【話題の広瀬すずも登場!】ナオト・インティライミの新曲情報!
2021/12/02
グリ777
2016/08/19 更新
新曲もなじみの曲も注目を集めている、ナオト・インティライミさん。ナオト・インティライミさんが2015年に発表した「いつかきっと」も中高生を中心に人気を集めています。新曲として発表した直後、CMにも起用されたこの曲。魅力を探ってみました。
簡単にナオト・インティライミさんのプロフィールをご紹介いたします。
ナオト・インティライミ
本名、中村 直人。なおと、あるいは中村直人で活動することもある。
1979年8月15日、三重県亀山市に生まれる。
その後、千葉県野田市で育つ。
2001年より芸能活動開始。
本名の中村直人で、本も出版されていました。
インティライミはケチュア語から名づけられました。
インティ(inti)は太陽。
ライミ(raymi)は祭り。
太陽の祭りという意味になります。
太陽の祭り。
ナオト・インティライミさんのイメージそのものですね。
ナオト・インティライミさんのが2015年に出された「いつかきっと」。
まずは、その概要をご紹介します。
2015年4月8日に発売されました。
15枚目のシングルです。
こちらは、初回限定版です。
広瀬すずと中川大志出演のCMソングに使われました。
CMソングにもなったことで、中高生からの人気を集めました。
トップ10入りも果たした、話題の曲です。
iTunesでもダウンロード数TOP3に入りました。
「いつかきっと」PV動画
まずは一度お聴きください。
「いつかきっと」を聴いた、ファンの声を集めてみました。
「君でなきゃダメなんだ」「いつかきっと歌いたい君と僕らの未来の唄を」~君が好きで好きでたまらない、この想いを君に届けたい。一度聴いたら忘れられないメロディ。
全体を通し青と白でナオトの爽やかさと新たにまたここからスタートして行こうという気持ちが伝わって来ます!曲は勿論いいですが、このメイキングは過去最高にいい仕上がりです♪ナオトの魅力をくまなく贅沢に詰め込んでくれていて、感激でした!ナオトを知らなかった方々にも、このメイキングでナオトの良さを知って貰えると思います♪
歌詞が共感を呼び、発売1ヶ月前には、歌詞サイトで人気1位を獲得しました。
”いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を 理不尽なことばかり あふれるこの世界で 君に巡り逢って 光がさしたよ”
出だしから、恋する人たちの気持ちにぐっと迫ります。
私は今現在、恋をしていません。そんな私が少しでも恋に対して興味を持てる歌詞でした。自分の好きな相手がこんな事を思ってるのかなぁ?などの妄想もできそうです
ナオトは女心も分かっていて、女の子が言われたら喜ぶようなことも歌詞に書いてあって胸キュンしました!!ナオトも、こんな恋をしていたのかなと考えるとドキドキします。『10代の青春』をそのまま表しているようでステキでした
さわやかで、楽しい曲。
恋をしている人、していない人、両方の立場の人に共感される歌詞。
10代の心をわしづかみにした理由がここにありました。
カップル専用アプリ「Couples」(カップルズ)には「いつかきっと」の限定ミュージックビデオが登場しました。
カップル限定ミュージックビデオです。
ナオト・インティライミさんの最新曲「いつかきっと」のカップル限定ミュージックビデオが見たい方は、「カップルズ」をインストールしてみては?
資生堂SEA BREEZE CM&サイドストーリー
「いつかきっと」が資生堂SEA BREEZEのCMソングに起用されました。
広瀬すずと中川大志が出演しています。
再生数も25万回オーバーを記録。
PVにも、広瀬すずと中川大志が出演しました。
ふたりは同じ高校のテニス部の先輩・後輩という設定。部活を通して展開されるふたりの恋の始まりが描かれています。
ナオト・インティライミさんは、そのふたりの恋を見守る役です。
ナオト・インティライミさんの5周年を記念して開設された5周年イヤースペシャルサイトで、「いつかきっとアンバサダー選手権!」が行われていました。
「いつかきっとアンバサダー選手権!」では、抽選で選ばれたいつかきっとアンバサダーが、「いつかきっとしたいこと」を公開します。
一番いいね!を獲得したアンバサダーが住む県に、ナオト・インティライミさんが実施に訪問してしまうかもしれない、という夢の企画。
「いつかきっと」PVメイキング動画
PVだけではなく、メイキングにも注目してみてください。
最後におまけとして、2016年に話題になったナオト・インティライミさんの新曲をご紹介します。
「Overflows 〜言葉にできなくて〜」
ナオト・インティライミさんが「スカッとジャパン」の人気コーナー「胸キュンスカッと」が好きすぎて、勝手に楽曲を制作。
それを送ってみたところ、テーマソングに起用されてしまったというまさかのエピソードがあります。
如何でしたでしょうか?透き通るような爽やかな曲に、ナオト・インティライミさんの優しい人柄が表れているようでした。
これからもナオト・インティライミさんの活動に注目です。
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