真矢みきのイケメンすぎる夫とは？二人の間に子供はいるの？

西島 数博(にしじま かずひろ)
本名： 西島千博
生年月日： 1971年10月21日
生まれ： 宮崎県 日向市
配偶者： 真矢みき

真矢みきさんより8歳年下で、日本のバレエダンサーであり俳優、振付家だそうです。

西島数博さんは、真矢みきさんより8歳年下で、日本のバレエダンサーであり、俳優、振付家だそうです。バレエは3歳から始めたそうです。

真矢 ミキ(まや みき)
本名： 西島 美季(にしじま みき)
別名義： 真矢みき(旧芸名)
生年月日： 1964年1月31日
出生地： 広島県広島市
身長： 166cm
血液型： O型
職業： 女優
配偶者： 西島千博
事務所： オスカープロモーション

真矢みきさんは、大地真央さんへの憧れと、母親が宝塚ファンである影響から、1979年に宝塚音楽学校に入学し、1981年に67期生として宝塚歌劇団に入団しました。

真矢みきさんは、1995年安寿ミラさんが退団した後、「エデンの東」で花組男役のトップスターに就任しました。相手役は純名里沙さんでした。

真矢みきさんは、1998年に宝塚歌劇団を退団しました。その後は、女優としてテレビなどで活動し、好感度や理想像調査の上位の常連です。

TBS「白熱ライブビビット」で、宝塚時代の初任給を公表されました。当時17歳だった真矢みきさんの初任給は14万円だったそうです。30年くらい前くらいの14万だったら、かなりもらってるってことですよね。

この初任給はアクセサリー2つと両親に渡したそうですよ。親孝行ですね。

真矢みきさんは、5年間の交際を経て、2008年12月22日にバレエダンサーの西島千博さんと入籍しました。

真矢みきさんと夫・西島数博さんは、2009年4月4日に明治神宮で綿帽子をかぶり、孔雀の刺しゅうを施した白無垢姿で結婚式をあげました。

2002年の舞台「スターダストin上海」で、真矢みきさんと夫・西島数博さんが、ダブル主演したことで出会ったそうです。その後も、6年間は、友人関係だったそうです。

真矢みきさんと夫・西島数博さんが恋愛に発展したきっかけは共通の友達との食事会で、西島さんに猛烈にアプローチされたそうです。

最初は「考えられない」と断ったが「仕事を一番大切にしている志が同じで、穏やかでキレない方」と雰囲気に惹かれて、恋人関係に発展したそうです。

飲食店で、真矢みきさんがメニューを選んでいた時に、夫になる西島さんから、サイズの大きなブルガリの指輪を贈られ、プロポーズされました。最初は聞き逃し、指輪を見て視覚までおかしくなったと思ったそうです。

順風満帆そうな真矢みきさんですが、2002年タモリさんや堺雅人さんが所属している芸能事務所、田辺エージェンシーに籍を置いていましたが、戦力外通告を受け、事務所を「クビ」になったことがあるそうです。

ちょうど真矢みきさんが、クビになって路頭に迷っていた時に出会い、心の支えになっていたのが、のちに夫となった西島数博さんだったようです。

45歳で結婚した真矢みきさん、結婚当時、子供ついては「神のみぞ知ること。少子化ですが、仕事も大切にしたい」と言っていましたが、現在52歳の今も子供はいらっしゃらないようです。

2015年12月22日に放送された主演ドラマ「黒蜥蜴」で、夫・西島数博さんと、2008年の結婚後、初共演しました。

2016年9月、夫・西島数博さんが演出・振付を担当した、音楽劇「ドラマティック古事記 〜神々の愛の物語〜」で、真矢ミキさんと結婚後、舞台初共演しました。

夫の西島数博さんは、2014年10月21日の43歳の誕生日を期に、西島千博から西島数博と改名しました。

真矢みきさんは、2015年3月1日で、ブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに事務所を移籍する時に、真矢みきから真矢ミキに芸名を変更しました。

真矢みきさんの夫・西島数博さんがバツイチであるという噂がありましたが、これは全くのデマで、西島さんと一緒に共演した川井郁子との演技が、あまりに仲睦まじい様子から、そのような噂が広まったようです。

夫・西島数博さんは、真矢みきさんとの結婚が初めてです。

夫・西島数博さんにオネエ疑惑があるそうですが、これは妻の真矢みきさんが昔男役を務めていたことや、怪我で降板しましたが、西島さんの舞台の役柄が「シンデレラ」と言う事が関係しているのではないかと思います。実際はオネエではないと思います。

真矢みきさんの夫がイケメンなのは本当でした。

二人の間には子供はいませんが、8年経ったいまでも、共演するなど仲がいい様子がうかがえます。

色んな噂もあるようですが、それに負けずこれからも仲良く過ごしてほしいですね。