2024/02/16
r.y6
池田エライザさんをご存知でしょうか?グラビアをはじめ、ドラマやバラエティで結構お見掛けすることも多くなってきた、今大人気のモデルです。そんな今とても人気を博している池田エライザさんとはどのような方なのでしょうか?プロフィール、今までの経緯、現在の活躍などさまざまな情報をご紹介します。
池田エライザさんとは一体どのような人物なのでしょうか?池田エライザさんのプロフィールについて調べてみたいと思います。
池田エライザさんの本名は芸名と同じ「池田エライザ」です。本名で活動されています。年齢は2019年で23歳になりました。
池田エライザさんの身長は169cmです。女性にしてはとても身長が高く、モデル体型と言えますね。スタイルも抜群です。
池田エライザさんの母はスペイン系フィリピン人で、の歌手とモデルをやっていました。父親は日本人で、フィリピンと日本のハーフになります。
池田エライザさんは母親の故郷であるフィリピンで生まれ、福岡で育ちました。
池田エライザさんはどこの学校に通い、どのような経歴をたどってきたのでしょうか。調べてみたいと思います。
池田エライザさんの出身は福岡にある福岡第一高校です。偏差値が38くらいの高校のようです。池田エライザさんは中学の頃からモデル活動を行っていたので、高校時代も学校に通いながらモデル活動を続けていたようです。
高校3年生の時にモデル業に加え女優としても本格的に活動をするために上京します。その際に通信制の高校に編入し卒業していますが、その通信制の高校がどこかはわかっていません。
大学進学は芸能活動に専念するためにされていません。
2009年、中学生の時ファッション雑誌「ニコラ」の第13回ニコラモデルオーディションでなんとグランプリを獲得します。そして2009年10月号から「池田依來沙」名義で二コラ専属モデルとして活動を開始し、2010年3月号で初表紙を飾ることになります。
2011年2月(3月号)、オーディション出身の同期で同い年の春川芽生、松井愛莉、古畑星夏と4人でニコラ内のユニットを結成、「♡4ever(ラブフォーエバー)」のユニット名で活動します。
2013年5月号をもって二コラを卒業。表紙掲載回数は7回(内単独表紙1回)でした。
2013年、高校生の時「CanCam」の専属モデルとなります。同時に名前を「依來沙」という漢字から「エライザ」のカタカナ表記に変更しました。2016年5月号で、山本美月さんと共同で初めて表紙を飾ることとなり、2017年2月号では初の単独表紙を飾ります。
2018年3月号をもってCanCam専属モデルを卒業します。CanCamには5年間在籍しました。
2015年には、なんと奇才と言われる園子温監督の映画「みんな!エスパーだよ!」のヒロインに抜擢されます。「みんな!エスパーだよ!」への出演はオーディションで決まりました。
そのオーディションの際に園監督に自身の映画をどう思うかと聞かれたときに、素直に「嫌いです。血みどろだったりセックスだったり、でも最終的には家族の愛なんてどんだけシャイなんだ」と答えたところ、受かったそうです。
女優として活躍している池田エライザさん。そんな池田エライザさんの出演ドラマは大胆なシーンが多いと話題になっているようです。どんなドラマでどのようなシーンを演じているのでしょうか。
映画「みんな!エスパーだよ!」は原作が突然超能力が芽生えた日本の地方の男子高校生を主人公とするコメディ漫画であり、ちょっとエッチな展開がされる映画となっています。映画の中には大胆な下着姿で登場するシーンなどがあり、池田エライザさんはそんな映画に体当たりで演じました。
オーディションで選ばれた池田エライザさんでしたが、映画「みんな!エスパーだよ!」から本格的に女優として活躍していくこととなりました。
映画「チェリーボーイズ」では池田エライザさんは風俗嬢の役を演じています。この映画では仕事も恋愛も上手くいかず、何事にも中途半端な3人の若者が“脱童貞”を目指し奔走する姿を描くコメディで、性を前面に出した映画となっています。
この映画で池田エライザさんは、童貞3人組のマドンナ的存在であり、脱童貞大作戦のターゲットにされる釈笛子役で出演しました。下世話な噂が絶えない大胆なキャラに扮し、セクシーな過激シーンにも果敢に挑むなど、幅広い演技と体を張った熱演をしています。
池田エライザさんがドラマ初主演となった「SHIBUYA零丁目」(シブヤぜろちょうめ)でもキスシーンを演じています。
「SHIBUYA零丁目」は、フジテレビオンデマンド (FOD) で2016年4月2日の8時00分に全4話一挙配信開始した、FODオリジナルの配信ドラマ、]。東京・渋谷を舞台に、混沌とした「いま」をたくましく生きる若者たちの姿をモキュメンタリー形式で描く作品です。
この作品の中で村上虹郎さんとキスをするシーンがあるのですが、なんと実に4分近くもキスをし続けています。この大胆なキスシーンがとても話題となりました。
2019年も女優として大活躍を続けている池田エライザさん。すでにいくつかのドラマ、映画に出演しておられます。2019年の出演作品をご紹介します。
1月31日放送のテレビ東京系ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」に出演した池田エライザさん。ドラマの第3話でのワンシーンが話題になっています。
「デザイナー 渋井直人の休日」は、渋谷直角の同名漫画が原作で、光石研さん演じる52歳独身デザイナーの渋井直人の、ちょっぴり切ない悠々自適な日常を描いた物語となっています。
第3話では、渋井が以前担当した池田エライザさん演じるシンガーソングライターの京川夢子のアルバムジャケットのデザインに対してパクリ疑惑が浮上してしまうというストーリーで、そこで京川夢子のライブシーンがありました。
京川役を演じる池田エライザさんは、ギターをかき鳴らし、生歌を披露。艶っぽい歌声にネット上では、「めちゃくちゃ上手い」「池田エライザ歌もうまいのか!」「すっごい好きな声」「UAみたいだ」「これCDデビューもあるんじゃない?」と称賛の声が相次ぎ、高い評価を得ることとなりました。
池田エライザさんは5月に公開された「映画 賭ケグルイ」自身の魅力をフルに活かした姿を披露しました。
「映画 賭ケグルイ」はシリーズ累計発行部数500万部突破の河本ほむら原作・尚村透作画の人気コミックを映像化したもので。ギャンブルによる弱肉強食”という独自の階級制度が敷かれる名門学校を舞台にした学園ドラマとなっています。
原作ファンだという池田エライザさんが演じるのは、ギャンブルを管理して生徒たちから上納金を巻き上げ、そのお金を払えなければ家畜として扱うという残酷な制度を作り出した張本人で、生徒会のトップに君臨する桃喰綺羅莉(ももばみきらり)という役です。
原作そのままの銀髪の三つ編みツインテールという奇抜なビジュアルを池田エライザさんは完全に自分のものにしており、まさにハマリ役と評判。SNS上には「エライザ様、降臨」「シビれる」「最高に美しい」などの声が上がりました。まさに彼女の魅力がたっぷり見られる映画になっています。
3月23日と24日に発行部数250万部を突破した山崎豊子原作の大ベストセラーを民放初ドラマ化した、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」が放送されました。池田エライザさんは多部未華子さん演じる主人公井本梛子の妹で看護師の井本広子役でした。
その看護師の姿に「かわいい!」と評判になりました。池田エライザさんはこの役について「当時のことを学ぶのはもちろんですが、多部未華子さんが演じる姉をよく観察して、日系二世の次女から見える世界や、妹として姉に抱く感情を大切にしたいと思いました。」とコメントされています。
このように女優として大活躍の池田エライザさんですが、彼氏はいるのでしょうか?池田エライザさんの噂について調べてみました。
池田エライザさんが「SHIBUYA零丁目」で大胆なキスシーンを演じた村上虹郎さんですが、この共演をきっかけに付き合っているのではないかと噂になりました。
2016年12月に池田エライザさんのマンションから二人が時間差で出てきくるところを文春がキャッチしました。文春の取材で池田エライザさんは「村上虹郎さんは家に来る友人の一人」と村上虹郎さんが家に出入りしていることは認めていましたが、友人関係であり付き合いについては否定しました。
池田エライザさんには他にも過去噂になった人はいるようなのですが、どの人も証拠がなく噂どまりです。また村上虹郎さんについても決定的なスクープはなく、現在は彼氏はいないのでは?という噂もあるようです。
池田エライザさんは上京する前からまだメジャーではなかったTwitterに登録し、情報を自ら発信していました。そのTwitterでよく投稿していたのが「エライザポーズ」です。
池田エライザさんの解説によると正しいエライザポーズのやり方は、「片手の指を、全部顎に添えて、口元をグイッてやる。アヒル口になるまで押し上げて、目はパッチリと開く」そうです。
このポーズとエライザさんの自撮り投稿が話題となり、池田エライザさんは女子中高校生の間で「自撮りの神」と称されるようになりました。
いかがでしたでしょうか?このように池田エライザさんは女優として大活躍されています。特に個性的でセクシー路線も演じられ、派手系も地味系もこなせる演技力をもつ池田エライザさんは今の女優の中ではあまりいないポジションであり、大変重宝されるのではないでしょうか。<br><br>これからの池田エライザさんの活躍はとっても期待大ですね!みなさんもぜひ池田エライザさんに注目していただければと思います。
Copyright© 運営事務局