2度の手術からリハビリを経て1990年にドイツのシュトゥットガルト大会で復帰するも結果は残せず、ランニングも181位にまで落としてしまいました。さらに左足首の3本の靭帯全てを断裂するという大怪我を負い選手生命さえ危ぶまれたがこれも諦めずリハビリを続け、1991年にはツアー復帰した松岡修造。

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