玉森裕太さんの熱愛相手は?彼女はいないのか結婚しているのか紹介
2024/01/12
himawari3232
2021年までHKT48を活動休止し、IZ*ONEのメンバーとして活動拠点を韓国に移し、現在韓国で大活躍をしている宮脇咲良さん。
メイクもヘアスタイルも韓国に寄せており、宮脇咲良さんが可愛すぎる!と話題にもなりました!
2011年、HKT48の1期生オーディションに合格し、HKT48劇場こけら落し公演で劇場デビューをした宮脇咲良さん。
正規メンバー16名の1人に選ばれました。
HKT48に加入したばかりだったのに、翌年のAKB総選挙では47位に選ばれ、ネクストガールズとしてCDデビューをしました。
2012年には、AKB48の28枚目シングル「UZA」で、初のAKB48名義のシングル表題曲に選抜入りをしました。
その後、AKB48総選挙では徐々に順位を上げていき、2018年には3位まで上り詰めました。
ミュージカルが大好きで、小学3年からミュージカルスクールに通い始めた宮脇咲良さん。
その後子役として、ナッツプロダクションに所属し、「ライオン・キング」の福岡公演に子役として出演しております。
宮脇咲良さんは、現在は韓国で活躍をしております。
日韓合同グローバルガールズグループ「IZ*ONE」のメンバーの一員です。
IZ*ONEの中でも宮脇咲良さんは大変人気が高いです。
IZ*ONEについてまとめました。
2018年10月からIZ*ONEのメンバーとして、韓国に渡り活躍をしている宮脇咲良さん。
IZ*ONE専任となるため、HKT48は2021年4月まで活動休止をすることになりました。
韓国の音楽専門チャンネルMnetなどで放送された日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」で、勝ち残った12人がIZ*ONEとしてデビューをすることに。
約100日間にわたるサバイバルオーディションがあり、総勢96人の練習生から韓国の視聴者投票で選ばれました。
IZ*ONEは人気すぎて、K-POPガールズグループのデビューアルバム歴代最高初週売上を記録しました。
正式な日本デビュー前にもかかわらず、オリコン週間アルバムランキングおよび週間デジタルランキングで初登場1位を記録しました。
デビュー2か月目にして韓国・日本・香港での授賞式、すべてに招待をされ数々の賞を受賞しております。
新人賞5冠を達成しました。
IZ*ONEは日本人3名、韓国人9名で構成されるアイドルグループです。
日本人は宮脇咲良さんだけではありませんでした!
HKT48の矢吹奈子さんとAKB48の本田仁美さんも、IZ*ONEのメンバーの一員です。
韓国の音楽専門チャンネルMnet企画・AKB48グループ協力による日韓同時放送の公開オーディション番組『PRODUCE48』
そこで、宮脇咲良さんは参加をし、IZ*ONEのメンバーとして合格をしました。
韓国のオーディション番組PRODUCE101のシステムと、日本のアイドルグループAKB48の会いに行けるアイドルというコンセプトを結合させた日韓プロジェクトです。
PRODUCE48は韓国オーディション番組「Mnet 」で放送されました。
放送期間は約4ヵ月!
PRODUCE48は、48と名前についていますが、AKB48グループ発の企画ではありません。
Mnet側が秋元康さんに、協力を依頼して実現したプログラムです。
日本側は、正規・研究生は問わずAKB48グループ所属者のみ。
韓国側は、国籍は不問で芸能事務所の練習生以外にも、メジャーデビュー経験者の参加もOKとされました。
AKB48グループのメンバーと、さまざまな事務所の韓国練習生の合計96名が参加をし、韓国での国民投票により、上位12名しかメンバー入りが出来ないという過酷なオーディションでした。
IZ*ONEで大活躍中の宮脇咲良さん。
日本でも人気でしたが、韓国ではそれを上回るほど大人気になっているようです。
日本より韓国の方が、宮脇咲良さんには合っていたのかもしれませんね!
人気バラエティー番組にも多数出演する宮脇咲良さんの情報をまとめました。
韓国の人気バラエティー番組「みんなのキッチン」にレギュラーとして出演をしている宮脇咲良さん。
ゲストを招き、一緒に料理をして食事をする料理番組です。
そこでの、韓国語を猛勉強中の宮脇咲良さんと韓国人とのトークや掛け合いが面白い!と話題になりました。
日本でも、外国人がカタコトで日本語をしゃべると、可愛いイメージや面白くおかしな日本語が人気ですよね!
整形が常識で整形大国と言われている韓国において、宮脇咲良さんは自然な美しさとして評判がとても高い様子。
大きな目とスッと通った鼻筋、宮脇咲良さんの顔は韓国人から大人気なのです。
韓国の流行に合わせて、ヘアスタイルやメイクを変えた宮脇咲良さん。
髪色を金髪にし、HKT48とはまるで別人のよう。
メイクも綺麗目に仕上げ、年齢の割には大人びた印象になりました。
今ではIZ*ONEは、大人気となり、宮脇咲良さんの人気も上昇中で順風満帆な日々を過ごしていますが、最初の頃はそうでもありませんでした。
反発や批判的な意見も多数ありました。
PRODUCE48の放送が決まった当初から、日本人メンバーが大歓迎されていたわけではありませんでした。
「すでに韓国のアイドルは世界トップなのに、なぜ日本と手を組まなければならないのか」
「アイドルに対しても完璧な技術を求める韓国では、かわいいだけの日本のアイドルは何もできない」
「もうK-POPは死んだ」
などの、日本人メンバーへの反発意見が韓国のネット上には、多かったみたいです。
PRODUCE48において、低い評価を受けた日本人が多かったことに対し、宮脇咲良さんは「悔しい」とコメントを残しておりました。
このコメントが多くの韓国メディアで「プナダ」と訳されてしまいました。
プナダは、何か自分は悪いことをしていないのに、誰かのせいで嫌な目にあったときに使う言葉で、宮脇咲良さんが使った悔しいと言う言葉とかなりニュアンスが違います。
そうすると、韓国人から言わせてみたら
「日本人を負かした韓国人や韓国の番組に腹が立つ」
このように聞こえてしまったのでしょう。
このコメントはイメージダウンに繋がってしまいますね。
それでも投票2位でメンバー入りを果たしているので、この発言がなかったのなら1位だったのかも・・・?
PRODUCE48は、10代のアイドルファンを中心に反響を呼び、最終回まで9週連続で同時間帯の視聴率1位を記録しました。
その中で、宮脇咲良さん、矢吹奈子さん、本田仁美さんのオーディションに向ける姿勢が本気だったので、それが韓国の視聴者の方にきちんと届いたのでしょう。
この3人はきちんと認められたのです。
韓国語は全く話せなかった宮脇咲良さん。
韓国人と会話ができず、コミニュケーションが上手に取れなくて苦労しておられました。
ですが、今では簡単な日常会話は話せれるくらいに成長しました。
ラジオ番組を通じ、韓国語のオススメの勉強法をシェアしていました。
韓国人練習生とのコミュニケーションにかなり苦労していた宮脇咲良さん。
言葉が違うので当たり前ですね。
ですが、現在は日常会話が出来るほどの腕前に成長していました。
大変なレッスンや多忙な仕事の合間に、韓国語の勉強を頑張ったようです。
ラジオ番組でリスナーからこのような質問がありました。
「韓国語を最初に勉強したとき読み書き話す、どれから始めたか」
この質問に対し、宮脇咲良さんは、
「韓国語を読めるようにならないと韓国語を話せない」
と、即答しておられました。
韓国語をある程度話せるようになった宮脇咲良さんですが、韓国語特有のパッチムには今でも手こずっている様子を明かしました。
ハングルにおいて、子音+母音+子音などで構成される音節のこと。
ある一定の条件がそろうと発音が変化します。
パッチムとして使われる子音字は16個あります。
これに関しては、「本当に難しい」と宮脇咲良さんは語っておられました。
読み→書き→話す
の順番で勉強をしていったそうです。
「これができればだいぶ韓国語の仕組みがわかると思います」
と、宮脇咲良さんはおっしゃってました。
また、韓国語は日本語と「文法」が似ています。
なので、英語を覚えるよりも韓国語を覚える方が、比較的簡単のようです。
それでも、違う国の言葉を日常会話まで話せるようになることは、とても凄いことだと痛感します。
宮脇咲良さんの努力の表れが、今の彼女の人気に繋がっているのでしょう。
IZ*ONEのメンバーとして活動することになった宮脇咲良さん。
韓国に拠点を置くことによって、日本の時と印象がガラリと変わりました。
日本では透明感溢れる少女のような宮脇咲良さんでしたが、とても綺麗なお姉さんに大変身!
日本と韓国のメイクの差がわかるほどに・・・!
韓国メイクの特徴をまとめました。
韓国メイクでリップというとグラデーションリップが定番です。
ファンデーションで唇の輪郭を消し、薄い発色のカラーで全体的に色味をつけ、最後に濃い発色の色を内側にのせます。
以前は、ウォーターティントといったは色が強くみずみずしいティントが流行っていました。
ですが非常に水分量が多いためひび割れをしてしまうというデメリットがありました。
最近では、軽いテクスチャーのマットタイプのティントや、乾燥しにくくなっているティントも出てきていて、大変人気となっております。
韓国のオリーブヤングで販売しているIZ*ONEとのコラボ商品のティントもあります。
X colorgram:TOKという名で売り出されています。
こちらも人気商品で、宮脇咲良さんは3番がオススメのようです。
以前は、韓国メイクではチークは薄いのが好まれていましたが、最近ではチークも流行っているそうです。
オレンジ系で少しブラウン味のあるチークがとっても人気!
宮脇咲良さんは肌が白いので、オレンジ系のチークがとっても似合います。
ハイライトは、一般的には額、鼻すじ、頬、瞼の中央に使用されます。
ですが、韓国では人中にハイライトを入れる人が多い様子。
その理由は、縦に長い輪郭を好む人が多いからです。
宮脇咲良さんが韓国に行き、1年が経ちました。
今では環境もだいぶ変わり韓国語も喋れるようになったので、韓国人の友達も多いと思います。
宮脇咲良さんの友達第一号としてカン・ホドンさんが紹介をされました。
韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」にIZ*ONEが出演しました。
そこで、タレントや司会者として活躍をするカン・ホドンさんも出演。
宮脇咲良さんは、カン・ホドンさんについて
「IZ*ONEを除いて初めての韓国人の友達」
と言っておりました。
1970年7月14日生まれ、現在は49歳のようです。
カン・ホドンさんは、元シルム(朝鮮半島の格闘技)選手。
通算で白頭壮士を7回、天下壮士を5回獲得しております。
1992年に引退をし、翌年にはMBC特別採用コメディアンとして芸能界デビュー。
今ではタレントや司会をするなどして韓国で大人気の芸能人です。
宮脇咲良さんはカン・ホドンさんのことについてこの様に述べていました。
「日本にいるときは、カン・ホドンを知らなかった」
「日本にはこんなに顔が大きい人がいない」
「しかし、今は可愛い」
しっかり笑いも取って、相手のことを敬っていました。
日本でもHKT48のメンバー、そしてAKB48のシングル選抜メンバーに選ばれ、アイドルとして評判が高かった宮脇咲良さん。
現在は韓国でIZ*ONEの中心メンバーとして頑張っておられました!
そして韓国でも、見た目の可愛さと性格の良さが理由で人気を集めています。
アイドルとしてもっともっと成長をして、宮脇咲良さんが日本に帰ってくることを待ち侘びています。
応援しております!
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HKT48のメンバーで絶大なる人気を誇る宮脇咲良さん。
2018年にはAKB選抜総選挙で、3位を獲得しております。
現在は日本であまり見かけなくなりました。
その理由は、HKT48を活動休止していました。
そうして現在は、日韓合同グローバルガールズグループ「IZ*ONE」のメンバーの一員になっており、韓国で大活躍を遂げておりました。
韓国芸能界において、宮脇咲良さんはどのような活動をしているのでしょうか?
宮脇咲良さんの現在についてまとめてみました。