谷直子の3人の子供たちにも、彼女は「余命3ヶ月」と告げられています。そして、その後とても辛い闘病生活が始まります。

抗癌剤の副作用で、髪の毛は当然ながら全て抜け落ち、体重も何と33キロまで落ちてしまったそうです!ステージ4ですので、非常に深刻な状態でしたが、半年間の厳しい治療に耐えたそうです。ステージ4の癌でしたので、この頃には彼女の死亡説なども流れました。

現在は病気を克服!女優復帰

治療は終了しても、まだまだ女優復帰までには時間がかかりました。仕事もすぐに出来ない状態が続いたため、この時期は貯金を崩して生活をしていたそうです。治療費などもかかるため、経済的にもとても厳しい状態だったと言われています。

無事に、4年間の闘病生活を終えて2012年の映画「希望の国」で無事に女優復帰を果たします。何という精神力でしょうか。癌闘病や生活苦なども、その後の彼女の女優人生に何らかの形で役にたっているに違いありません。

俳優・松山政路と結婚

女優として数々の賞を受賞している大谷直子。癌闘病などもありましたが、彼女の結婚生活は幸せなものだったのでしょうか?また、結婚生活で子供には恵まれたのでしょうか?

3年間の結婚生活

大谷直子は、2度結婚・離婚を経験しています。1度目の結婚は1971年でした。彼女が女優として数々の賞を受賞する前です。結婚相手は俳優の「松山政路」。彼は、俳優としてだけでなく声優としても活動しています。2人には女の子が2人誕生しました。

しかし、幸せな結婚生活も長くは続かず3年後の1974年に、2人は離婚してしまいます。子供も2人にも恵まれたのに、たった3年で離婚。2人には何があったのでしょうか?

離婚理由は不倫?

松山政路との離婚の原因は、大谷直子の不倫と言われています。非常に昔のことですので、不倫に至るまでの経緯や証拠などは明らかになっていません。しかし、3年間の結婚生活の中で、夫で俳優の松山政路と、何らかの形で不和が生じていたのでしょう。彼女と不倫は、あまり結びつきませんが、不倫報道があったということは、やはり何かがあったのでしょうか。

不倫相手は俳優・声優の近藤洋介

大田直子の不倫相手と噂されたのは、同じく俳優の「近藤洋介」です。近藤洋介は、時代劇などによく出演しているベテラン俳優です。舞台にも出演しているだけでなく、声優としても数々の洋画の吹き替えをするなど、評価も高く幅広く活動しています。

彼らの出会いや不倫期間などは明らかになっていませんが、離婚後、子供2人は母親である大谷直子が引き取ったということです。大谷直子と松山政路のどちらにとっても、とても苦い離婚となってしまいまったことは事実でしょう。

1979年に再婚

1974年の一度目の離婚から、5年たった1979年に大谷直子は2度目の結婚をします。再婚相手は誰だった?2度目の結婚生活は続いたのでしょうか?

再婚相手は清水紘治

1979年の大谷直子の再婚に、世間が驚いたのは再婚相手が離婚の原因になった不倫相手の近藤ではなかったことでした。近藤とは、その前に別れていたということです。彼女の2度目の結婚相手は、俳優の清水紘治でした。

清水は、実は子役から活動しているベテラン俳優です。70年代には「ウルトラマンダイナ」の異次元人ヤプール役で出演したことで知られています。高校卒業後に「俳優座養成所」の第14期生に入団、そして1964年には「文学座」に入団するなど、何年も劇団で演技を磨き活躍している俳優です。

格差婚で話題

2人の結婚当時の1979年は、ドラマや映画で活躍している女優の大谷直子の方が知名度がありました。いわゆる今で言う、格差婚ですね。世間は、大田直子がほぼ無名の俳優と再婚したことに驚いていたようです。2人は、後に女の子に恵まれます。

2度目の離婚

2度目の結婚も、残念ながら離婚という形で終わってしまいました。大谷直子と清水は、1994年に離婚しています。大田直子にとっては、2度目の離婚になります。気になる離婚理由ですが、清水が演劇活動にお金を費やしすぎて、大谷直子がそれについていけなくなったためと報道されています。

真相はわかりませんが、確かに清水は「黒テント」と呼ばれる劇団を設立したり、何かと昔から劇団に入団したり設立したりと関わっています。本当の離婚理由は、本人にしかわかりません。しかし、報道されたように清水が私産を劇団につぎこんでいたことも、原因の1つだったのは本当かもしれません。 

大谷直子の子供について

大谷直子には、1度目の結婚で授かった2人の子供と、2度目の結婚で授かった1人の子供がいます。2度目の離婚後も子供は大谷がひきとり、その後はシングルマザーとして3人を育てあげたようです。

3人の子供

3人の子供を育て上げた大谷直子。現在は全員が無事に成人しているようです。1度目の結婚相手の松山政路との間に2人、そして2度目の結婚相手の清水紘治との間に1人子供がいます。子供の親権は彼女が持ち、離婚後も必死でシングルマザーとして3人を育てあげたと言われています。

女優の「華子」

2度目の結婚相手、清水紘治との間にできた娘は、実は現在女優として活動しています!彼女は、現在「華子」という名前で女優として舞台やテレビで活動しています。彼女は、原宿でスカウトされて芸能界入りしたそうです。女優の娘と知らずに、スカウトされたわけですから、すごいですね!

当初、大田直子は娘の芸能界に賛成ではありませんでした。そのため、彼女は父親の清水の姓で「清水華子」として舞台などで、2007年頃から女優として活動し始めました。「華子」に改名したのは2011年のことです。改名後に、ドラマの主演をこなしたりと、女優としての評価も高くなっていきました。

両親が共に俳優であることは、デビュー当時から隠していて、ようやく2013年に公表したそうです。2013年に、母の大谷直子が映画「希望の国」で、賞を受賞した際に母の代理として出席して、自分が娘であることを公表しました。親の七光りと言われることを恐れ、自らの力でキャリアを積んできたのは素晴らしいですね!

若い頃の恋話が話題に

大谷直子は、映画やテレビで女優として活躍しているだけでなく、たまにはテレビ番組にも出演しています。あるテレビ番組で過去の恋バナを暴露した噂について見ていきましょう。

海老蔵似の俳優と恋?

彼女は、2013年にあるバラエティ番組に出演しました。その際に、「過去に、海老蔵似の俳優に振られたことがある」と自ら暴露してしまいました。彼女よりも3歳年下で、2013年時点で60歳くらいの、とても男前の俳優だそうです。

大女優の過去の2度の結婚以外の、恋バナ。とても気になりますね。お相手は一体誰だったのでしょうか?

相手探しが始まる

大女優を振った相手は誰か?ネットではすぐに相手探しが始まりました。相手候補として挙げられたのが、萩原健一、松平健、草刈正雄の3人です。確かに、3人とも男前で海老蔵に似た雰囲気もあるのでしょうか。

結局、相手を断定することはできませんでしたが、3人の中でも草刈正雄が有力候補と言われています。大女優も、振られてしまうこともあるのですね!

癌から女優復帰して現在も活躍中!

ベテラン女優の大谷直子は、2007年に発見した癌も辛い闘病生活を乗り越え、2012年に女優復帰していることが分かりました。私生活では2度の結婚、離婚を経験するも現在は、独身で幸せに生活しているようです。まだまだ60代、今後も彼女の活躍に期待できそうです!

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