それでも苦境を乗り越えた菊池桃子さんはアイドル雑誌「Momoko」のイメージガールに選ばれ表紙を飾ると、1984年に映画『パンツの穴』でスクリーンデビューを果たします。この映画でヒロイン役を演じて注目を浴びることになります。

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