【榮倉奈々さんの性格】性格が可愛いと評判の榮倉奈々さんについて
2016/07/03
amaretto
榮倉奈々
生年月日:1988年2月12日(27歳)
出生地:鹿児島県
身長:170 cm
血液型:A型
職業:ファッションモデル、女優
デビュー:2002年
2002年 中学3年生(15歳)の時に渋谷の「109」前でスカウトされ、女性向けファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルとしてデビュー。
2004年 NHK総合のテレビドラマ『ジイジ〜孫といた夏』で女優としても活動開始。この頃に、現在の所属事務所である研音に移籍。
2006年 テレビドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』(フジテレビ)でドラマ初主演。
2008年 NHK朝の連続テレビ小説『瞳』に主演し、脚光を浴びる。
2009年 「セブンティーン夏の学園祭」をもって、セブンティーンモデルを卒業。
2010年 映画『余命1ヶ月の花嫁』で主演を演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2011年 映画『アントキノイノチ』でも主演を演じ、モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門で、イノベーションアワードを受賞。
NHK連続テレビ小説『瞳』で主演した際に、20歳の誕生日を迎えた榮倉さん。
皆に祝福されて涙する姿に人柄の良さが垣間見えます。
栄倉奈々が、2月12日に20歳の誕生日を迎えた。都内の同局でスタッフ、共演者から祝福され、ヒロインがあこがれる伝説のダンサー役で出演するエグザイルの真木大輔からは花束が。祖父役の西田敏行、母親役の飯島直子から届いたビデオレターには、思わず目を潤ませていた。
シリアスな映画でもその会見では、終始和やかなムード。
共演の岡田君からも榮倉さんの優しさに感激してました。
とっても仲が良さそうな「Nのために」の共演者たち。
でも、榮倉さんは、原作者の湊かなえさんの大ファンで、大きなプレッシャーも感じていたそうです。
スタッフや共演者達がそんな榮倉さんを支えてくれました!
普段しっかりしている榮倉さんですが、弱い部分もあり、皆、力になりたいと思うんです。三浦さんは『主演は座長。座長が気持ちよく出来れば、周りもそうなる。それが良い作品が出来るコツ』と話していて、皆、一丸となってますよ
本当に様々な現場で榮倉さんは、皆に好かれているんですね~
実は天然な性格でも有名な榮倉奈々さん。
バラエティにも出演する事もあり、本当に各方面から、その人柄の良さが聞こえてきます。
ダチョウ倶楽部の肥後さんが榮倉さんらしい人の良さを目撃して、感激してました。
芸人さんともすぐ打ち解ける魅力が彼女にはありますよね!
番組には「彼女は伸びる!と思った女優さんはいらっしゃいますか?」とのリスナーのお便りが届いていた。肥後は榮倉の名前を挙げて、称賛の理由としてある特番での上島との共演エピソードを明かした。
プライベートは謎が多い榮倉さんですが、数少ない恋愛報道も好意的に受け取られていました。
皆、つい応援したくなってしまうんでしょうね。^^
榮倉さんが17歳くらいのころから仲良くしているスタッフさん達がいるそうです。
男女ともに愛される榮倉さんらしいですね!
榮倉さんともう一人の主演の豊川さんも榮倉さんの天真爛漫さに触れています。
掴み所のなさはその天然さゆえでしょうw
豊川も、初共演の榮倉の印象について「う~ん、いまだによく分からないけど、よくぞこういう女の子に育て上げたなという感じ。まあ、ご覧の通り伸び伸びと育っています」と話し、会場を盛り上げた。
その愛らしい笑顔でCMなどでも引っ張りだこの榮倉奈々さん。
透明感を維持する榮倉さんに、男性も女性も虜にする魅力があるんでしょうね^^/
『榮倉は絶対性格良さそう。』
『榮倉奈々の株が上がった。 結果良いイメージがついた\(^^)/ 』
『この子は地道に女優頑張ってるから演技上手になったよね。』
西炯子原作による映画「娚(おとこ)の一生」が、本日2月14日に封切られた。
榮倉は「念願叶って廣木監督と一緒にお仕事できた映画なので、それを皆さんの前にお出しできたのが嬉しい」と喜びをにじませる。廣木監督との映画作りについて「すごく試練が多い。責任を与えてもらえるのはうれしいことですが、やはり厳しい毎日でした」と苦労を明かすも、廣木監督は「そんなことないですよ。(榮倉は)飄々としていましたけどね」と語り、周囲の笑いを誘った。
大人のラブストーリーという新境地を演じる榮倉さんから、新しい魅力を感じる事が出来る作品です。
今後の活躍に、ますます目が離せませんね!
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