1980年6月5日、元々アルバム『逆流』の収録曲であった『順子』が、ファンからの熱い要望によりシングルカットしたところ同年8月にはオリコンのチャート1位に輝き、この曲の大ヒットにより、長渕剛は一躍トップシンガーの仲間入りを果たしました。

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