中島美嘉の人気の曲を集めてみました!やっぱり中島美嘉の曲は人気!
2015/10/08
dmegumi
中島 美嘉(なかしま みか)
生年月日:1983年2月19日
出身地:鹿児島県日置市
血液型:A型
身長:160cm
2000年秋、ソニー・レコードに1本のデモテープを送り、彼女の声に惹かれたソニー・レコードのスタッフによって2001年ソニー主催のボーカルオーディション「SD SINGERS REVIEW」に出場し合格。テレビドラマ『傷だらけのラブソング』のヒロイン役オーディションにもチャレンジし、およそ3,000人が参加したオーディションを勝ち抜いてヒロインとして抜擢される。同名ドラマで10月女優デビュー、11月に主題歌「STARS」で歌手デビューを果たす。その後、レコード大賞受賞、アルバムがミリオンセラーになるなど歌手として確たる地位を築いた。女優としても活動している。
CMディレクター、グ・スーヨンの同名小説の映画化。グ・スーヨン自ら監督として指揮をとった。2003年公開。
日本人と在日朝鮮人の両方からイジメを受けている在日韓国人の男子高校生・ヒデノリは、自殺した姉・ナナコの死体を韓国まで運ぼうと、エキセントリックな女子高生・由美と渋谷のチーマー・タローさんを巻き込んで、車で東京から小倉、博多、下関へと向かう。しかし、行く先々でヒデノリは事件や騒動を起こし…。
市原隼人のあの何考えてるかわかんなくて
へらへら笑っててイカれた感じが好き
中島美嘉もいい
蒼井優は意味不明だったけど良かった
あらすじなんかどーでもよくって
なにが良いのかなんてわかんないけど
強烈な
壊れてる
この感じ
もう一回見たくなる
この映画を一言で表すとしたら
「狂ってる!!超好き!!」
ブラックジョークが好きな方は終始笑いが止まらないはずです。
シラフでここまで頭がおかしいという設定はきついですが。。。
カメラ割りも自分は好きな感じでした。チョイ役のキャストも豪華です。
矢沢あいの同名漫画を原作とした2005年公開の映画。最終的な観客動員数は日本だけでも300万人を超え、社会現象を起こす大ヒットとなった(興行収入40.3億円)。
東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ、出身地は異なるが同い年の2人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人の本城蓮が所属するTRAPNEST、2つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。
W主演に宮崎あおいさん。そのほか、松田龍平さん、丸山智己さん、成宮寛貴さん、松山ケンイチさん、玉山鉄二さん、伊藤由奈さん、水谷百輔さんらが出演。
もう、この作品に中島美嘉を
引っ張り出しただけで大成功でしょう。
まるで主人公そのもの。
彼女の歌手としての確かな実力と
女優としての演技力。
両方を持つ天才。
そして、若かかりし、宮崎あおい。
もう一人の主人公を、爽やかに演じた。
こちらも優秀な女優さん。
彼女達のコンビネーションが、
この作品の最大の魅力でもある。
中島美嘉は本業では無いながら
初めはカチコチした演技が最後には
凄い馴染んで柔らかくなっていくのが好きです(*^^*)
演技で言えばイマイチなとこもあるんでしょうが
大満足です(^O^)
中島美嘉はかなりピッタリだと思います!!
中島美嘉を知らないおばさんですが、ティーン向けらしきこの映画を充分楽しめました。
いいなあ~若いって!
「そうそう、若い時ってこうも無防備に友情が築けるんだよね!」と懐かしく思えたりします。
年取ると、新幹線の中で隣り合った人とすぐに友情なんか築けない、これは本当に若者の特権です。
カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、サバイバルアクションホラー映画のシリーズ第5段。2012年公開。中島美嘉は日本での感染者第1号役で、主演のミラ・ジョヴォヴィッチと監督のポール・W・S・アンダーソンの熱烈なラブコールを受け、前作より出演している。
アルカディアでの死闘をくぐり抜けたアリスを、かつての仲間ジルが率いるアンブレラ社の特殊部隊が強襲する。激しい戦闘で気を失ったアリスが目覚めると、そこはアンブレラ社の巨大な実験施設だった。ジルの執ような尋問に苦しむアリスだったが、何者かが送り込んだアリス救出部隊が施設に現れる。アリスは彼らと手を組み、施設からの脱出を図る。
主演は引き続きミラ・ジョヴォヴィッチ。そのほか、ショーン・ロバーツ、リー・ビンビン、ヨハン・アーブ、ケヴィン・デュランド、ボリス・コジョー、シエンナ・ギロリー、ミシェル・ロドリゲスなどが出演。
アリス役のミラは、あいかわらず、すごく濃い顔をした美人だし、今回一作目で死んだレイン・オカンボ(ミッシェル・ロドリゲス)がクローンとして復活、しかも二役やっていた。
ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリ―)は今回敵にまわり、アクションその他で大活躍していた。
新登場キャラのエイダ・ウォン(リー・ビン・ビン)もなかなかセクシーでよかった。
中島美嘉さんも今回はけっこう長く出ていて、アリスと戦ったりして活躍していた。
日本語の歌は嫌いな人もいるらしいが、最後のエンドロールのところの歌「明日世界が終るなら」も、映画に合っていてよかった。
バイオハザードシリーズ5作目でしょうか。3作目4作目の失速感からファンの諦めが凄かったようですが、今作は割と良い出来ではと思いました。
最初はただボーッと観ているだけでしたが、途中から体がこわばってました(恐怖で)。後に引くような恐怖はないですが、かなりビビらされました。1時間半ほどの作品だったでしょうか、話もスムーズに進み、ぐだぐだ感もなかったです。
途中の中島美嘉の活躍にも「おおおおお・・・!」となりましたね(笑)前回よりかなり大活躍でした。
中島美嘉が小さいのかミラジョボビッチが大きいのか、身長差にも驚きました(笑)
日本人の大活躍で舞い上がったのもあるかもしれません4.0をつけました。
3,4の挽回とまではいかないでしょうが、次作に期待です。
木下半太による小説を原作にお笑いコンビ・品川庄司の品川ヒロシ監督した2014年公開の映画。
金が必要になり銀行強盗をした、キャバクラ「ハニーバニー」の雇われ店長・シュウ、ボーイのコジ、常連客の健。事件後、「ハニーバニー」の店内に逃げ込んだ3人は、自分の取り分を少しでも増やすため、仲間を出し抜こうと画策する。だが、計画に携わっていたのは3人だけではなかった。シュウに計画を持ちかけたキャバクラ嬢、実際の計画の立案者、計画を嗅ぎつけた魔女のような女。果たして金を手に入れるのは誰か。
藤原竜也さんが主演を務める。田中聖さん、小杉竜一さん、壇蜜さん、哀川翔さん、窪塚洋介さんを始め、芸人の方々も出演。
コメディタッチでガンガンアップテンポでいく。
軽く速く短く展開していく分なかなか飽きさせない。
窪塚洋介に池畑慎之介がハマりにハマる。
田中聖も良かった。
いやいや悪くない、重い映画の後には持ってこいな映画でした。
品川ヒロシ監督というのを知らずに観ました。
面白いです。小杉がいいですね。
窪塚洋介がなんだかなあ、と思います。彼の演技を上手いと思ったことがないので、今回も彼でなければと思いました。
中島美嘉は良いと思いました。
展開が目まぐるしく誰の書いた筋が勝つのか、ドキドキワクワク。
キャストも豪華の一言。
きちんと庄司を出すところも嬉しい。
特に、大好きな藤原竜也の想像を絶する意外な場面や安定の窪塚洋介のキャラが秀逸。
中島美嘉の体当たり演技も見逃せません。
劇場へ是非!
中島美嘉さんの魅力が伝わったでしょうか?!2015年は3月4日にヒーリングコレクション「RELAXIN’」をリリース。現在、5月までライブツアー真っ最中です!歌手として女優として、今後の活躍がますます楽しみですね!
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