NHKの大道具のバイトをしているうちに、1974年に自由劇場へ参加。 俳優として起用されるようになりました。しかし柄本明さんは演出家の作風に肌があわず、1976年退団し、同年に自由劇場時代に知り合った、ベンガル・綾田俊樹と共に劇団東京乾電池を結成しました。

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