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坂口憲二さん主演の人気医療ドラマ『医龍』のキャストをご紹介

連続ドラマの中でも、医療系ドラマは人気があります。その中でも人気の高かったのが、坂口憲二さん主演の『医龍-Team Madical Dragon-』です。シリーズ1〜4まで放送されている『医龍』のシリーズに出演しているキャストのご紹介をしていきます!

『医龍-Team Medical Dragon-』

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』は、2002年〜2011年にビッグコミックスペリオールで連載された、永井明原案・乃木坂太郎作画による、天才的な外科医・朝田龍太郎が主人公の医療漫画が原作です。

原作のコミックスは全25巻発売しています。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon1』

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon1』は、2006年4月13日〜6月29日まで放送されました。
天才外科医の朝田龍太郎が、「チームドラゴン」に優秀なメンバーを集め、バチスタ手術成功に向けて戦っていくストーリーです。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon1』の平均視聴率は14.7%でした。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 2』

ドラマ『医龍-Team Madical Doragon 2』は、2007年10月11日〜12月20日まで放送されました。
『医龍1』は原作を元にしたストーリーですが、シリーズ2以降はオリジナルのストーリーです。「医療と金」をテーマにしています。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 2』の平均視聴率は17.2%でした。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 3』

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 3』は、2010年10月14日〜12月16日まで放送されました。
今作もオリジナルの「医療の国際化と外科医の存在意義」がテーマのストーリーです。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 3』の平均視聴率は14%でした。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon 4 』

ドラマ『医龍-Team Medicl Dragon 4』は、2014年1月9日から3月20日まで放送されました。
朝田龍太郎は恩師が院長を務める、古びた「櫻井総合病院」で」働き始め、「チームドラゴン」を集結させていく…というストーリーです。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-4』の平均視聴率は12.1%でした。

それでは、ここから『医龍-Team Medical Dragon-』のキャストをご紹介していきます。

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』キャスト

坂口憲二

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で坂口憲二さんは、天才外科医の主人公・朝田龍太郎を演じました。坂口健太郎さんは、すべてのシリーズに出演しています。

1975年11月8日生まれの坂口健太郎さんは、モデルとして活動後2003年公開の映画『新・仁義なき戦い-謀殺-』で映画初主演を果たしました。

稲森いずみ

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で稲森いずみさんは、心臓外科医で「チームドラゴン」4人目のメンバーの加藤晶を演じました。稲森いずみさんは第1.3.4シリーズに出演しています。

1972年3月19日生まれの稲森いずみさんは、1990年の『天才たけしの元気が出るテレビ』でテレビ初出演。1994年のドラマ『上を向いて歩こう!』で女優デビューしました。

小池徹平

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で小池徹平さんは、第1シリーズでは心臓外科研修医で「チームドラゴン」2人目の伊集院登を演じました。小池徹平さんはすべてのシリーズに出演しています。

1986年1月5日生まれの小池徹平さんは、15歳の時に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し芸能界入りしました。

阿部サダヲ

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で阿部サダヲさんは、麻酔科医で「チームドラゴン」5人目の荒瀬門次を演じました。阿部サダヲさんは全てのシリーズに出演しています。

1970年4月23日生まれの阿部サダヲさんは、1992年の舞台『冬の皮』デビュー。1995年にバンド『グループ魂』を結成しヴォーカルを担当しています。

佐々木蔵之介

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で佐々木蔵之介さんは、循環器内科医で「チームドラゴン」4人目のメンバー・藤吉圭介を演じました。佐々木蔵之介さんは全てのシリーズに出演しています。

1968年2月4日生まれの佐々木蔵之介さんは、2000年のNHK連続テレビ小説『オードリー』に出演し注目を集めるようになりました。

夏木マリ

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で夏木マリさんは、救急救命部部長(第1シリーズ)の鬼頭 笙子を演じました。夏木マリさんは全てのシリーズに出演しています。

1952年5月2日生まれの夏木マリさんは、1971年に歌手デビューしました。『千と千尋の神隠し』では湯婆婆の声を担当しました。

岸部一徳

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で岸部一徳さんは、心臓外科教授(第1シリーズ)の野口賢雄を演じました。岸部一徳さんは全てのシリーズに出演しています。

1947年1月9日生まれの岸部一徳さんは、ミュージシャンとして活動後、1975年に俳優に転身しました。

池田鉄洋

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で池田鉄洋さんは、心臓外科助手(第1シリーズ)の木原毅彦を演じました。池田鉄洋さんは全てのシリーズに出演しています。

1970年10月31日生まれの池田鉄洋さんは、2009年の『子育てプレイ』でテレビドラマ初出演しました。

北村一輝

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で北村一輝さんは、心臓外科医の霧島軍司を演じました。北村一輝さんは第1,2シリーズに出演しています。

1969年7月17日生まれの北村一輝さんは、1990年のドラマ『気持ちいい恋したい!』でデビューしました。

水川あさみ

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で水川あさみさんは、心臓外科看護師で「チームドラゴン」1人目の里原ミキを演じました。水川あさみさんは第1,2,4シリーズに出演しています。

1983年7月24日生まれの水川あさみさんは、13歳の時に芸能事務所に入り、1996年の「ヘーベルハウス」のCMでデビューしました。

内田有紀

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で内田有紀さんは、外資系投資会社「イーグル・パートナーズ社」重役の片岡一美を演じました。内田有紀さんは第2シリーズに出演しています。

1975年11月16日生まれの内田有紀さんは、1992年のドラマ『そのときハートは盗まれた』で女優デビューしました。

大塚寧々

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で大塚寧々さんは、麻酔医で「チームドラゴン」9人目の小高七海を演じました。大塚寧々さんは第2シリーズに出演しています。

1968年6月14日生まれの大塚寧々さんは、1992年の『君のためにできること』で女優として活動を始めました。

高橋一生

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で高橋一生さんは、血管外科医で「チームドラゴン」7人目の外山誠二を演じました。高橋一生さんは第2シリーズに出演しています。

1980年12月9日生まれの高橋一生さんは、1990年の映画『ほしをつぐもの』で子役としてデビューしました。

遠藤憲一

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で遠藤憲一さんは、元心臓外科医で循環器内科医の「チームドラゴン」永久欠番10人目の黒木慶次郎を演じました。遠藤憲一さんは第3シリーズに出演しています。

1961年6月28日生まれの遠藤憲一さんは、22歳の時にドラマデビューしました。

高橋克典

ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』で高橋克典さんは、元脳外科医で経営コンサルタントで「チームドラゴン」11人目の岡村征を演じました。

1964年12月15日生まれの高橋克実さんは、1993年『抱きしめたい』で歌手デビューし、その後俳優活動も開始しました。

オススメの医療ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』是非一度ご覧になってみてください

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