もともとは『YOKOHAMA二十才まえ』(1990)というアルバムのラストナンバーとして収録されていたこの曲。今でもライブで歌われています。シンプルな歌詞ですが登場する男女の間に何があったのか。道ならぬ恋が一枚のレコードとともに終わろうとしている切なさを歌いあげています。

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