2016/08/26
natu634
今回は愛が溢れた映画を紹介します!
結婚に憧れが薄れつつある、このご時世。
結婚願望が薄れてる方々に見て欲しい!
まずはまだ、新しく感じる結婚映画を紹介します。
実際に起きた出来事を映画した作品です。
佐藤健と土屋太鳳のW主演
あの「アントキノイノチ」の監督を務めた瀬々敬久監督が今作品を手がけました。
こちらの作品もぜひ見てみてください。
それでは8年越しの花嫁〜奇跡の実話〜のあらすじを紹介します。
舞台は岡山県
結婚式を3ヶ月後に控えている土屋太鳳演じる新婦の麻衣が300万人に1人に発症する可能性があると言われる難病「抗NMDA受容体脳炎」にかかってしまいます。
彼女は心配停止の重体、昏睡状態も長い間続きました。
佐藤健演じる新郎の尚志は回復を祈り続けたのです。
その願いが届いたのか、彼女は徐々に意識を取り戻し始めたのです。
しかし、彼女は大きな障害をもったまま目覚めたのです。
それは記憶障害。その影響で尚志の記憶を失っていました。その事実に尚志は、大きなショックを受けながらも麻衣のもとへ8年の長い年月通い続けたのです。。。
これより気になる続きはこの映画をご覧ください!
テレビ業界で働く放送作家役である三村修二(織田裕二)はある日余命が数カ月だと医師に告げられる。
彼が考える放送作家のあるべき姿は”世の中に起こることを楽しいに変換する人“自身の余命が残りわずかだからこそ、「愛する妻である三村綾子(吉田羊)にできることはなにか」
と考えた時浮かんだのが、“妻の再婚相手を探すこと”。
様々な家族愛を表現しながら、過去の思い出を振り返り、もがき苦しみながら進む感動ストーリーです。
「ボクの妻と結婚してください。」予告
あらすじだけでもうるっと泣ける愛の溢れる映画です。
さて、これから先は結婚の名作をずらりと紹介していきます!
泣ける笑える感動する映画をぜひ見つけてください!
結婚にルールなし!?“婚前特急”
池下チエは「限られた時間を有効利用し、いろんな体験を楽しむ」という考えから、若くてかわいい学生の野村健二、旅行に連れて行ってくれる既婚者の三宅正良、時間が自由になる出口道雄、優しく愚痴を聞いてくれるバツイチの西尾みのる、気楽に付き合える田無タクミの5人と同時に付き合っている。風変わりな交際を楽しんでいたチエだが、突然できちゃった結婚した親友浜口トシコの幸せそうな姿を見て結婚願望が芽生える。トシコの勧めで5人の彼氏を「査定」し、低い方から順に関係を清算しようとそれぞれのメリットとデメリットを列挙し始めたが、一番低いのは性格がいい加減で見た目も冴えないタクミだった。
チエはタクミに別れを切り出すが、彼からは「オレたち付きあってないじゃん」という言葉が返ってきた。彼にとってチエはセックスフレンドに過ぎないというのだ。チエはプライドを傷つけられ、タクミを自分に本気で惚れさせた上で捨ててやりたいと考えるようになり、彼の周辺をこっそり見張り始める。他の彼氏たちも段々と気の合わない面が目に付いたり、妻との離婚に消極的だったり別れた子供のことを気にしたりで、チエだけのパートナーにはなりそうになかった。
そんなある日、タクミはチエに、勤務先のパン工場の社長令嬢である奥田ミカと交際したいので協力してほしいと告げる。ミカは裕福なお嬢様育ちでありながら贅沢を好まず、素朴に暮らしたいと願う女性で、お金の無いタクミからの自作の曲のプレゼントに感激して付き合うようになる。やがて結婚を考えるようになった彼らは、部屋にチエを招いてささやかなパーティーを開く。付き添いのみのると彼らの会話が弾む中、チエは無言でタクミを見つめ、突然彼にキスをして出ていってしまう。ミニバイクで逃げるチエをタクミが自転車で追いかけ、一緒に植え込みに突っ込みケンカを始めた二人は警察に通報され留置場で言い争いながら一夜を明かす羽目になり、タクミはチエへの混乱する想いをぶつけ、チエは自分に5人の彼氏がいることを暴露する。
翌日チエはタクミのアパートに向かう。タクミはチエを追いかけていった事をミカに問い詰められ振られてしまった。合鍵で入り込んだ部屋にいたチエの所にタクミが現れ、二人は暴れるうちに隣室との間の壁を壊してしまう。壁の穴の向こうの老女は自分の経験から「ケンカはちゃんとした方がいい」と二人にアドバイスする。改めてチエに向き合ったタクミは、否定的な言葉をぶつけられながらもめげずに「頑張る」と宣言し、その場で彼女を押し倒す。その後二人は、トシコ一家、ミカや4人の元彼たちに祝福されて幸せいっぱいの結婚式を挙げるのだった。
主演は吉高由里子、このほか加瀬亮、浜野謙太、杏、青木崇高、石橋杏奈、吉村卓也、吉岡睦雄、宇野祥平、白川和子、榎木孝明、などが出演!
はじめは高飛車のチエちゃんに嫌悪感を抱きながら見ていましたが、中盤から地雷を踏んでいく彼女を見ながらなんだか気の毒に・・・。最後に付き合っていた彼が勢ぞろい!何でもアリの楽しい映画でした。
文字通りキスで始まり、キスで終わる映画。多少無理のあるシナリオ、ラストの元カレ全員集合はちょっとないなと思いつつ、テンポの良さと、吉高由里子の演技がキレてて楽しめた‼︎軽めのタッチながら意外と深く考えさせられました。
こんなに深い映画だとは、夢にも思いませんでした。通り一遍の価値観や、ステレオタイプなストーリーから完全に脱却していながら、決してきわもの映画になっておらず、ひとつの物語として恐ろしいほどに完成しています。
夢みる国際結婚☆“ダーリンは外国人”
ド肝抜かれるほど、幸せな日々。漫画家を夢見るイラストレーター・さおり(井上真央)。“漢字”の美しさに一目ぼれして来日したアメリカ人・トニー(ジョナサン・シェア)。ひょんなことから出会い、つきあうようになった二人。しかし、“外国人なダーリン”トニーの言動は、さおりにとって「?」や「!」だらけ。「『やれああしろこうしろ』の『やれ』って何?」「『ぶん殴る』って、なんで『ぶん』なのかなー?」「抜かれるなら、度肝がいいよね!」これってトニーが外国人だから!?それとも単なる語学オタク!?
主演は井上真央、このほかジョナサン・シェア、国仲涼子、戸田菜穂、國村隼、大竹しのぶ、入江雅人、川岡大次郎、坂東工、パトリック・ハーラン、ダンテ・カーヴァー、ジェームズ・JJ・デ・バラード、ガウなどが出演☆
まさかこんなに泣けるなんて
本も全作見ました。同じような内容なのかな?と思っていたのですが、度肝抜かれました(笑)
トニーがより大好きになりました。
海外の人と生粋の日本人のカルチャーの違いと、
それを擦り合わせて寄り添うカップルのみなさんの姿が
日本人同士のカップルよりも素敵に見えました。
国際結婚したくなりました(爆)
カルチャーギャップを面白おかしく描いただけのコメディかと思いきや、きちんと人間ドラマとしても成立していて、ちょっといい話に泣いてしまいそうでした。 トニーの優しい日本語の言い回しに癒されます。 その後の夫婦生活を描いた続編があるとしたら、是非見てみたい。
花嫁は誰!?“指輪をはめたい”
29歳の独身サラリーマン・片山輝彦は、ある日、スケートリンクで転んで頭を打って気を失う。気がつくとそれまでの数時間の記憶をすっかりなくしていた。プロポーズするつもりで給料三ヶ月分の婚約指輪を買ったこと、そして自分が3人の女性を相手に三股をかけていたことは覚えていたが、その3人の誰に婚約指輪を渡すはずだったのか思い出せない。プロポーズ相手を思い出そうと、彼は改めて彼女たちそれぞれとデートをしてみるが、結局3人それぞれの魅力を確認しただけだった。
実は輝彦には30歳までに結婚したい理由があった。2年ほど前、学生時代からの付き合いで同棲までしていた恋人・絵美里に「子供過ぎる」という理由である日突然捨てられ、その傷を癒すために30歳までに彼女よりいい女と結婚して幸せになってやろうと決心していたのだ。
混乱する輝彦は記憶を失ったスケートリンクにふらふらと足を運ぶ。そこで彼はどこかで会ったことがあるような気がする少女エミと出会う。
主演は山田孝之、このほか小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴、二階堂ふみ、山内健司、佐藤貴広、マギー司郎、水森亜土などが出演しています。
体操風景やクスッと笑ってしまうポイント多数。
男のさびしさに引き寄せられたさびしい女が依存してしまう、
最後にせつなさが残ります。
パラレルのぼやけたうつくしさと、会社やグミ部屋等の地味さの対比もよかった。
女性の監督だけあって、細かなところにも凝ったいい映画だと思いました。
本当に大切なものを失ったと気づくとき、鼓動に紛れて甘くてやるせない痛みが、ズキンと心を打つことがあることを思い出しました。山田孝之、二階堂ゆき、小西真奈美、真木ようこ、池脇千鶴。最初は笑って観ていて最後にはじーん。。
いい女たちとバカな男の物語。 僕みたいなバカな男にとって、この物語はかなり切なくて、泣きそうになった。 というか、ちょっと泣いた。 最後に伝えたかった言葉がありがとうだったのはせめてもの救いでしょうか。
素敵な国際結婚☆“ペンギン夫婦のつくりかた”
フリーライターの歩美(小池栄子)は、中国で出会ったカメラマン(ワン・チュアンイー)と結婚するが、夫の会社がつぶれ失業してしまう。気晴らしに石垣島を訪れた二人は、美しい自然と温かな人情、そしておいしい食材に魅了され、移住を決意。人脈も職のアテもない中、二人は共通の趣味である食を生かし、地元の食材を用いた新しいラー油を作ろうとするが……。
主演は小池栄子、このほかワン・チュアンイー、深水元基、田仲洋子、大田享、與那嶺望、松田幸恵、崎浜秀彌、深水元基、山城智二などが出演しています。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F/343176/review/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E9%A2%A8%E3%81%AB%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%
食べるラー油を作られた実在の石垣島のペンギン夫婦のお話。ゆるやかに時間が流れて行くのを感じられるのと、愛し合っている2人の姿を眺めていられるのは本当に素敵。このタイトルがわかるとき、私たちも幸せになれるかも!
一組の夫婦の物語“ぐるりのこと。”
1993年、小さな出版社に勤める妻・翔子と生活力に乏しい夫・カナオは第一子の誕生を控え幸せな日々を送っていた。カナオは日本画家を目指す傍ら法廷画家の職を得る。その後第一子の死去という悲劇に見舞われた夫婦のうち、翔子は次第にうつに陥っていく。そんな翔子を静かに見守るカナオは、法廷画家という職について法廷に通ううちに東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、地下鉄サリン事件といったさまざまな事件の公判を傍聴する。時代の変化の中で二人の夫婦は夫婦の絆を深めていく。
主演は木村多江、リリー・フランキー、このほか倍賞美津子、柄本明、寺島進、安藤玉恵、寺田農、八嶋智人、木村祐一、斎藤洋介など多数出演!
繊細なガラス細工のようで柔らかく、心がギュっと切なくなりながらあったかい。少し疲れた時にみると、心にたまった澱(オリ)がろ過されていく感じ。静かに元気をもらえます。
時として人は日常に潜む狂気と冷酷さと危うさに失意したり絶望するけれど、それでも人はさり気ない愛や優しさに希望を見出して行く。
ぐるりのこととは、良くも悪くもどうしようもない人、人、人…のことである。
夫婦の形はいろいろあるだろうけど、この二人のように別に「手を握るぞ」といってそうすのではなく自然にそうできることの清らかさと、また苦労した時もじっと我慢してきたからこそその時間が訪れたということを、この映画は嫌みなく教えてくれます。
幸せをつかみませんか?“負け犬結婚相談所~忘れたとは言わせないっ!!~”
「負け犬結婚相談所」で働く有森くるみは、持ち前の明るさと、負けん気の強さで問題を解決していく。続いてくるみが担当することになったのは、ベンチャー企業で成功した女社長・東山さゆりだった。さゆりは、不治の病に侵されていて、余命1年と宣告されている身で、最後に本当に自分を愛してくれる男性と過ごしたいと言うのだ。必死でお見合い相手を探すくるみだったが、上手くいかない。そんな中、病に倒れたさゆりは、一番怖いことは死ぬことではなく、人から忘れられてしまうことだと言うのだった…。
主演は松田一沙、このほか川久保拓司、川島朋子、斉藤ゆり、佐藤真弓、弘中麻紀、六角精児、赤星昇一郎、浅田好未などが出演しています。
ひとつめを観て、テンポのいい展開に満足!
続きが気になって、新しいのを見つけて観てみましたーーー
前回の印象も強かったので、
すぐにストーリーに入ることができた。
今回もっ
前よりもおもしろさが増してて、よかったです♪♪♪
強く悲しい愛の物語“余命一ヶ月の花嫁”
2005年(平成17年)10月イベントコンパニオンをしている千恵は、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANでソニーのブラビア発表イベント会場で知り合った太郎と交際を始めるが、千恵は乳がんに侵され、太郎の元を離れる。太郎の千恵への想いは変わることがなく、千恵を屋久島まで追いかけ一緒に生きることを伝え、千恵も太郎と生きることを決意する。しかし千恵は乳がんを再発し、父・貞士と叔母・加代子に医師から余命1ヶ月と告知される。
主演は榮倉奈々、このほか瑛太、柄本明、手塚理美、安田美沙子、大杉漣、宮田早苗、津田寛治、田口トモロヲなどが出演!
もっと広い世界がこの命にはつながっている
もっと深い愛がこの命にはつながっている
全てはオリジナルではない継いできたものなのだ
幸せの分だけ悲しみはやってくる
その悲しみはあなたを愛してくれた人からの贈り物だ
それを受け取れるのはあなたしかいない
何気ない登場人物たちの淡々としたやりとりが抑えた演出で展開されていて好感が持てました。出てくる人たちがみんな情の深いいい人たちばかりです。悲しい話ではありますが、せちがらい世の中でこういった美談をたまに観ると少し嬉しくなります。
大切なものに気づく時…“今度は愛妻家”
夫である俊介の世話を甲斐甲斐しく焼き、明朗に振舞っていた妻のさくらは、夫から酷いことばを投げつけられて愛想を尽かし、一人で旅立ってしまった。彼女をうるさく思っていたはずの俊介だったが、カメラマンである彼と同衾する覚悟で写真を頼みに来た新米モデルを抱くことが出来なかった。そんな彼の前に、「離婚する前に写真を撮って」と、思いがけずさくらが帰ってくるが…。
主演は豊川悦司、薬師丸ひろ子、このほか水川あさみ、濱田岳、城田優、津田寛治、奥貫薫、井川遥、石橋蓮司などが出演!
毎日が楽しさに満ち溢れるほど幸せではなかったけど、不幸でもなかったのです。
純愛ではない、後悔から生まれる愛かも知れない。
だけど幸せにしたいという気持ちは真実のもの。
後半、涙があふれて止まらない。
十年夫婦で過ごしてきたという重みが余計に涙を誘います。
今度は愛妻家。今度は、今度こそは。
現代の結婚事情“おいしい結婚”
質屋を経営する未亡人の美栄子にはひとり娘・のんがいる。娘の幸せな結婚を望む美栄子は夫の友人たちに相談、縁談を持ってくるが、のんは見合いを断るために「恋人がいる」と嘘をついてしまう。のんは同僚の川又保に恋人役をやってほしいと懇願、二人で美栄子たちに会うことに。実は、のんと保はお互いに恋心を抱いており、ついに二人は結婚することになる。ところが、保の父・重樹の態度に不安を感じる美栄子、結婚式の準備でもめるのんと保…。果たして二人は、幸せな結婚式を挙げることができるのか?
主演は三田佳子、斉藤由貴、唐沢寿明、このほか田中邦衛、小林稔侍、橋爪功、斎藤晴彦、南美江、入江若葉、結城美栄子、成田路実などが出演しています。
これなら森田さんは評価されるでしょう。面白いもの。とにかく食事のシーンは笑う。みんなが箸でかきまぜたり、そばをすすったり、もう笑った、笑った。この頃の森田さんはいいねぇ。
この映画の中の三田佳子さんは非常に可愛らしく、由貴ちゃんに引けをとりません。また、唐沢寿明さんも非常に若く、舞台「から騒ぎ」での由貴ちゃんとの芝居が思い出されます。由貴ちゃんのウエディング姿も拝めます。
BGMにも注目♪“結婚しようよ”
平凡なサラリーマンの卓(三宅裕司)の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、充(金井勇太)という青年と知り合う。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、妻の幸子(真野響子)と長女の詩織(藤澤恵麻)、次女の歌織(AYAKO)に紹介する。
主演は三宅裕司、このほか真野響子、藤澤恵麻、AYAKO(中ノ森BAND)、松方弘樹、金井勇太、モト冬樹、岩城滉一、入江若葉、田山涼成、波田陽区などが出演!
見ているうちにじわじわと涙が出てくる。あれ、最後に泣いたのはいつだったろう、いい映画見たな。
全編たくろうソング満載。いつか聞いた曲とともに、高校生だった当時の自分が思い出されます。大ヒットした映画ではないけれど、忘れられない映画です。いい映画です。
拓郎世代の人たちにも、中ノ森バンドのAYAKO世代にも是非見てもらいたい!!
平凡な日常の中にとっても素敵な幸せが潜んでいる・・・
やっぱり拓郎の唄は心にしみる・・・。
いかがでしたか?
結婚に関する愛に溢れた映画を紹介しました。
現代の結婚も同性婚や国際結婚など多様化されています。
映画を通して様々な愛を感じとってもらえると嬉しいです。
そしてたくさんの愛を探求していってもらいたいです。
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