プロポーズを受けた北川景子は、「普段はアルファベットに100発100中で大笑いする私ですが、『KSK』だけはすぐに言っている意味がわかりましたので緊張してしまって。マラソンを完走したという興奮と一瞬ワケがわからなくて、指輪の箱を開けたらすごい指輪だったので、まずびっくりして箱を閉じて『ちょっといただけない!』となったけど、徐々に飲み込めてすごくうれしかったです」と話しました。

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