この頃の全日本女子バレーボールチームの中心選手となると大林素子選手、中西千枝子選手、江藤直美選手、多治見麻子選手、吉原知子選手などが挙げられると思います。ただチーム自体が迷走していましたので個人能力を生かしきれなかったのがネックでした。

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