出川哲朗と嫁との夫婦関係はおかしい…事実上離婚している可能性も!
2015/10/08
konpitsu
2016/08/11 更新
ガキの使いのロケ現場に板尾創路とともに乱入し、難癖を付ける板尾創路の嫁。「もちろんそうよ」「その発想はなかったわ」などの発言をする板尾創路の嫁。マドンナの曲にのせて踊る板尾創路の嫁。いったい彼女はなんなのか?そのベールに迫ります。
時おり、ネットにこんな質問が投稿されます。
よくガキ使等に出ている板尾の嫁とは、本物の板尾さんの奥様なのですか?
国際結婚なんだと思っていましたが、嘘に決まってんじゃん、と言われました。
やはり嘘なのでしょうか?
問題を出している板尾創路とその嫁
ガキの使いに板尾創路さんと登場する女性のことですよね。
踊り歌う板尾創路の嫁
よく踊ったり歌ったりしている場面を見ますよね。
個人的にはマドンナのライクアバージンを踊り歌う嫁が好きです。
「もちろんそうよ」「その発想はなかったわ」などの発言や、マドンナの曲にのせて踊る「板尾の嫁」。
奇妙なダンスなど強烈なインパクトでガキの使い屈指の名物キャラへと成長。
なお途中「板尾の嫁」は何度かキャストが変更しています。
ダンスなどを披露して人気になったのは3代目の本名・シェリーという女性。
途中出産により2007年の企画を最後に降板したが2011年に復帰。
「板尾の嫁」が3人いたことに驚きました。
シェリーさんはご出産されていたのですね。
本名・シェリー。
「ナマステ!シェリーのオフィシャルブログ」というブログも開設している。
ブログのプロフィールにも「板尾の嫁です」と自己紹介するなど、本人もこのキャラクターを気に入っている様子。
板尾とその妻役の演技が余りにもリアルであったため、誤認されたのが原因だそう。
結婚披露宴も上げていた!
板尾創路プロフィール
1963年7月18日、 大阪府 富田林市生まれ。
お笑いコンビ・130Rのボケ担当。相方はほんこん。
ほんこんが相方というのに驚愕した人もいるはず。
最近は、白のタキシードの印象が強い人もいるのでは。
表情は真剣でミステリアスですが、実は天然?
それも板尾創路の魅力?
まずは序の口、板尾伝説
・ポケットティッシュを見て「おう、とろけるチーズ置いてあるやんけ」と呟いた。
・エビフライ定食を頼んで、エビフライを残す。
・百貨店の家具売り場で、知らないおばさんとダブルベッドを見ていた。
・バッグ1つ分の引っ越しでトレーラーを使う。
まだまだあります。板尾創路の天然伝説…。
こんな伝説も
・ファンにプレゼントをもらった品川に「誕生日か?」と声をかけ、「誕生日は俺か」。
・漫才で自分が間違えたのに、堂々としすぎてて、ほんこんが間違えた雰囲気になる。
・生放送の締め担当なのに、10秒ほど無言のまま終了。
誕生日に気づいてほしかったのか、天然なのか。測りがたし、板尾創路。
もはや迷惑…
・バッグの中には携帯妨害機。
・他人の携帯電話でメールを打っていた。
・2年連続、9時間の生放送の途中で勝手に帰る。
・生放送中、寝る。
それでも愛されている板尾創路。
唯一無二のキャラクターがなせる業でしょうね。
アメトークで、板尾創路伝説が組まれるほど!
水の中から出てきて一言もの申す板尾課長。
そのシュールさにはまりました。
ちなみにここでは板尾課長と総称させていただいておりますが、
係長→課長→部長→専務→社長と出世されています。
やっぱりこのキャラクター抜きでは板尾創路さんを語れません。
「シンガー板尾」!!
シンガー板尾はごっつええ感じで板尾創路さん演じるアイドル。
シュールなアイドル、シンガー板尾の歌詞集です。
NHKの「ケータイ大喜利」では、審査委員長を務めています。
白タキシードはここから始まったとのこと。
よくしゃべる、千原ジュニアや今田耕司に比べて、わりと無口な板尾審査委員長です。
板尾審査員長、生放送でまさかの無言。
千原ジュニアが今まで生きてきた中で、一番面白かったという場面です。
存分に板尾創路さんの魅力に浸っていただいたところで、本当の嫁について迫ってみたいと思います。
板尾創路さんの本当の嫁は日本人で10歳下のOLさん。
板尾創路さんが上京してから知り合ったそうです。
1998年に結婚しています。
奥様は一般のかたということで、画像や名前については出てきませんでした。
実際のお嫁さんは日本人の方で、お子さんもいらっしゃるんですね。
ガキ使の「板尾の嫁」と板尾創路の活躍に、これからも目がはなせないですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局