2015/10/09
シェフ
俳優の向井理さん(32)と国仲涼子さん(35)が2014年12月28日に婚姻届を出したそうですね。幾つもの映画やドラマで主役を演じ、結婚したい芸能人・付き合いたい芸能人に何度も選ばれてきた向井さん。結婚報道は世間を騒がせました。
生年月日:1982年2月7日
出生地:神奈川県
身長:182cm
血液型:O型
職業:俳優
デビュー:2006年
2006年に 『ミニッツメイド』のCMで芸能界デビューして、山田孝之主演の「白夜行」で俳優デビュー。
連続テレビ小説 ゲゲゲの女房で水木しげる役を演じたことで知名度と人気が上がった。
それ以降は主演に選ばれることが多くなった。
生年月日:1979年6月9日
出生地:沖縄県那覇市
血液型:B型
職業:女優
ジャンル:ドラマ・映画
1999年にドラマ「L×I×V×E」で女優デビューをして、2003年「ミラーを拭く男」で初映画出演している。
ちゅらさんシリーズで主演を演じて知名度と人気を上げる。
そんな二人の気になる馴れ初めはドラマでの共演だったそうです。まずは、そんなドラマのあらすじがこちら!
ドラマは、オーナーシェフの母が急逝し、ミュージシャンの夢から一転、実家の人気フレンチレストラン「ル・プティシュ」を継ぐことを、向井理演じる30歳を目前とした主人公・山手英介(29)が決意するところから始まる。しかし、ダメダメ親父のせいで、レストランが新進気鋭の実業家・麻生時男(39)にのっとられてしまうことに。逆境にもめけず、かつてのミュージシャン仲間と一緒に、新たに自分の店をオープンするべく奮闘するが…初日から待っていたのはドタバタ劇の連続!さらに、レストランのオープンに後ろ向きな3歳年上の彼女・橘まりあ(32)と、英介の作る料理の虜となってしまった9歳年下の女子大生・大楠千絵(20)との間で、英介の心が揺れ、恋愛が三角関係に発展する展開も!?
そんな二人の気になる馴れ初めはドラマでの共演だったそうです!恋人役を演じて本当に恋人になってしまうなんてロマンティックですね!
馴れ初めとなった2012年放送のドラマですが、これは「ハングリー」というドラマなんだそうですよ!向井さん演じる主人公・山手英介が、フレンチレストランを経営するというドラマでしたね。そんなドラマの中で、国仲さんは向井さんの恋人役を演じていたんです。
放送中からグループで食事をするなど仲を深め、次第に交際に発展。ドラマの中では結ばれることがなかったが、私生活では互いの家を行き来するなど、ひっそりと愛を育んできた。
女優国仲涼子(33)が俳優向井理(30)の自宅に宿泊したと、今日24日発売の女性セブンが報じた。今月中旬、都内の向井の自宅に国仲が合鍵を使って入り、約3時間後に向井が帰宅。2人きりで夜を明かしたと伝えている。
向井さんのタイプの女性ってどんな方なんでしょうか?
そんな彼が「いいな」と思う女性はずばり「サバサバしている女性」。さらに自身は“人を見る目はあるほう”だといい「天然ぶったり、ブリッコするような女性はちょっと苦手。なんせ見抜いてしまうので(笑)」と告白している。
国仲さんは目立つ女優というよりも白い百合のような、ひっそりと咲く一輪の花のようですよね。清楚でおとなしい美しい女性が好きな向井さんの好みに当てはまっていたようです。
そんな国仲さんの性格は、一言でいうと『自由奔放』。
スーパーの特売を狙って買い物に行くなど、主演だったちゅらさんの「恵里」役は、素の自分にとても近かったためもうひとりの自分と呼ぶほどだそう。
もともと明治大学の先輩後輩関係だった原田さんと向井さん。
大晦日デートなどで話題になっていました!
2012年4月、三軒茶屋の焼き肉店で、向井理さんと原田夏希さんが食事している姿を週刊誌が報道しました。食事した後、二人でタクシーに乗って帰っていったそうです。
映画「パラダイスキス」で共演した二人。この二人も大学での先輩後輩の関係なんですね。舞台挨拶でもこんなふうにラブラブモードだったんだとか。
なんと、リハーサルにも関わらず本気モードのキスをしたという話があります( ̄▽ ̄)
プロ魂からリハーサルでもついつい本気を出してしまったのか、普段からそのような関係でついつい出してしまったのか?
人気俳優・向井理さんの結婚はもちろん世間を騒がせました。反応は好意的なものが多く、結婚は祝福されているようですね!
向井さんが主演を務める2015年1月からの連続ドラマが話題となり、映画化が決定したようです!2015年8月29日公開、「劇場版 S-最後の警官- 」お見逃しなく!
日本には“S”と呼ばれる警察の特殊部隊が存在する。犯人を殺してでも国家の安全を守る「制圧」か、どんな凶悪犯であっても殺さない「確保」か―――理想を違える2つの警察特殊部隊が、衝突を繰り返しながらも、自らの信念のもと、凶悪事件に立ち向かっていく………
国仲さんは今話題の月9ドラマにて、元ヤンキーの売れない画家という役所を演じます。国仲さんの「新年最初の新しい挑戦」にも注目ですね!
『デート』は、完璧な合理主義者ですべてを数値化する理系女子の依子(杏)と、働きもせず親の脛をかじって文学&サブカル趣味を謳歌する文系ニート、自称「高等遊民」の巧(長谷川)のふたりが繰り広げるラブコメディ。
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