女優業では、2007年に映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。2010年の『マジすか学園』にて連続ドラマ単独初主演を果たす。2011年、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』にて映画初主演を飾り、第35回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門)を受賞しました。その後も数々の映画やドラマで活躍し、2012年の『苦役列車』では4つの映画賞を受賞、2013年の『もらとりあむタマ子』でも2つの主演女優賞を受賞しています。

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