”いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 理不尽なことばかり あふれるこの世界で 君に巡り逢って 光がさしたよ” 出だしから、恋する人たちの気持ちにぐっと迫ります。

この画像が掲載されている記事

この画像が掲載されている記事

TOPへ