モデルから女優へ転身した榮倉奈々。その秘訣は性格の良さにあり！の記事の2枚目の画像

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2002年　中学3年生(15歳)の時に渋谷の「109」前でスカウトされ、女性向けファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルとしてデビュー。 2004年　NHK総合のテレビドラマ『ジイジ〜孫といた夏』で女優としても活動開始。この頃に、現在の所属事務所である研音に移籍。 2006年　テレビドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』(フジテレビ)でドラマ初主演。 2008年　NHK朝の連続テレビ小説『瞳』に主演し、脚光を浴びる。 2009年　「セブンティーン夏の学園祭」をもって、セブンティーンモデルを卒業。 2010年　映画『余命1ヶ月の花嫁』で主演を演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 2011年　映画『アントキノイノチ』でも主演を演じ、モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門で、イノベーションアワードを受賞。