1988年4月、スケートボーイズの中からグループ結成。結成当時の年齢はそれぞれ中居15歳、木村15歳、稲垣14歳、森14歳、草彅13歳、香取11歳。CDデビューまでのJr.内グループ期間が3年以上に渡り、その間アイドル番組やドラマ、舞台などに出演し、アイドルとしての人気を確保していった。グループ名は事務所社長・ジャニー喜多川が、この当時のスケートボーイズのキャッチコピーだった「Sports Music Assemble People」(「スポーツや音楽をやるために集められた人々」という意味)の頭文字から命名した。

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