木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
【この記事は2021/2/27に更新されました。】
元AKBの人気メンバー板野友美さんは、2012年に“整形してなりたい顔”一位に選ばれています。しかし、板野友美さんは整形や豊胸の噂が絶えません。真相にせまるべく、昔の画像と比較しながら徹底検証!現在の仕事や年収、結婚についても迫っていきたいと思います!
本名(ふりがな/愛称):板野 友美(いたの ともみ/ともちん、ともちゃん)
所属事務所:ホリプロ
生年月日:1991年7月3日
現在年齢:28歳
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:154 cm
体重:36.8kg
活動内容:歌手(元AKB48メンバー(元チームK)、タレント、モデル
家族構成:父、母、妹
板野友美は、2005年8月までBOXMENのガールズダンスチームGIRLSBOXに所属し、『第54回NHK紅白歌合戦』ではEXILEの「Choo Choo TRAIN」でバックダンサーを務めました。
そして同年10月、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格し、12月に、AKB48劇場グランドオープンの舞台でデビューします。板野友美は、デビュー当時からAKBの中心的存在で主力メンバーとして活躍し、AKBの初期メンバーの中で唯一秋元康に茶髪が許されていました。
板野友美は、AKB48選抜総選挙において、上位7位を表す「神7」に何度も選ばれるほど人気がありましたが、2013年8月、AKB48劇場で開催された公演をもって惜しまれつつもAKB48を卒業しました。
板野友美は以前から整形疑惑が絶えず、昔のデビュー当時と比べると、現在の顔が別人のようだと常に話題になっています。
さっそく板野友美の昔の写真と現在の写真を比べてみて、徹底調査してみましょう。
板野友美の小学校の卒業アルバムなどを見た限りでは、現在のようなくっきり二重ではなく、一重に近い奥二重であったようです。
また、現在のようなシャープな顎や鼻の面影は、幼少期の板野友美にはないようです。
AKB48としてデビューしたての14歳の頃の板野友美は、彼女のトレードマークである金髪ではなく、黒髪でまだまだ初々しさがあります。
また、もう一つの板野友美のトレードマークで、多くの女性が憧れている涙袋もあまり目立たず、目の下はそれほどぷっくりしていません。
この頃も板野友美の顔の輪郭は丸いイメージがあります。しかし、年を追うごとに年々顎がシャープになっているように思います。
噂では顎プロテーゼと言われているシリコンを顎に注入したのではないかと言われています。その証拠に、口と顎の中間にくっきりと線が入ってしまっている場面をテレビなどでファンに見られ、噂は確証に変わっていったようです。
この頃の板野友美の目も奥二重でどちらかというと一重に近い感じでしたが、年を追うごとにこれまた、目もくっきり二重になっています。
美容整形外科医として有名な高須院長によると、「この人のようになりたい」という希望で最も多いのは、実は板野友美なのだそうです。
しかも、板野友美のような、それぞれのパーツが目立っているタイプの人は美容整形で作りやすいとも言っています。
やはり板野友美は整形によってできた顔なので、整形しやすいと言っているようにも解釈できますが、いかがでしょうか・・?
板野友美は、顔だけでなく、胸の整形もしたのではないかと疑われています。
では、さっそく噂の真相のほどを詳しく調べていきましょう。
板野友美がAKB48時代に撮影された水着グラビア写真を見てみても、胸はあまり大きいという印象は受けませんが、AKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」のMVでは、驚くほどに胸が大きくなっていて、パッドでも入れたような少し不自然な胸になっています。
板野友美はもともと推定Bカップと言われていましたが、この頃の板野友美の推定カップ数は、Gで、一般には「巨乳」に分類されるサイズで、BからGへの急激な成長は明らかに不自然です。
また、板野友美の冠番組「板野パイセンっ!!」でも急激にバストアップしていたことから豊胸が噂されるようになったのです。
豊胸を疑われた板野友美でしたが、2015年に出演した中国のイベントでは再び胸のサイズが小さくなっていました。
ネット上では豊胸手術の失敗やシリコンの破裂などを疑う声もあがりましたが、施術の後次第に身体に吸収されていくヒアルロン酸注入で豊胸したというのが現在では有力な説となっています。
ヒアルロン酸注入の持続効果は1〜2年程度とされていて、板野友美が豊胸と噂された期間とも一致します。豊胸手術といえばシリコンのイメージがいまだに強いですが、乳がんのリスクが高まる懸念もあり、最近では注射だけでできるヒアルロン酸注入が整形美容では一般的になっているようです。
胸のサイズが大きくなったり小さくなったりしている板野友美ですが、2019年の水着姿はSNSに投稿されており、胸のサイズが豊胸疑惑があった時に比べかなり落ち着いていることがわかります。
板野友美は、水着で胸を寄せ、谷間が強調されるポージングをしていますが、それでも小ぶりであることが見て取れます。推定Bカップといったところでしょうか。
ネットでは残念ながら、板野友美の豊胸疑惑はほとんど周知の事実として受け取られているようです。パッドや衣装のせい、あるいは自然に成長したという解釈には、少し無理がありそうです。
かつてAKB48の神7に君臨し、数々の伝説を作ってきた板野友美ですが、最近の仕事ぶりについてあまり良い噂が聞こえてきません。AKB48を卒業後、現在はどのような仕事をしているのでしょうか?
早速詳しく見ていきましょう。
2019年現在、板野友美は、テレビでも露出はあまりなく、仕事は激変しているようです。
2019年に板野友美が作詞・作曲を手掛けたシングルを出しましたが、CDの売り上げは3000枚を切っており、10月にはアルバムをリリースしていますが、売り上げはあまり期待できないのではないでしょうか。
板野友美は、2019年9月公開映画『プリズン13』に追加キャスト姉ユマ役で出演し、今後歌手としての活動以外にも女優の仕事にも同じように力を注いでいくようです。
板野友美は、AKB時代の年収は、8900万以上あったと言われています。しかし、歌手としても女優としてもいまいちパッとしない現在の年収は、1000万程度であると言われています。
全盛期と比べれば、10分の1程の収入になってしまった板野友美ですが、今までの生活と比べ、生活の質を下げなければならないのはいたしかたないのではないでしょうか。
現在板野友美が住んでいると言われている中目黒にあるマンションの家賃は月100万円は下らないと言われています。家賃は事務所が支払っていると言われていますが、このままでは、このマンションからも追い出されてしまうかもしれませんね。
AKB48の黄金期に活躍した「初代神セブン」のメンバーの前田敦子を筆頭に、篠田麻里子、高橋みなみと初代神セブンメンバーが相次いで結婚しています。
しかし、板野友美は結婚や子育てに憧れはあるものの、20代は仕事に専念したいとし、この結婚ラッシュには乗らないと発言しています。
板野友美の結婚話が聞けるのは、もう少し先のようです。
デビュー当時に比べ、どんどんと顔が変わってきている板野友美。具体的にはどの部分を整形しているのでしょうか?
早速見ていきましょう。
まだ幼い頃の写真を見てみると、目は奥二重のような感じですが、しだいにくっきり二重へと変わって行っています。
板野友美はそれだけではおさまらず、目頭切開をして、目はかなり大きくなっていっています。また唇脂肪注入でぷっくりした唇や、ヒアルロン酸を入れた涙袋はパンパンではちきれんばかりになっています。
その他、板野友美は、理想的な顎を手に入れるために、シリコンプロテーゼを入れているのでは?と言われており、MVなどで垣間見られる不自然さが話題になっています。
板野友美を横顔から見た場合、顎のシリコン部分がはっきり飛び出して見えることがあったり、顎の下に手を置いたポーズでは、顎に不自然な折り目が入っていると指摘されたりもしています。
目や顎に次いで、板野友美は、鼻にもシリコンを入れて整形したという疑惑があります。
板野友美の横顔を見てみると、鼻にシリコンを入れたので眉間部分が不自然に盛り上がり、アバターっぽく見えるようになったというのが定説になっています。
アバターとは言い過ぎの気もしますが、眉間部分の盛り上がりは、外国人ならまだしも、確かに日本人顔ではあまり見られない傾向です。
AKBを卒業後板野友美は、少々苦戦気味のようです。歌手としてはあまり定評が良くなく、モデルとしてはあまりにも背が低く、女優としてもまだまだ力量が足りないようです。
かつてAKBでおしゃれ番長と呼ばれた板野友美は、常にかわいくなければならないというプレッシャーと戦っていたと思います。しかしながら、年齢とともに、可愛さだけを武器に戦うにはだんだんと無理が出てきているようです。
これからも誰よりも努力して手に入れた美しい容姿と板野友美らしさを活かして芸能界で活躍してほしいと思います。
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