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【エンタメ】あの声優はどこの出身?大学出身の声優まとめてみました

今回は大学出身の声優を中心にまとめてみました。声優と言うと劇団や専門学校などを出たイメージがありますよね?実際そういう人はいます。ですが一方で声優を目指すなら大学を出る事を進める声があります。声優になるには、声質や演技力だけでは駄目なのだそうですよ。

声優に憧れる人が増えてます!

声優を目指す若者が増えています

アニメや洋画の吹き替え、ナレーションなどで活躍する声優。この職業を希望する人が増えています。

最近では歌手や司会業など、幅広く活躍する声優もいますから、憧れる人が出てくるのは無理もありませんね。

このため、昔に比べると、声優プロダクションや声優系の専門学校、
そして大学でも声優コースを設けるところが増えています。

しかし一方では、こんな厳しい現実も存在します。

声優は非常に狭き門

大体は声優養成所で基本を学ぶ事になりますが、これもそう簡単にはいきません。
入る段階で厳しい審査があるのです。

一回の募集で数百人~千人が応募して、実際に入所できるのは数十人程度だそうです。

このように、声優養成所に入るだけでも大変です。

そのため、声優系の専門学校や大学の声優コースなどは、声優になるための基本のさらに前の知識を教わる学校であるとも言えるでしょう。

そして養成所に入所できても、昇格試験というものがあり、
最終的に声優プロダクションに所属できるのは1人か2人だけ
なんて事も珍しくないのだそうです。

本当に厳しい世界ですね。

声優になるための学校選びのポイントとは?

全国に増えてきた声優を目指す人のための学校ですが、中には通ってもあまり意味のない学校もあるようです。せっかく夢の実現のために頑張ろうとして入った学校があまり良くないものだったとしたら、悲しいですよね。

必ず確認したいこと

学校を選ぶ際に確認したいことの一つとしてはとにかくその学校の卒業生の卒業後の実績です。その専門学校からどんな声優が輩出されているのか、まずはOBをチェックしてみましょう。

学校によっても得意なジャンルがあると思いますので、自分が進みたい系統の声優を多く輩出しているかを確認しましょう。

最近では在学中にデビューしたり、活躍したりしている生徒や学校もあります。

こんな学校は避けた方が無難!?

学校選びのポイントにもあるように、卒業生の実績があまりない学校や、新しく出来た学校はなるべく避けたほうが無難のようです。

また、有名な講師陣や有名声優がサポート!といった宣伝をしている学校も注意したいです。このような触れ込みを行っている学校は、生徒集めに躍起になっている印象を受けます。

大学へ進学して欲しいとの声も?

大学へは行った方が良い?

最近は声優に特化した専攻がある大学もありますし、有名な声優を輩出しているところもあります。

そういう専攻のない大学でも、大学に通いながら、土日や夜間に声優の基礎を学べる学校で学ぶ、という方法もあります。

また、業界内にも、声優としての勉強以外にも必要な事として、
大学進学を進める声もあるそうです。

大学に行くことの魅力とは?

大学には色々な人が集まっています。自分には無い物の考えを持っている人もいますし、年齢も様々です。勉強のためだけの場ではなく、自分の視野を広げることができる魅力的な場所なのです。

演技力とは自分の経験が顕著に表れるのではないでしょうか。
他人とのコミュニケーションをあまり取らず、自分の殻に引きこもっている人の演技には、やはり幅が出ません。色々なシチュエーションに対応できるよう、多くの体験をすることが大切なのです。

声優になるための必要条件とは?

演戯力があれば声優になれるのでは?と思う人も多いかもしれませんが、声優のになるための条件はそれだけではありません。
ただマイクの前で台詞を読んでいるだけでは売れっ子声優には到底なれないのです。

必要条件は5つある!

声優になるために必要なことは何があるのでしょうか?

1.声質 2.演技力 3.コミュニケーション能力 4.トーク力 5.ビジュアル

声優になるために必要な条件で、真っ先に思いつくのは「声質」「演技力」の2つ。
ですが、演技力に幅を持たせるためにも多くの人や社会と関わり、
様々な人生経験を積む事がとても大事なのだそうです。

また、声優になるためには上記の2つに加えて「コミュニケーション力」も非常に重要です。

一緒に仕事をする声優はもちろん、スタッフと上手く関係を築けない人は、次の仕事につなげる事はできません。

また、最近は公開録音やライブ、ニコ生などで、ファンと直接触れあう機会が増えています。
ファンサービスという意味でも、きちんとコミュニケーションがとれる事が必要なのです。

また、最近では社会人を経験してから声優になる方も増えています。
そういった人の方が一般常識や集団内での振舞い方などを身に付けているので
スタッフ受けも良く、重宝されるそうです。

周囲の人達と上手くやっていく事が大切なのは、声優も同じなのですね。

今や声だけではやっていけない?

声優に必要な条件の5つ目に入ってくるように、本人のビジュアルも最近では重要な要素となってきています。
ビジュアルと言ってもイケメンかどうかではなく、身だしなみが清潔感があるかどうかなので、安心してください。

よく声優は外見ではなく実力で勝負!といったことを言う人もいますが、中身を見てほしいのであれば、なおさら外見には気を使いましょう。出会った人に少しでも良い印象を与えられるように、身だしなみに気を使うことで必然的に仕事に繋がっていきます。

大学に通いながらと声優学校のどちらがいいの?

声優を目指すには二通りの道があります。1.声優学校に入学する。2.一般の大学に通いながら養成所などに通い勉強する。
実際どちらがいいのでしょうか。

声優専門学校のメリット・デメリット

声優になるなら専門学校にいかないと、と思っている人も多いのではないでしょうか。
今では声優になりたい人向けの学校も増え、新入生募集のCMを見かけるようになってきています。

ではそんな専門学校に通うことのメリット、デメリットとは何なのでしょうか。

メリット

専門学校では、一般の学校と同じように、平日週5程度授業があります。そして、授業内容は声優になるためのレッスンのみとなります。
声優漬けの毎日を送れるのです。

専門学校の最大のメリットは、初心者でも声優としての知識や経験を多く積めるということでしょう。

デメリット

メリットを見ていると良いことしかないような気になります。
ではデメリットは何なのでしょうか?

声優を目指す人は、学校を卒業したらオーディションなどを受けて晴れて声優デビューという道を考えているかもしれませんが、それは大きな間違いです。

声優は声優事務所に所属して仕事をいただきますが、事務所には大半声優養成所という自分の事務所に適しているかを見極めるスクールを持っています。
専門学校を卒業してもすぐにデビューするのではなく、養成所に入らなくてはいけません。

また、専門学校に通っている数年間は声優に関しての知識しか得られないため、社会経験が極端に不足しがちです。

大学に通いながらのメリット・デメリット

大学に通うことの最大のメリットは、さまざまな体験を通して自分の視野を広げることが出来る点です。一緒に通う仲間から得るものも多いですし、ありとあらゆる授業を受講することで幅広い分野について学ぶことが出来ます。

また、お金は2倍かかってしまいますが大学に通いながら、声優の養成所に通うこともできます。
この点がデメリットと言えるでしょう。

結局大学に通いながらと専門学校に通うのどちらがいいのか?

どちらの道を選択してもメリット、デメリット両方あります。

幼少期から演技力を磨くために色々経験してきた人は、大学に通いながら養成所に入るということも可能でしょうし、全く何も知らないから一から教えて欲しい!という人は専門学校を選ぶことも一つの選択でしょう。

自分が目指す声優像に一番近づける方法を見つけることが、大切なのではないでしょうか。

あの声優はどこの大学出身?有名声優の出身大学をご紹介します

富永みーな

『サザエさん』のカツオ(三代目)、『DRAGON QUESTーダイの大冒険ー』のマァムでお馴染みの声優富永みーなさん。

子役として活躍し、9歳で声優デビューを果たしているベテラン中のベテラン声優です。

そんな富永さんの出身大学は日本大学芸術学部です。

ここでは大学を出た声優を、その出身大学と共にご紹介します。

小野大輔

「小野D」の愛称で親しまれている人気声優の小野大輔さん。

代表作は『黒執事』のセバスチャン・ミカエリス、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの空条承太郎など。

小野さんの出身大学は日本大学芸術学部。最初から声優を志望していた訳ではなく、大学でも当初はテレビ番組制作を勉強していたそうです。

その後、大所帯でのディレクションが上手くいかなかった事から
ラジオ番組制作に転向しましたが、ある日のラジオドラマの収録の際、スタッフ不足が原因で
出演者側にまわった事がきっかけで声優を目指す事になったそうです。

石田彰

独特の声質と緻密なキャラ作りに定評がある声優の石田彰さん。出身大学は日本大学芸術学部。

代表作は『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアスラン・ザラなど。

日本大学芸術学部出身の声優は非常に多く、
他にも古川登志夫さんや竹内順子さん、潘めぐみさんなどがいます。

田中真弓

『ONE PIECE』のルフィ、『ドラゴンボール』シリーズのクリリンなど、大人気漫画の主役や重要キャラで知られているベテラン声優の田中真弓さん。

トーク力も高く、かつては声優の島津冴子さんと共に『アニメトピア』の二代目パーソナリティを務めていました。

そんな田中さんの出身大学は青山学院女子短期大学です。

日高のり子

日高のり子さんは、子役、アイドルを経て声優デビューを果たした1人。

当時担当していたラジオ番組のリスナーに「声に特徴があるから声優に向いているのでは?」と言われた事が声優転向のきっかけだったそうです。

『タッチ』の朝倉南、『となりのトトロ』の草壁サツキなど、
アニメをあまり知らない人でも分かるほど知名度が高いキャラクターを演じています。

日高さんの学歴は、頌栄女子学院高校→短大(中退)。子役時代から活動されているだけに
勉強との両立は難しかったでしょうね。

堀江由衣

デビューして10年以上経つ今もなお、アイドル声優の第一線で活躍し続けている堀江由衣さん。その衰えを知らぬ容姿と演技力は驚異的です。

短大1年の時、声優専門誌のオーディション参加募集広告を見て、アーツビジョンの特待生新人オーディションを受験し、見事合格した事から声優への道を歩む事になりました。

堀江さんは声優に憧れはあったものの、声優のなり方を知らずにいたそうです。
それでオーディションに合格したのですから、よほど才能があったのでしょうね。

『化物語』の羽川翼や『シスタープリンセス』の咲耶などの主要キャラを演じる事が多く、
「代表作を選びきれない」と言われるほど有名なキャラクターを数多く演じています。

坂本真綾

坂本真綾さんは幼少期より劇団こまどりに所属し、子役を経て声優デビューしました。

初主演作でもあるアニメ『天空のエスカフローネ』でヒロインの神崎ひとみを演じたのは16歳の時。

OPテーマも歌っており、声優としてだけではなく、歌手としても注目されるようになりました。

子役の頃から長時間拘束される顔出しの仕事よりも、
洋画などの吹き替えの仕事が多かったそうで、通算すると
同世代の声優の中でも群を抜くキャリアの長さとなります。

大学は東洋大学社会学部に在籍していました。

若本規夫

特徴的な声とアクセント、独創的な演技力から熱烈なファンも多い声優の若本規夫さんは、早稲田大学法学部を経て警視庁機動隊に勤務したという異色の経歴の持ち主です。

退官後に日本消費者連盟事務局の創立者メンバーとなるも解雇され、
その後電車で見た新聞のアテレコ声優養成所のオーディション広告を見て
声優で食べていこうと思ったそうです。

代表作は『ドラゴンボールZ』のセル、『サザエさん』の穴子(二代目)など。
また、『銀魂』の松平片栗虎は、普段声優指名をしない原作者が若本さんを指名した事で
有名です。

井上麻里奈

『スマイルプリキュア』の緑川なお/キュアマーチ、『進撃の巨人』のアルミン・アルレルトとナレーションを担当した声優の井上麻里奈さん。

学習院女子中・高等部を経て学習院大学法学部政治学科を卒業しています。

声優を目指したのは、女子高時代に所属していた演劇部では
いつも男役を演じていたのが、大学に入り共学になった影響で
男役ができなくなってしまった事がきっかけだったそうです。

ゆかな

歌手、ナレーターとしても活躍している声優のゆかなさん。

代表作は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のC.C.、『ふたりはプリキュア』の雪城ほのか/キュアホワイトなど。

千葉県立君津高等学校を経て慶應義塾大学法学部に入学しましたが、後に中退しています。

山寺宏一

テレビ朝日の『お願い! ランキングGOLD2時間スペシャル』の「”声優が選ぶ”ナンバーワン声優」に選ばれた事もある声優の山寺宏一さん。

『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジや『ドラゴンボール』シリーズの破壊神ビルスなど、非常に幅広い役柄を演じています。

さらにディズニー作品ではドナルドダックやジーニーなど10以上の役柄を担当。
ドナルドに至ってはディズニー本社に「世界一」と認められています。

そんな山寺さんの出身大学は東北学院大学経済学部。
大学時代は落語研究会に所属していたそうです。

小山力也

当初は俳優として活動していた小山力也さん。声優デビューは『ER緊急救命室』のダグラス・ロスの吹き替えでした。

洋画の吹き替えでは『24』のジャック・バウアーも有名です。

立命館中学校・高等学校を経て立命館大学法学部に入学し、卒業後さらに桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻に進んでいます。

声優デビューからしばらくは洋画の吹き替えが中心でしたが、
2000年以降はアニメやゲームにも出演するようになりました。

アニメの代表作は『名探偵コナン』の毛利小五郎(二代目)や
『はじめの一歩』鷹村守などがあります。

古谷徹

幼少期から子役として活動していた古谷徹さん。声優デビューも早く、『海賊王子』のキッド役で声優デビューしたのは小学6年生の時。

『巨人の星』の星飛雄馬を演じたのは15歳の時でした。

大学は明治学院大学経済学部商学科を卒業しています。

年齢による声質の変化があまり見られない声優としても有名で、
還暦を過ぎた現在でも少年・青年役を演じています。

また代表作の1つでもある『聖闘士星矢』では、他の青銅聖闘士の担当声優が
全員代替わりしている中、彼だけは『聖闘士星矢Ω』でも星矢を演じていました。

金田朋子

特徴があり過ぎる声質と天然な性格と言動とで有名な声優の金田朋子さん。

声優としての代表作は『おしりかじり虫』のおしりかじり虫、『あずまんが大王』の美浜ちよなど。

関東学院大学工学部建築学科を卒業したものの、建築の世界は自分に向いていないと思い、建築関係の仕事を諦めたそうです。

大学卒業後は社会人生活を送りますが、姉の助言をきっかけに
夜間でも通える青二塾に通い、声優の道へ入ったそうです。

社会人からの転向だったため、声優デビューは20代後半という遅さでしたが、
養成所で「声優にならないのは、世界にとっての損失だ」と言われたほどの
声質のおかげかあっという間に有名になりました。

実際に彼女の声には人間には聞き取れない20KHz超の超音波が含まれているそうです。
本当に稀有な声質の持ち主なのですね。

上坂すみれ

上智大学外国語学部に公募推薦で入学した声優の上坂すみれさんは、学業と声優・タレントとしての活動とを両立させながらも上智大学学業優秀賞を授与された凄い人です。

代表作は『ガールズ&パンツァー』のノンナ、『中二病でも恋がしたい!』の凸守早苗など。

大のロシア好きな事でも有名で、大学でもロシア語を専攻していました。

他にも戦車、ロリータファッション、メタル、昭和カルチャーなどをこよなく愛するという、
かなりマニアックな嗜好の持ち主としても有名です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?意外な学歴・経歴を持つ方もいた事に驚かれたでしょうか?

他にも大学を出た声優はたくさんいます。びっくりするような学歴の方はまだまだいますし、
これからも出てくるでしょうね。
凄い実力を持った素敵な声優が出てくる事を大いに期待しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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