【素顔公開!】あの松田優作の娘がCDデビュー!気になる過去とは
2021/12/01
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本名 松田夕姫(まつだ ゆうき)
芸名 Yuki
生年月日 非公表
出身地 東京
職業 シンガー
エレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカル。
松田優作さんの娘Yukiさんの年齢は非公表になっていますが、兄である松田翔太さんと夕食時におかずで口論し警察沙汰になった時のニュース画像に、年齢が公表されている貴重な画像を発見!
松田翔太さんが1985年9月10日生まれなので、Yukiさんは1988年生まれってことになりますね。
Young Juvenile Youthの楽曲は、松田優作さんの娘Yukiさんの透き通るような歌声も魅力のひとつ。
そんな歌声を持つYukiさんの才能は一体どこから?
父親はあの伝説の俳優、故松田優作さん。
73年デビュー以来、26本の映画、23本のドラマ作品に出演し、
その恵まれた姿態のみながらず、類を見ないアクションと、
独特のファッションセンスで多くのファンを魅了した。
アクションスターとしての地位を気づきながら、型にはまることを嫌い、
常に挑戦を続け、俳優であり続けようとした、松田優作。
自ら、企画にも積極的に参加し、89年にはハリウッドデビューを果たし、
当時まだ日本映画界からの進出もほとんどなかった中、
アメリカでも、その演技に高い評価を受けた。
刑事ドラマ『太陽にほえろ!』で人気を獲得。1970年代後半から東映セントラルフィルム作品、角川映画作品でアクションスターとして人気を博し、1980年代からは演技派としても認められるようになる。主演したドラマ『探偵物語』など、後進への影響も大きく、男気に溢れ情に厚く、その勇猛な人間性と卓越した演技力から、1980年代を通じてもっとも重要な日本の映画俳優の1人、カリスマと評されている。
母親は、個性派女優の松田美由紀さん。
10代からモデルとして活動し、1979年『金田一耕助の冒険』で映画デビュー。2007年には映画『世界はときどき美しい』に参加するほか、『松田優作全集』の著作、「月刊シリーズ」(新潮社)への写真家としての参加、雑誌「GENROQ」(三栄書房)での写真連載などで創作活動を継続している。
お兄さん(長男)は、演技派俳優の松田龍平さん。
9年映画『御法度』(大島渚監督)で俳優デビュー。
ブルーリボン賞、キネマ旬報ベストテン、毎日映画コンクールスポニチグランプリ、日本アカデミー賞をはじめ、数々の新人賞を総嘗にし、話題となった。その後いくつかの作品を経て、02年に『青い春』(豊田利晃監督)に主演し、圧倒的存在感ある演技が注目を浴びる。
お兄さん(次男)は、イケメン俳優の松田翔太さん。
2005年、スペシャルドラマ『ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢』で俳優デビュー。同年、少女漫画原作のドラマ『花より男子』の西門総二郎役で人気を得る。2006年には映画『陽気なギャングが地球を回す』で映画デビュー。
2007年、ドラマ『LIAR GAME』で注目を集め同年、映画『ワルボロ』で初主演。
2008年、『篤姫』で14代将軍徳川家茂役でNHK大河ドラマ初出演。 2009年、『名探偵の掟』で連続ドラマ初主演。
カナダ~アメリカにで凄し、アメリカの多国籍な音楽シーンに通じて、音楽に対するクリエイティヴな発想や、フリースタイルの感性を磨いてきたヴォーカリストYuki。
『まつりうた』は、1976年7月25日に発売された松田優作のデビューアルバム。
山西道広ら芝居仲間、後に『人間の証明』など優作主演の映画の音楽を担当することになる大野雄二、その他優作自らが選んだ作家陣が楽曲を提供している。
なお、優作は歌詞カードのために「お祭りのうた」の歌詞を自筆しており、この歌詞カードはCDでも再現されている。
この頃、演技の幅を広げるために歌の世界にも進出しました。役者同様、音楽に関してもすべてこだわり、プロデューサー的な仕事までこなしたのです。優作は、通算8枚のアルバムをリリース、精力的にライブも行いました。決して俳優の片手間の仕事ではなく、そこには歌手・松田優作が確かに存在していたのです。
松田優作さんの歌声をどうぞ。
曲は『YOKOHAMA HONKY TONK BLUES』
エレクトロニックユニットは、電子音楽家のJemapur(ジェマパー、年齢非公表)との男女デュオ。Yukiが動画サイトに投稿されていたJemapurの作品を見てほれ込み、コンタクトをとって結成。楽曲はYukiが作詞を担当し、英語と日本語が交じった歌詞と透き通った歌声が特徴的。
この二人の化学反応はポップスとしての普遍性とエクスペリメンタルな魅力を備えながらも、ダンス・ミュージックの機能性をパージせず、フロアの振動を持続させる音圧とアヴァンSSW的感性を共存させた、新たなサウンド。音楽という、いかなる他者からも一切の制限を受けない開かれた表現を用いて、 今の日本に足りない音楽の穴を埋めるべく、新たな音楽の在り方を日々模索している両者だからこそ生まれる濃密な音楽が凝縮された音楽を放っている。
波形中毒者。1986年生まれ。静岡県在住。クラシック音楽に熱心な家庭で育つ。自身もピアノに打ち込む傍ら、幼少からKing CrimsonやAphex Twinなどに影響を受け、中学時には電子音楽の制作を始める。2005年、1stアルバム『Dok Springs』(Hydeout Productions)、2008年には2ndアルバム『EVACUATION』を発表。2009年には、自身も運営に携わる電子音楽のオンラインセレクトショップSALUUT Online Music Shopをスタート。音楽的、精神的支柱であり、尊敬するバッハが、現代世界において電子音楽を創作したらという究極のライフタイム・テーマを掲げながら活動。
iTunesが世界中のニューカマーの中から厳選する「NEW ARTISTスポットライト」の第1弾アーティストが発表された。
国内からは戸渡陽太、HAPPY、藤原さくら、Young Juvenile Youth、Crossfaith、Shiggy Jr.、グローバル枠からはジェームズ・ベイの計7組が選出された。
その後、iTunesのランキングがぐんぐん上昇!!
iTunesエレクトロニカランキング1位☆
そして総合でも最高8位を獲得☆
さすがは松田優作さんの娘Yukiさん、実力があります!
ちょっと中毒になりそうなサウンド。
MVもものすごい個性的。
松田優作さんの娘Yukiさんの歌声がきれい!
ついに素性を明かした松田優作さんの娘Yukiさん。
衝撃的な事実を知った世間の反応は一体どうなの?
気になる声を集めました。
Young Juvenile YouthのヴォーカルYUKI。実は、松田優作の娘さんだそうだ。iTunesが今、世界で最も注目すべきアーティストを紹介する企画に選ばれるだけあって七光りなくとも十分世界感作ってます。アルバムが楽しみ。
本当にすごいDNA!!
芸能一家の中でもなんか斬新さが感じられるファミリーですよね。
さすが松田優作の娘!!
YoutubeのMV見るとアーティスティックな感じ
コアなファンはつきそう
一般受けはあんまりしないだろうし、本人たちもあんまり売れることとか考えてなさそうな感じね
正体を隠したままデビューすればいいのに、と思ったけどこれはすぐにバレそうだね
それに音楽不況だからデビューのときはちょっとでも話題になった方がいいもんね
一般受けを心配する声も見られましたが、海外からの反応も良さそうですし、CDデビュー後の活躍が気になりますね。
ついでに、俳優の浅野忠信さんとNumb for Revirth / ekounesoundさんからのコメントも紹介します!
音と歌の追いかけっこを聞いているようでとても面白く
その中で新たな発見をしながら曲ができていっているような
深いやり取りを聞かせてもらった気がします!
今後何が産まれるのかとても興味深いです。
—— 浅野忠信
Yukiのヴォーカルを包み込むようなJemapurのトラック。
とても豊かな感覚/感性を有する二人が出会い、共作し、
進化している/そして更に未来に向って進んでいくのがとても楽しみ。
—— Numb for Revirth / ekounesound
松田優作さんの娘Yukiさんは母親似と言われていますが、ネット上ではいろんな有名人の名前が挙がっています。
Yukiさんの画像と見比べてみてください!
兄弟だから当たり前?!
お兄さんの龍平さんにそっくりですよね。
タレントの千秋さん。
確かに似てるかも!
女優の田中麗奈さん。
髪型を同じにしたら激似しそう。
歌手の広瀬香美さん。
似ている女性有名人の中では1番似てるような…
The X Factor Australia からデビューした歌手のdami imさん。
雰囲気も含め個性的な感じが似ていますね。
松田優作さんにこんな素敵な才能を持った娘さんがいらっしゃるとは驚きでしたね。
Yukiさんも6月のCDデビューに向け、「音楽を聴いて、その人なりの視点や感性で理解して、作品の意味を広げてもらえたらうれしい。そうした時にそれは音楽の枠を超えた一つの芸術になるんだと思います。多くの人に聴いてもらいたいです」とコメントされています。
松田優作さんのように少し独特な雰囲気を持っているYukiさんの音楽の世界観に引き込まれそうです!
今後、松田優作さんの娘であるYukiさんがどのような活躍をされるか楽しみですね。
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