【女優】鈴木杏がこれまでに出演した映画とは?主演映画とは!?
2016/04/09
sakurayuzu
出 身 地 兵庫県
生年月日 1983年3月29日
身 長 186cm
血 液 型 A型
東京外国語大学卒業
2006年に東京外国語大学卒業。実用英語技能検定1級所有。
2006年、テレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で俳優デビュー。
翌2007年12月公開織田裕二主演の『椿三十郎』で映画デビュー。
2014年のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演し、注目を浴びる。
世界遺産検定1級も取得している。
ハンセン病を題材とした、塩屋俊監督の作品。2010年公開。
ハンセン病の療養所を50年ぶりに退院した健三郎(財津一郎)を迎えた貴島家。大学生の大翔(鈴木亮平)には、祖父が生きていたことは初耳だった。しかも、その健三郎が幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。ある日、バンド仲間探しの旅に出ると言い出した健三郎に、大翔は付いていくことになり……。
主演鈴木亮平、財津一郎、青柳翔、陣内孝則、古手川祐子、MINJI、犬塚弘、藤村俊二、佐川満男
渡辺貞夫他
おじいちゃんと音楽が好きな自分にはとてもツボでした。
子供じゃなくて孫とだから打ち解けられた部分ってあるんじゃないかなと思わされた。
ストーリーと役者さんは皆素晴らしくフィットしていて大好きな藤村俊二さんも出てらして良かったんだけど映像面がちょっと残念な印象。
あと最後気になったのがお姉ちゃんだけ救われてない...(;_;`)笑
おじいちゃんと孫のロードムービーです。
主軸として、ハンセン病とジャズがしっかりと存在しているので、最後までブレることはありません。
今まで、ハンセン病をテーマにした映画はなかった様に思います。
今だから出来た映画じゃないでしょうか。
しかも、暗いイメージにしていないのが良かったです。
もし、自分の家族や親戚や友人に同じ様な人が居たら、自分はどう接していたのだろうか?
考えさせられる映画でした。
『ふたたび swing me again』さすが塩谷監督!!人と人との絆、情熱、家族、悲しい過去...いろいろなものが押し寄せてきて最初から最後まで涙が止まりませんでした☆ Alive again...今日はずーっと口ずさんでいます。
「週刊少年ジャンプ」に掲載された「究極!!変態仮面」を実写映画化。脚本協力に人気俳優の小栗旬。主演を、鈴木亮平が熱演。体作りを1年以上実施したという鈴木の肉体美、独特かつ変態的な原作。2013年公開作品。
紅游高校に通い拳法部に所属している色丞狂介(鈴木亮平)は、同じクラスに転校してきた姫野愛子(清水富美加)に、一瞬にして心を奪われてしまう。ある日、姫野が銀行強盗事件に巻き込まれてしまい、人質となってしまう。彼女を助けるために覆面をかぶって強盗に挑もうとするも、何とかぶったものは女性用のパンティーだった。ところがその瞬間、これまでに感じたことのない感覚が体中をよぎり……。
主役の変態仮面に鈴木亮平、その他、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介、片瀬那奈など。
最高にくだらなくて最高でした!
主演の鈴木さんの圧倒的肉体美と圧倒的再現度の変態仮面!!
正直それだけで★MAXです!!
本気を出した大人の遊びを観せて頂き感謝感謝です!!
キャストもみんな豪華で特に片瀬さんには本当に頭上がりません…
美しすぎる……!!
福田監督らしいスカッと突き抜けたコメディー映画でした。
とにかくこの一言。
一人一人がなりきっている演技力が凄かったし観ていて楽しめた。
目を覆いたくなるような変態っぷりも見事!!!
ストーリーとかメッセージとかそういうのは全く考えずに楽しむ映画なのでこれだけ笑えればもうそれで百点満点なのではないでしょうか。
それだけでも見る価値があります。
とにかく漫画以上の肉体美。
朝ドラでのブレイクもこの作品があってこそだとか。
ご本人は英語堪能で頭脳明晰というギャップもまたいいです。
1980年代、『別冊マーガレット』に連載された紡木たくの大人気少女漫画が原作。2014年公開作品。
母から愛されず、自分が誰からも必要とされていないと心を痛める14歳の宮市和希(能年玲奈)は、学校で周囲と打ち解けられず孤独を抱えていた。そんなある日、不良の春山洋志(登坂広臣)と出会い、彼らの世界に自らのよりどころを見いだすようになる。少しずつ洋志に惹(ひ)かれていく和希だったが、Nightsのリーダーとなった洋志は反目し合うチームとの激しい争いにしのぎを削ることとなり……。
主役ヒロインは能年玲奈、相手役は登坂広臣。
鈴木亮平は暴走族Nightsのリーダー役。
その他、太田莉菜、木村佳乃など。
和希の心中が実に分かりやすく冒頭から入っていけた。'80のコミックが原作だが見ていると'70の頃によく作られた虚構の世界の空気がありありと蘇ってきた。とても懐かしい。光を上手くあしらった美しい映像も多かった。
累計250万部を越える井上三太氏の伝説的漫画。 園子温監督が実写映画化
“TOKYO”のさまざまな街を縄張りとする トライブ(族)同士の抗争を描く物語。
YouTubeを利用してのキャストの公開オーディションも話題を呼んだ。
数多くのトライブ(族)がひしめき、それぞれが自分たちの暮らす街を暴力で牛耳る近未来のトーキョー。ブクロWU-RONZを率いるメラ(鈴木亮平)は、何かと敵視していたムサシノSARUのメンバーである海(YOUNG DAIS)と衝突する。そして、それが引き金となって、シンヂュクHANDS、ブッバ家や怪しげな者たちを巻き込んだ一大抗争が勃発してしまう。トーキョーの各地で暴力が吹き荒れるが、その一方でさまざまな愛と友情をめぐるドラマも交錯していく。
主演鈴木亮平、出演者は個性派俳優の宝石箱です。
YOUNG DAIS、清野菜名、大東駿介、石田卓也、市川由衣、叶美香、中川翔子、佐藤隆太、染谷将太、でんでん、窪塚洋介、竹内力、佐々木心音、中野英雄他。
原作を知っている分、園監督があの奇妙な世界観をまさかのラップで表現したのが凄すぎる!!みていて何度も心の中で「すごいすごい」とアドレナリンが出っ放しでした。染谷君もかっこよすぎる!!やっぱ園監督は鬼才以外の何物でもないってのがわかりました。
全編ラップ音楽、仮想現実の東京、エロ、グロ、バイオレンス、どれを取っても最高の園映画!劇場で3回観ました。あっという間に終わりました。特典付きのBDも買う予定です。
特に好きなのは、女子高生のパンチラ・アクションと小学生男子の身軽なアクションです
異国感満載の風景だな。東京には思えないね。
はちゃめちゃだけど、おもしろい。
ほぼ全編、バックに音楽流れてる映画は大好き。
キャラも個性的で楽しいな。
強そうに見えない人が強かったりで、かっこよかった。
ドラマ、映画、舞台に活躍の場をどんどん広げている鈴木亮平さん。英語力や世界遺産検定1級などの意外な面、また、キャラクターの面白さなど、まだまだ発展途上!! 今後の活躍に注目していきたいですね。
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