作詞した木村カエラさんはこの歌詞について「『37.5℃の涙』の主人公である桃子のネガティブな過去を持ちながら、人にやさしさを与えながら前に進んでいく姿をみて、気持ちを強く突き動かされたことからこの歌詞を書いた」と語っています。

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