真屋順子(まやじゅんこ)壮絶人生!『欽どこ』お母さんと闘病生活は?

真屋順子(まやじゅんこ)は、舞台上で倒れるまでは『欽どこ』お母さんで人気の女優で、俳優・高津住男との結婚生活も順調でした。しかし病に倒れてからは凄まじい闘病生活が待っていたようです。そんな真屋順子(まやじゅんこ)の、女優と闘病生活の壮絶人生をご紹介します。

真屋順子(まやじゅんこ)は女優として、どんな活躍をしたのでしょうか?

真屋順子(まやじゅんこ)は、女優として数々の映画、舞台、テレビに出演しました。
特にテレビのバラエティー番組『欽ちゃんのどこまでやるの』に出演した際は、
それまでのイメージを一新した役で、一気に人気が出たようです。

この番組は当時最大の視聴率を誇る、欽ちゃんこと萩本欽一のバラエティー番組でした。
真屋順子(まやじゅんこ)はこの欽ちゃんの奥さん役で、ほんわかしたお母さん役でもあり、
欽ちゃんとともに欠かせない存在になったようです。

このテレビ番組も含め、他の作品もご紹介していきます。

真屋順子(まやじゅんこ)の、女優経歴は?

舞台で活躍中に倒れるまでは、順風満帆の女優人生でした。
まずは、プロフィールからご紹介します。

・本名:高津紹子(たかつしょうこ)
・生年月日:1942年1月8日ー2017年12月28日
・職業:女優
・身長:156cm
・体重:52Kg
・血液型:O型
・配偶者:高津住男(たかつすみお)、俳優、演出家、劇作家

他に、二人の間には子供がいませんでしたが、夫高津住男には離婚歴があり
高津住男の連れ子、高津健一郎(たかつけんいちろう)がいます。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)の、主な出演映画

真屋j順子(まやじゅんこ)の主な出演映画は、「大幹部 無頼」「四年三組のはた」
「トラブルマン 笑うと殺すゾ」「トロピカルミステリー 青春共和国」
「青空に一番近い場所」で、意外に映画出演は少なかったようです。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)の、主な出演テレビ番組

真屋順子(まやじゅんこ)の主なテレビ出演は時代劇が多く「人形佐七捕物帳」「桃太郎侍」
「大坂城の女」「徳川おんな絵巻」「水戸黄門」「大岡越前」「必殺仕置人」「遠山の金さん」
など多数出演しています。

現代劇では「黄色い風土」「おはなはん」「ザ・ガードマン」「キーハンター」
「だいこんの花」「太陽にほえろ」「はぐれ刑事」「赤い絆」などに出演していました。

バラエティ番組は「欽ちゃんのどこまでやるの!?」に出演で、
真屋順子(まやじゅんこ)の知名度アップに繋がったと思います。

CMには「サクラカラー」「ライオン ママレモン」「ヤマト運輸」などに出演で
やはり欽ちゃんと一緒のCMが人気でした。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)バラエティ番組へ、運命の誘い?

真屋順子(まやじゅんこ)は、『欽どこ』に出演するまでは正統派の女優で、
とてもバラエティ番組に出る雰囲気はなかったようです。
どのような経緯で『欽どこ』に出演することになったのでしょう?

女優・真屋順子(まやじゅんこ)のイメージ

真屋順子(まやじゅんこ)は、テレビドラマ「赤い絆」に出演した際は、
当時超人気アイドル山口百恵主演の、敵役でした。
視聴者から恨まれたりしたそうです。

この山口百恵主演の「赤い絆」は、赤いシリーズでは一番の視聴率で
その山口百恵の敵役とあって、イメージが相当悪かったようです。
言い換えればそれだけ役に徹していて、役者冥利に尽きるとも言えます。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)と、コメディアン萩本欽一の出会い!

女優・真屋順子(まやじゅんこ)は「赤い絆」で、
役柄とは言え白熱した演技で、嫌われ役に没頭していたようです。

そこに目を付けたのが、欽ちゃんこと萩本欽一でした。
そんな嫌な役を引き受けるとは「どんなに良い人だろう。バラエティー番組に
喜んで出てくれるのではないか」と思い誘いを掛けたそうです。

『欽ちゃんのどこまでやるの』のお母さん役に抜擢!
ここから女優・真屋順子(まやじゅんこ)のイメージが変わります。
お茶の間のほんわかした優しいお母さんに変わりました。

この番組のお陰で、真屋順子(まやじゅんこ)はイメージを一新し
欽ちゃんとともに、人気を不動のものにします。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)舞台で倒れる…病気は?

真屋順子(まやじゅんこ)は華々しい女優生活をおくる中、舞台で倒れました。
それからの人生があまりにも壮絶で、後遺症が残り何度も病気を繰り返し
しまいには寝たきりになってしまいます。

この病について詳しく調べてみました。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)の病気

真屋順子(まやじゅんこ)は58歳で倒れるまで、健康体で元気に仕事をしていました。

2000年:脳出血で後遺症が残り左半身麻痺
2004年:脳梗塞(2015年まで5回繰り返します)
2010年:心不全
2011年:大動脈瘤

これだけの病魔が次々と襲い掛かりました。
次に、闘病生活を詳しく説明します。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)の闘病生活

2000年12月23日、舞台で司会を務め袖に下がったとたん倒れ救急搬送、脳出血でした。
数日後目覚めた時は、後遺症が残り左半身麻痺になっていましたが、
それでも懸命のリハビリで補助具を付け体を支えられるようになります。

2001年、NHKの番組に車椅子で出演し、仕事復帰をしました。しかし、
2004年、脳梗塞発症(脳出血の血液を固める薬で脳梗塞のリスクが高まる)します。
その間寝たきりのため、今までのリハビリが無駄になりました。。

2015年の4月まで、脳梗塞を5回繰り返しました。真屋順子(まやじゅんこ)の
ショックは計り知れず「死にたい!」と漏らすことも。そんな中リハビリ仲間に
「女優のあなたのリハビリが、どれだけ勇気付けるか」と言われます。

「これは使命」とリハビリを止めず、自ら病魔と闘う姿を発信しようと考えました。
夫と二人同じ境遇の人を励ますため、リハビリをしながら講演活動もしたようです。

真屋順子(まやじゅんこ)の、最愛の夫高津住男死亡!尚も続く闘病生活!

2009年夫高津住男の肝臓癌が判明し、本人と真屋順子(まやじゅんこ)に知らされないまま
翌年死亡しました。真屋順子(まやじゅんこ)は夫を亡くしたストレスからか、
夫の葬儀後に転倒して骨折し心不全も発覚します。次に腹部大動脈瑠も見つかりました。

その後真屋順子(まやじゅんこ)は、涙を流し苦しみながら「早く殺して!」と言い、
夫の死を理解出来ず、認知症症状が出てくることもありました。

2017年夏以降、ベッドに寝たきりで動くこともできなくなり…衰弱し…この年12月28日永眠します。
壮絶闘病生活に幕を下ろし、最愛の夫高津住男の所へ旅立ちました。

真屋順子(まやじゅんこ)、闘病中の家族との関りは?

真屋順子(まやじゅんこ)の、夫の献身的な介護や、
それを見守る義息子との関りも、同じく壮絶なものでした。
真屋順子(まやじゅんこ)には、欠かせない二人の存在を詳しく調べてみます。

真屋順子(まやじゅんこ)にとって、夫高津住男の大きな存在!

女優・真屋順子(まやじゅんこ)は、俳優・高津住男と1969年結婚します。
高津住男には前妻との間に子供(当時6歳)がいて子連れの結婚で、
真屋順子(まやじゅんこ)は、同時に6歳の子の母親になりました。

夫の高津住男は、俳優、演出家、劇作家で、劇団の代表もしていました。
真屋順子(まやじゅんこ)は、同じ舞台で活躍することも度々あったようです。
そんな二人の俳優人生が暗転したのは、真屋順子(まやじゅんこ)が舞台で倒れてからになります。

その後介護を要する妻の真屋順子(まやじゅんこ)を、献身的に支えました。
リハビリしながら、車椅子で講演活動を二人でしたり、
闘病記を、二人で出版することもあったそうです。

真屋順子(まやじゅんこ)最愛の夫、高津住男の死!

そんな中2009年夫高津住男の肝臓癌が判明し、末期癌で余命一年を宣告されます。
そのことは本人と真屋順子(まやじゅんこ)に告げられず、夫高津住男は真屋順子の
介護をしながら自分も闘病し、亡くなる間際まで舞台に立っていたそうです。

真屋順子(まやじゅんこ)は、夫の死は「自分のせいだ」と言いました。
妻に尽くし自分の体調にまで気が回らず、介護のストレスもあったのではないかと
真屋順子(まやじゅんこ)は、自分を責め続けていたそうです。

真屋順子(まやじゅんこ)、夫の連れ子高津健一郎との関りは?

真屋順子(まやじゅんこ)にとって夫の連れ子の高津健一郎とは、子供の頃突然
「お母さん」と呼ばれ姑と抱き合って泣いたエピソードは有名な話でした。
また縁談話には、やきもちを焼き首を縦に振らなかったそうです。

高津住男が亡くなった後も、父に代わり献身的に義母の真屋順子(まやじゅんこ)を
支えたのが高津健一郎氏だったようです。

高津健一郎氏の心残りは孫である自分の娘を、母の真屋順子(まやじゅんこ)に
直接会わせてあげられなかったことと話していました。

女優・真屋順子(まやじゅんこ)は、最後まで女優を誇りに!

真屋順子(まやじゅんこ)は2016年、TBS『爆報!THEフライデー』が最後の出演になりました。

ほぼ寝たきりの状態を、テレビで公開することで女優として表現者として、
ありのままを曝け出します。共演に希望したのはかつて一番輝いてた時代の
『欽どこ』の共演者で、自分の娘役だった【かなえ】こと倉沢淳美でした。

真屋順子(まやじゅんこ)は、最後まで女優であることを意識し誇りを胸に、
カメラの前に出たと思います。【かなえ】に会った真屋順子(まやじゅんこ)は、
あの時の『欽どこ』の優しいお母さんで、本当の母娘のようでした。

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