【画像】坂口憲二の現在(2019)は？病気は具合は？献身的な嫁の存在とは？

• 本名（ふりがな/愛称）：坂口憲二（さかぐちけんじ/）

• 所属事務所：ケイダッシュ（活動休止前まで所属）

• 生年月日：1975年11月8日

• 現在年齢：43歳

• 出身地：東京都世田谷区

• 血液型：A型

• 身長：185ｃｍ

• 体重：

• 活動内容：俳優

• 家族構成：父、母、兄

坂口憲二は中学・高校共に明治大学付属の出身。高校卒業が決まり大学受験をしたものの、次々と不合格になり、進路先について悩んでいました。

そんな時、知人の勧めで「ハワイ東海インターナショナルカレッジ」を知り受験したところ合格。在学中にはハワイで英語やサーフィンを習得しています。

坂口憲二は1999年に雑誌「MEN'S CLUB」でモデルとしてデビュー。

そして人気モデルとして活躍すると同時に、ドラマ「ベストフレンド」で俳優デビューも果たしています。

さらに2003年には「新・仁義なき戦い-謀殺-」では映画初出演しました。

様々なテレビドラマや映画に出演して、作品もヒットするなどその名を全国区に広めていった坂口憲二。

脇役はもちろんのこと、主役も務めるほどの俳優にまで成長し、「抱かれたい俳優」に選ばれるほど、女性を中心に高い人気を得ています。

まさに日本を代表するトップ俳優の一人として人気俳優の地位を築きました。

国民的人気俳優となった坂口憲二。

特に女性からの支持は高く、人気爆発となった当時はイケメン俳優の代表的存在となりました。

そんな坂口憲二が、人気絶頂の中結婚を発表。相手は一体誰なのか、そして子供はいるのかなど気になる話題を調査してみました。

坂口憲二は2014年に一般人の女性との結婚を発表。2014年の時点でこの女性は30代前半で、できちゃった婚であることも公表しました。

相手の女性については一般人のため、名前などの詳細は公表されていませんが、坂口憲二とは2013年の夏頃から半年ほどの交際を経て結婚したようです。

坂口憲二は以前、女性と共に外を歩くツーショット写真が出回っていました。

この相手の女性は目元が隠されていたのですが、この女性こそが坂口憲二と結婚した一般人女性の妻だと言われています。

この女性は飲食店を経営しており、俳優仲間の伊藤英明と共に店を訪れた際に出会ったそうですが、かなりの美人で坂口憲二が一目ぼれしたというのが馴れ初めだそうです。

坂口憲二と結婚した女性との間には、できちゃった婚で第1子が誕生していますが、2016年5月には第2子が誕生しており、現在坂口憲二は2児の父となっています。

2人の子供の性別については、どちらも男の子だということがわかっています。

坂口憲二は結婚する前に、モデルの桜井裕美との交際が報じられ結婚間近とまで言われていました。

2011年には2人で旅行する姿も報じられていたため、結婚した妻は桜井裕美ではないかという噂が浮上。

しかし、坂口憲二と桜井裕美は2013年の春頃に破局しているため、妻は桜井裕美ではありません。

人気イケメン俳優として安定した人気を誇っていた坂口憲二ですが、2018年に突如芸能活動を休止することを発表。

人気絶頂の中での発表に、このまま復帰せずに引退してしまうのではとの噂も出ていますが、今後坂口憲二は芸能界へ復帰することはないのでしょうか？

また、復帰する場合いつ頃になるのかも調べてみました。

坂口憲二は、2018年3月に突如芸能活動休止を発表しました。

活動休止の理由は「特発性大腿骨頭壊死症」という厚生労働省が指定している特定疾患を患っているためだとしています。

この発表に世間からは驚きの声が続出していましたが、本人に引退の意思はなく、あくまで病気の治療に専念するための休止期間だと伝えています。

坂口憲二が発表した活動休止は「無期限」との発表だったため、世間からはこのまま芸能界を引退するのではないかと噂されていました。

しかし、坂口憲二本人がTwitterで「歩けるし元気だ」といった投稿をしているほか、無期限で活動休止するのはあくまで事務所に迷惑をかけないためだと、坂口憲二は強調して語っているようです。

坂口憲二が現在患っている病気は完治するものではなく、芸能界へ復帰するとしてもかなりの時間がかかってしまうのではないか・・・という声が挙がっています。

ただ、本人に引退の意思がないことからも、いずれは芸能界へ復帰したいという思いが強くあるのではないかと考えられます。

病気のため、無期限で芸能活動を休止している俳優の坂口憲二ですが、今現在はどのような生活を送っているのでしょうか？

ここからは、坂口憲二の現在について調査してみました。

坂口憲二は今現在、自身の病気の治療にはげんでいるようですが、変わらず芸能活動は休止した状態が続いています。

しかし、坂口憲二本人は「引退でない」「あくまでも休止」と強調していることからも、この先芸能界への復帰は遠くないのではとも言われています。

サーフィンが特技でもある坂口憲二は、家族と共に九十九里浜の別荘に頻繁に行き、サーフィンを楽しんでいるといった噂もあります。

この噂に関しては、近所の人たちからの目撃情報、そして坂口憲二本人も九十九里浜の別荘に行っていることを認めているので、真実であることに間違いなさそうです。

坂口憲二は医師免許を取得しているといった噂が、ネット上で出回っています。

しかし、坂口憲二は医学部出身でもなく、医師免許を持っている情報についても見つかっていないことから、ただの噂だと考えてよいでしょう。

噂の発端は、坂口憲二が主演のドラマ「医龍」で医者の役を演じていた印象が強い為、恐らくこのような噂が流れてしまったのではとも言われています。

現在、坂口憲二がどのような生活状況なのかも気になるところですが、坂口憲二の現在の生活は、妻が働きに出て坂口憲二は自身のリハビリや子育てなど、多忙な毎日を送っていると言われています。

病気についても妻が坂口憲二を支え、献身的に看病しているようです。

坂口憲二を襲った「特発性大腿骨頭壊死症」という病気は、一体どのような病気なのでしょうか？

ここからは、坂口憲二の病気の症状や、発覚までの経緯についても触れていきたいと思います。

坂口憲二が現在患っている「特発性大腿骨頭壊死症」という病気は、厚生労働省が指定している特定疾患です。

大腿骨頭の一部が壊死してしまう病気で、歩くなどの行為の時に壊死部分がつぶれ、痛みが走るため、歩行が困難となる場合もあるとも言われています。

坂口憲二は、2018年に病気による活動休止を発表しましたが、実際に症状が現れだしたのは2012年のことだと言います。

さらに、2014年には出演していたドラマ「続・最後から二番目の恋」の撮影中に、症状が悪化。そしてこのドラマがクランクアップ後に坂口憲二は1ヶ月ほどの休養を発表しています。

2014年には1ヶ月ほど休養した坂口憲二でしたが、その後2015年には「特発性大腿骨頭壊死症」が発覚。

手術をしてリハビリに励んでいましたが、病状の回復が見られないため、芸能界を休止することを決意したそうです。

モデルや俳優として活躍してきた坂口憲二ですが、家族にはプロレスラーや格闘家の家族がいることも有名ですよね。

ここからは、そんな坂口憲二の家族にスポットを当ててご紹介してきたいと思います。

坂口憲二の兄は総合格闘家として活躍中の坂口征夫です。プロレスラーとして活動していましたが現在は総合格闘家としてもデビューしています。

そんな坂口征夫は、弟である坂口憲二が病気のために芸能活動を休止すると発表した際、Twitterで弟がとても辛い思いをしていると心境を綴っていました。

坂口憲二の父は柔道家でプロレスラーとしても活躍していた坂口征二。

元々は柔道選手として活躍しており、世界柔道選手権でも銅メダルを獲得する実力者です。

そして、1966年からはプロレスラーに転身して、たちまちスター選手へと昇り詰め世界の荒鷲とも呼ばれていました。