稲葉浩志の嫁、実は大物歌手Mの元嫁だったことが判明!再婚だった!
2016/08/17
グリ777
大阪で大人気の司会者だった、たかじんことやしきたかじんさん。
たかじんさんは無くなる3ヶ月前に、32歳年下のさくらさんという女性と結婚していたのをご存知ですか?たかじんさんが無くなる前に、嫁としてたかざんさんを支えたさくらさんですが、彼女にはいろいろ噂があるようです。
やしきたかじん(1949年10月5日 - 2014年1月3日)本名は家鋪隆仁さんは、大阪市西成区出身。在日韓国人2世。タレント、司会者、ラジオパーソナリティ、歌手として活躍しました。
2009年たかじんの還暦祝いに集まった子供たち
たかじんさんは、3回結婚しています。後に紹介する『殉愛』では、家族とは疎遠と書かれています。
たかじんさんは21歳のときに一般女性と結婚し、子どもをもうけた後に離婚。この方はすでに他界しています。
平成5年12月25日に44歳のたかじんは再婚、嫁は15歳年下の和服モデルでした。しかし、57歳の時に2度めの離婚。
そして、亡くなる3ヶ月前の64歳で話題の嫁さくらさんと結婚しています。
たかじんさんととイタリアでネイルサロンを経営するネイリストだった、32歳年下の嫁さくらさん(32)は、犬好きが集まるウェブサイトを通じて知り合ったのだとか。
2人は、2013年(平成25年)10月10日に札幌市中央区に婚姻届を提出しました。
そしてさくらさんは、たかじんさんを無くなるまで支え続けました。
食道がんで闘病中のたかじんが亡くなる3カ月前に極秘で結婚し嫁となり、たかじんの娘との確執もあり「遺産目当て」と週刊誌で報じられてしまいました。
2014年に百田尚樹著『殉愛』(じゅんあい)には、たかじんさんの晩年が書かれているそう。
これにも、やしきたかじんさんの嫁・家鋪さくらさんは、最晩年のやしきたかじんの看病に人生を捧げたと書かれています。
百田尚樹氏著『殉愛』(幻冬舎)によると、たかじんと嫁のさくらが過ごしたのは741日間。
そのほとんどが闘病生活で、毎晩さくらさんの足裏オイルマッサージをして抱き合ったまま眠ったとあります。肉体関係は、一度もないまま死別したそう。
たかじんさんは『僕の本を出すなら、百田に助けてもらう』と生前メモを書き遺していたとなっています。
しかしたかじんさんの筆跡とされるものが、嫁さくらさんの筆跡に似ているという、疑問が囁かれました。
実際にやしきたかじんさんの長女は遺言無効で、嫁の家鋪さくらさんを提訴したが敗訴しています。
またたかじんさんの死には、こんな噂が。
食道がんを患っていたたかじんさん死因は、餅を食道に詰まらせたことによる窒息死の可能性があるとのこと。
なお、たかじんさんの死後、嫁のさくらさんが金庫にある現金1億8千万円をてにしたのだそう。
なんとたかじんさんの嫁のさくらさんは、5回も結婚していました!
一人目の夫 = 大阪府在住”岸和田の男性、さくら21歳
二人目の夫 = 英会話教師(アメリカ人)ダニエル
三人目の夫 = パチンコ屋オーナー(在日韓国人)森田氏
四人目の夫 = Ivan Signore(イタリア人)
五人目の夫 = やしきたかじん
こちらが、たかじんの嫁さくらさんの二人目の夫と思われる、英会話教師(アメリカ人)。
さくらさんと入籍をしていたかわかりませんが、ブラウンさんは結婚する気でいたようです。
たかじさん嫁・さくらさんの4番目の夫がIvan Signore(イタリア人元夫)氏。
この方が、2014年1月8日にツイートしていました。
それは、「守銭奴とは 金のためだけに動く人間。要するに中身は売女…」
これはさくらさんのことを言っているのでしょうか?
たかじんさんの嫁・さくらさんは、イタリア人男性との結婚を、ブログ『都会っ子イタリアに嫁ぐ』に記していました。
イタリアでは離婚するのに3年かかるそう。
計算すると、たかじんさんの嫁・さくらさんは、イタリア人元夫との離婚が成立していない時にたかじんさんと結婚したため、重婚の疑惑があるようです。
ここからは、もう少しさくらさんに迫って行きましょう。
こちらは、2007年大阪外語専門学校の卒業アルバム。この写真の「森田さくら」さんが、たかじんさんの嫁の「さくら」さんではないかとネットで噂になりました。
たかじんさんの嫁は、白川善子→森田善子→森田さくら→家鋪さくら、と名前が変わっているようです。
たかじんの嫁・さくらさんには、美容整形の疑惑が持ち上がりました。
写真では目を整形しているように見えます。整形前と記されている左の写真は、外国の女性のようにも見えます。
たかじんさんの嫁・さくらさんは、整形疑惑「埋没二重」の後に 「垂れ目形成」の手術をしていると思われます。
今回はたかじんさんの最後の嫁・さくらさんについてまとめました。
色々な噂があるさくらさんは、一体何者なのでしょうか?
しかし、亡くなる前のたかじんさんを看病し続けたことには代わりありません。
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【この記事は2020/03/06に更新されました。】