板谷由夏の旦那はスタイリストでもしかして亡くなっている！？

ドラマに映画に独特の存在感がある演技で人気の板谷由夏。プライベートでは2007年にスタイリストをしている旦那と結婚し、二人のお子さんもいらっしゃるそうですが、板谷由夏の旦那さんは亡くなったという噂があるのです。今回は板谷由夏の旦那の噂の真相やプライベートに迫りたいと思います。

名前：板谷由夏（いたやゆか）
生年月日：1975年6月22日
出身地：福岡県
身長：171cm
靴の大きさ：27cm
職業：女優、キャスター
配偶者：古田ひろひこ（2007年 - ）

板谷由夏は、以前から博多で読者モデルをしていて、福岡女学院大学短期大学部在学中の1994年から『PeeWee』の専属モデルとして活躍しました。

板谷由夏がアシスタントとして出演していたNHK語学番組「イタリア語会話」を見た大谷健太郎監督にスカウトされ、全く演技の経験がなかったにもかかわらず、1999年に『avec mon mari』で女優として映画デビューし、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞、順長な女優人生を歩み始めました。

板谷由夏は、2018年8月28日、2007年10月より2018年9月いっぱいまで11年間日本テレビ系列の報道番組「NEWS ZERO」でキャスターを務めました。

番組内では取材も経験し、乳がんやシングルマザー、虐待などさまざまな問題に取り組みました。

板谷由夏は、番組「NEWS ZERO」に対して、「感謝しかない」「間違いなく人生の糧になった」「2007年の私にラッキーだったねと言いたい」などと感謝を述べています。

板谷由夏は家族の食卓を担う母として日頃から品質の良い安心安全なオリーブオイルを使用していましたが、そのオリーブオイルへの関心の高さから、「ジュニアオリーブオイルソムリエ」の資格を取得しました。

この資格は、オリーブオイルの基礎や歴史、またオリーブオイルの製造工程やテイスティング、また料理やアンチエイジング活用法など、オリーブオイルの専門家としてさまざまな知識を講座に参加することで学ぶものです。

板谷由夏は、普段からオリーブオイルを良く食し、味噌汁・冷奴・果物・アイスクリームなど、なんでもオリーブオイルをかけて食べるのだそうです。
板谷由夏はオリーブオイル好きが高じて、2017年度オリーブアンバサダーにも選ばれています。

板谷由夏は2007年2月22日に、13年間友達関係にあったスタイリストで9歳年上の古田ひろひこ氏と結婚しました。板谷由夏は、旦那さんについて「ずっと友達で恋愛対象としては見ていなかったけれど、ずっと尊敬はしていて気づいたら隣にいた」と語っています。

板谷由夏は旦那さんとは雑誌の仕事がきっかけで知り合ったそうで、長い間をかけて相手の人間性を知り、恋愛特有の感情などに左右されることなく最愛の相手を見極めたようです。
まさに理想の伴侶の探し方ですよね。

板谷由夏と旦那古田ひろひこ氏には2008年6月22日とまさに板谷由夏33歳の誕生日当日に出産した長男と、2012年8月9日に生まれた次男の二人のお子さんがいます。

本名：古田浩彦（ふるたひろひこ）
活動名：古田ひろひこ
生年月日： 1966年
出身地：岐阜県
職業：スタイリスト、有限会社チェルシ―フイルムズ代表取締役社長

古田ひろひこ氏は雑誌『POPEYE』『BOON』『SMARTMAX』『Begin』などのブランドで広告やタレントのスタイリングをしているようです。

また自身のブランド『unSeaky』も立ちあげています。

売れっ子スタイリストを旦那さんに持つと、仕事でもアドバイスをくれそうですし、お似合いカップルですね！

板谷由夏の旦那さん古田ひろひこ氏に死亡説がありますが、結論から先に言いますとまだご健在でした！
他にも、離婚をしたのではないか説などもありましたが、離婚もしていないようです。

思うに旦那さんお死亡説の噂が流れた発端は、板谷由夏のインスタに彼女自身と子供しか登場しないためではないかと思われます。

しかし、旦那さんである古田ひろひこ氏は一般の方であることから、故意に投稿を避けているのかもしれません。子供もまだ小さく親の手が必要ですし四人家族で幸せに暮らしているようで安心しました！

モデル出身で、すらりとした長身の持ち主の板谷由夏は、どんな服も上手に着こなしてしまい、今も昔もファッションリーダーです。

そんな彼女はチェルシーフィルムズが企画・販売するレディスファッションジーンズブランド「SHINME(新芽）」のデザイン・プロデュースも手掛けているのです。

このブランドは大人の女性を対象としたブランドで、デニムとシャツ の２アイテムに特化して良質な素材のみを使い、現代的な美しいシルエットを実現しています。

このブランドでは、シンプルなのに洗練された着こなしができる服を容易に見つけることができます。

大人の女性にもムリなく着られてかわいくなれる、流行にとらわれない10年後を見据えた服も数々あり、人気スタイリストや女優などからも圧倒的な支持を得ています。

ク―ルで聡明、才能もある女性の役柄を演じることが多い板谷由夏さんのイメージにもぴったりとマッチしたブランドですね。さすが元モデル！自分の表現の仕方を知りつくしているのですね！

板谷由夏と旦那古田ひろひこ氏の自宅は緑豊かな葉山にあるそうです。中古の一軒家をリフォームして住んでいるようで、たびたびインスタなどにも登場しています。

板谷由夏には都会的なスタイリッシュなイメージがつきまといますが、実際には都会の喧騒から離れ、スローライフを楽しんでいるようで、そのギャップがまた良いですね。

板谷由夏の家には昔ながらの縁側など古風な感じも残しながら、床は全面無垢のフローリング仕上げになっていて、古さの中にも斬新さを感じさせる木のぬくもりをたくさん感じられる家のようです。

神奈川県葉山町は、海や緑豊かな町で湘南の最東端として挙げられることが多いですが、地元では「葉山」としての独立したイメージを持つ人も多い場所です。
駅に出るまでが不便ですが、都会からは一時間ほどでアクセスできる通勤も可能な場所です。

天皇や皇族の別荘である御用邸もある関係で治安がとてもよい場所です。御用邸の前には、葉山警察署があり、御用邸の門には24時間365日警察官が常時警備にあたっています。

葉山の一色にある「一色海岸」は有名でアメリカのニュース放送局CNNで世界のビーチ100選にも選ばれています。また過去に環境省が選んだ「日本の海水浴場88選」にも選ばれたほどのきれいな海が目と鼻の先にあり子供を育てるのにも最適な場所です。

板谷由夏の広い庭には、アジサイ、ウツギ、ジャカランタ、シャクナゲ、バラ、バンクシア、ミント、メラウレカ、柚子、リンゴ、レモン、ローズマリー、ロシアンオリーブなどが栽培されているそうです。

また、ネムの木は15mにも及ぶ高さなのだそうです。
インスタなどで披露されているお庭は、本当に欝蒼と様々な木々が生い茂っていてハンモックなども掛けられ、ゆったりとした時間が流れているようです。

子供たちも水遊びなどもしていて、広い庭で伸び伸びと遊んでいるようで実に羨ましいですね。

板谷由夏さんと旦那さんの古田ひろひこ氏の詳細やビジネス、お子さんたちや自宅の様子などをご紹介いたしました。

旦那さんは亡くなっておらず、緑豊かな素敵なお家で幸せに暮らしていました！
板谷由夏は、ドラマのイメージそのまま仕事もしっかりしながら、環境豊かな場所で家族と幸せに暮らす、良妻賢母でした。

これからも充実したプライベートを送り、確かな演技で私たちを楽しませて欲しいと思います！