21世紀の高視聴率ドラマは?日本の高視聴率ドラマを紹介します!
2021/12/09
upako1028
キャッチコピーは、「もう、かえってもええかなぁ?」。
広告代理店・丸々通信社を舞台に、マイペースで責任感ゼロの木下部長とお荷物社員たちのゆるい日常を、木下部長の下に配属された新入社員・僕元の視点から描いたヒューマンドラマ。木曜ナイトドラマ枠では初のオリジナル作品となる。
木下部長は、天気がいいので「気持ちええなぁ」と、デスクを屋上に設置。青空オフィスである。
雨の日のために傘が配られ、パソコンにはビニール袋をかぶせて帰るように指示が出たりと、まるでコントだ。
リストラの面談を、ファミレスや釣堀、サウナやボートレース場でおこなったり、仕事中に部下と銭湯にはいったりする。
それでも、取引先との契約が成立したり、プレゼンが成功するなど数々の偉業を成し遂げ、伝説として語り継がれてゆくのだ。
こんな上司は、いかがだろうか?
キノボク楽しかったです☆良い話ですね♪ 村上君最終話ちゃんとだしてくれてうれしかった笑DvD必ずかいます!またなんか芸人がたくさんでてるどらま放送してください♪
戦後間もない1959年(昭和34年)、アメリカの統治下であった頃の沖縄が舞台となっている。その当時の沖縄は深刻な医師不足に悩まされており、この状況を打破するため、アメリカ国民政府は、衛生兵などの経験・経歴を持った人物を、医師免許を持たない代用医師として認定し、医療行為に当たらせた。これが“医介輔”の起こりである。
医介輔という医師免許がないにも関わらず「先生」と呼ばれ
医療行為を行い患者を助ける。
どんなに治療し、尽力しても所詮ニセ医者と呼ばれる。
それでも笑みを絶やさず、常に患者のことを思う…それでもニセと呼ばれる。
心の闇をいっぱいいっぱいに抱えながらも、それを隠し尽力する…この複雑な役を
見事に演じた堺雅人は本当素晴らしい。
その姿を一心にささえる寺島しのぶも素敵。
堺雅人の沖縄言葉の優しい響きに癒されました☆
DVD買います!!!
医介輔という制度があったことはこれまで知りませんでした。
米軍統治下の沖縄での苦肉の策だったのでしょうが、これを知ったことは勉強になりました。
それに今帰仁の海や山の風景には本当に癒されます。
以上で★二つ。
ただ、映画としてみると、脚本のレベルが低すぎる気がします。
ストーリーに無理があるし、もし本当に主人公が妊婦にあのような態度で接したとしたら、
医療従事者である以前に一人の人間として信頼できません。
いつも笑顔を絶やさない主人公ですが、それも結局は嘘なのでしょうか?
人は底抜けに良く、一生懸命で、ただ能力だけがない人物なのだと信じたいですが.....。
このドラマの主人公は、30過ぎの体育会的精神を持った独身男。その男が「ひとの良さ」から起こるヒューマンドラマです
勝男と新しい家族のなんともいえないぎこちない感じが序盤はしますが
それを取っ払って仲の良い本当の家族のように、そして子供が抱える問題に本気で取り組むなど
王道ですが、それがまた良い感じです。役者陣も豪華で素晴らしかったですし。
ただ勝男の熱さが時々度を越していたのが・・・。そりゃ子供から反発もくるわな。
自分が悪いと思わないその姿勢の部分はあんまり好きではなかったですね
人のよい体育会系男の江口洋介やお調子者っぽいけど意外と頼りになるトータス松本は結構いい感じだったが、4兄妹に絡んだシビアな話(上戸彩演じる長女の芸能界に絡んだ話)とか、次男の担任のゴミ教師(故・伊丹十三の息子の池内万作が実に憎憎しげに演じていた)とか、結構不快な話が多かった記憶がある。
結果的にはどこかご都合主義的な話が混じっていたりチグハグだったりと、残念な出来だった印象がある。まあ江口洋介やトータス松本とかは嫌いではなかったが(池内万作の教師はドス黒い感情さえ沸くほどだった)。
学生時代自分をよく世話してくれた先輩が夫婦ともども事故にあい
奥さんは何とか助かったものの、入院を余儀なくされ、先輩である夫は死亡。
残されたのは4人の子供達。しかし親戚一同は彼らの引き取りに難色を示す。
そこで名乗り出るのが勝男というわけです。なんで世話になっただけでここまでこの先輩に入れ込むってのかもある意味このドラマの重要箇所の一つだったんですが、いかんせん理由が平凡すぎたのが・・・・。
明日の僕たちは、どこにいるんだろう…
山崎終(堂本剛)・21歳。特に秀でた所もないが劣っている所もない、ごく普通の大学生だ。終の同級生で駆け出しのモデルをしている大場琴美(柴咲コウ)、そして海苔会社の事務仕事をする麻生恵子(国仲涼子)。それぞれの想いを抱えた3人が、同窓会で出会った。その夜、三人の人生を変えてしまうような、衝撃的な出来事があるとも知らずに…。
中弛みもありましたが最後は良かったですね。
世の中良いことばかりじゃないけど、普通や当たり前も
考えてみると案外いいものかな…って感じで、
観てて元気を貰いました。(*^_^*)ゞ
始からのビデオレターのカリフォルニアはやっぱり
怪しそうでしたが~ヾ(@^▽^@)ノわはは
このドラマの続編、観てみたいですね。
一世風靡な小木さんはやっぱり悪い人ではなかったね!!
これが同じ局なら?猫語で喋ってくれたんだろか?
(byゴウルデンボウル)
みんななんか明るくやたらと走ってたイメージの最終回。
始は、ホントにあの時カリフォルニアに行ってたんだろうか?(笑)
予備校で、事務のお姉さんに間違われてたのを見て、
私も同じような経験あって笑っちゃった!!
結構好きだった青春ドラマ。日本人の若者らしい一種のニヒリズム的美意識「無常観」の主人公がリアルで
感情移入する。終盤から現実味のない話に変わってしまってつまんなくなるけれど、途中まではとても
良かった。
映画でも男1人女2人の話は多いけど、すきなんだよねー、この設定。観ていない人は騙されたと思って
観てくださいませ。1~4巻位までは気持ちが揺さぶられると思うです。
都会での仕事をテーマにした漫画作品。基本軸として主人公・松方弘子をおいているが、ストーリーは松方弘子以外の人物に焦点をあて、その人物の仕事観をリアルに描くことも多い。サブタイトルは、その回の中心になる人物を表した「〜マン」という形になっている。
作者はこの作品を描くにあたり、講談社の『週刊現代』編集部へ取材に訪れた。劇中の豪胆社と雑誌「週刊JIDAI」はその講談社と、週刊現代をモデルにしたものである。映像化にあたり、アニメ、ドラマ共にソニー・ミュージックエンタテインメントのアーティストが主題歌を担当している。
イギリスの『タイムズ』において『「働きマン」は日本の男女不平等を覆せるか』というテーマで取り上げられた[要
漫画を読んでました。
原作にはまっていると、実写化されたときキャストに違和感を感じることが多いのですが、このドラマは成功だったんじゃないでしょうか?
漫画同様、元気になれる内容でした。
最初は他の女優さんが演じる予定だったのを安野先生が絶対に官野美穂さんで!と押したそうです。原作のイメージにピッタリだと思いました。これを見ると、もっと私も頑張ってみよう!と励まされます。
最終回に向けて、「人生と働くこと」への選択を迫られることになります。弘子が選んだ道が「正解」ではなく、それ以外の道も「有り」と思います。
弘子を通して働くことの意義を考えさせられる、良いドラマでした。
派遣社員として特Aランクの評価を受ける大前春子(篠原涼子)が3か月契約で、丸ノ内にある食品会社「S&F」の営業事業部マーケティング課に雇われる。社内の人間関係に追われつつも、与えられたノルマを淡々とこなし、相手構わず言いたいことを言う。契約した仕事以外はしないため、配属部署以外の部署の業務の手伝いなどは一切せず、たとえ役職者であっても直属の上司でなければ命令には従わない。休日出勤もしなければ、残業も一切しない。そんな春子に周囲は振り回されつつも、徐々に認め始める。
もと詐欺師という設定は無理があるが、相変わらず、篠原涼子さんは格好いい。大泉さんとはハケンの品格でも一緒だったし、息がぴったり。岡田さんは美しい。
篠原涼子さんと大泉洋さんの絡みが大好きです。ハケンの品格でも息ピッタリでしたが、今回もいい感じです! 現代版水戸黄門といった感じで悪を暴いていくので、見た後はスッキリします。
篠原涼子さんが大好きです!ドラマの中の役柄とってもカッコいいです!一話完結型なので、観やすいし、悪党を捕まえるというわかりやすい展開なので、ハマリそうです!
沖縄と東京を舞台に、ヒロイン・古波蔵(上村)恵里(国仲涼子)の人間的な成長物語を中心に、上村文也(小橋賢児)との恋の行方、両親や兄弟、祖母など恵里を見守る家族との強い絆、個性的な一風館の住人達や、看護師として働く職場の人々の人間模様を描いた群像劇である。
なんといっても家庭愛っていうか、周りの人たちとのあったかい関係がいいですね。。これを見て小浜島へ行ってみたいという人多いみたいです。何度見てもえりぃ(国仲涼子)かわいいさぁ〜。
東京の深川にある料亭「分田上」で 三郎は板前修業をしている。
三郎は 今風に言えば 少々、マザコン気味ではあるが、母想いの心根の優しい男である。
物語は 日々の板前修業の中で起こる いろんな出来事を
「前略、おふくろ様…」という書き出しの手紙に綴る… そんな形式である。
良いドラマは 人生観を変えてしまう。
まさに、私の人生観を変えたと言える。
それは 昭和50年から51年にかけて 日テレ系で放送された
「前略 おふくろ様」である。
だから、調度良い機会なんで申し上げておくが、ドラマを つまらないとか、面白くない… そう思っている方は 二度と このブログを読みに来なくて結構です^^
そう言う方とは 私は 絶対に仲良くなれないし、話もしたく無い。
「かすみちゃん!そりゃーないっすよ」などとよく物真似したものです、いかにも倉本色の濃いドラマでした、非常に丁寧な作りで音楽もよかったですしね、またいい役者が出てた、苦労人の川谷さんがようやくブレイク、桃井かおりもよかった、板前の秀さんにあこがれて板前になった人が結構いたとか、聞きました、しかし、聞いたところによるとこの秀さん役、始めはあの小林旭にオファーがあったのですが、「なんで!俺がショーケンなんぞの脇をやらなーあかんのじゃい!」と一蹴され、梅宮さんにいったとか、このドラマで梅宮さんが料理にはまっていくのですが、ショーケンに言わせると「我々の中で料理が上手かったのは小松政夫さんだった」と著書でいっていました、しかし、坂口良子さん、うーん当時?はかわいかったなー。
北海道・富良野での黒板一家らの生活を叙情豊かに描く。東京から引っ越してきた黒板一家らが富良野に移住してから、五郎が息を引き取るまでのエピソードがシリーズ化されている
『北の国から 89 帰郷』で、『北の国から』と出会って以来、私は『北の国から』のとりこになってしまいました。連続ドラマを含め、それまでの『北の国から』のビデオを何度も見て、新しい作品をいつも心待ちにしていました。
電気が無いと、暮らせませんヨ~。
田中邦衛が『顔中 アブラぎって』ギトギトした、演技をしてます!
日本では『ドラマ至上最高の傑作!』だと、思ってます。
自分の夢を見極められず、大切なものを
見失いそうになっている人がいる。
何かを守ろうと頑になり、かえって大切なものを
見失いそうに なっている人がいる。
未婚の子連れ、ちょっとルーズでのん気な女が
小さな幸せを掴もうと名古屋の老舗鰻屋に子供を
ニセ孫に仕立てて 乗り込んでくる。
待ち受けるのは、のれんを守ろうとする厳しさゆえに
実の子供たちからも煙たがられている
ちょっとうるさい孤独な女将。
実直だが謎めいた板長、人の良さが玉に瑕の仲居頭
にぎやかで個性あふれる娘たちと、くされ縁のいとしの恋人。
様々な人々を巻き込んで騙し騙されの
コミカルなドタバタが 始まった.......
なごや千客万来とてもおもしろかったです。
なんといっても、人情味あふれるうな岡の方々(特に岡田まりこさん)
が最高でした・
富田靖子さんも、見ていて安心感がある演技でした。
最終回、これはパート2もできるかも?と思いながら、笑顔で
エンディングを見ることができました。
ぜひぜひ続編をみたいです。
このドラマの初回から欠かさず見ていました。
出演者の皆様とても素晴らしかったのですが、中でも岡田茉莉子さま、本当に素敵でした。
厳しさのなかの優しさ、息子を失った悲しみを心の内に秘めた女将の演技に胸を打たれました。
また、なにかしらのドラマに出演されるのを楽しみにしております
終わってしまいましたね。」
とうとう放送が終わってしまいました。全6回はやはりあっという間でした。もっともっと続きが見たかったです。ドラマの最後は予想通りのパッピーエンドでよかったよかった。女将さん、ほんとにいい人ですよね。いまのご時世、こんな人いませんよ。それに、恭ちゃんも最後は男らしいとこ見せてくれたし。お金を返して去っていくなんて、ニクイことしてくれちゃって!
これから金曜日の夜が淋しくなります。
俳優のみなさん、すばらしい演技をありがとうございました。そしてお疲れ様でした。最後まで楽しく見ることができて本当に満足でした。
最後に:加藤貴子さん、もっと出て欲しかったなぁ・・・。これからも頑張って下さいね!
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