2016/08/14
sakurayuzu
別名:義遊助 神児遊助 伊島華句水
生年月日:1979年4月18日(35歳)
出生地:神奈川県横須賀市
身長:178cm
血液型:O型
職業:俳優、タレント、歌手
ジャンル:テレビドラマ・映画・バラエティ
活動期間:1999年
1999年に俳優として芸能界デビューして「L×I×V×E」にドラマ初出演して、2008年の『セレブと貧乏太郎』で初主演を果たした。
2007年に『クイズ!ヘキサゴンII』でゲストとして初の最下位になり、その後レギュラー出演するようになった。
同じおバカキャラとして定着していたつるの剛士・野久保直樹とともに「羞恥心」を結成してCDデビューした。
1999年にTBSで金曜21時に放映されていたドラマです。
春・4月・新学期、高校2年生になる坂口美咲は、父親の故郷である神奈川県横須賀市の私立横須賀向陽高等学校に転校してきた。美咲は吹奏楽部に入ろうとしていたが、部員が少なく、校歌もろくに演奏できない有様。新入生が一人も入部しなかったら廃部になるという事態だった。生徒会からも部費の無駄使いだと睨まれている。廃部寸前の吹奏楽部復活のため、残り少ない部員達で情熱を燃やす姿を描いていく。
今井絵理子
新垣仁絵
藤原竜也
内山理名
原田健二
木内晶子
星野真里
小橋賢児
地雄輔
柴咲コウ
昔、吹奏楽をやっていたので(中高、そして12年ほど前まで社会人バンドで)吹奏楽を題材にしたドラマ、ということでチェックしておこう、と思っていましたが、放映当時は残業が多く、また録画とかもしていなかったので、数話しか見ていませんでした。
今、心の病が原因で、1年半休職、傷病休暇手当てをもらい、生活していましたが、会社からの通告で、傷病休暇手当ての支給期限が終わったら辞めてくれ、ということで無職。腰骨粉砕骨折もしていて、骨の方はもうほとんど回復したものの、やはり動くと痛いので、雇用保険の失業手当も出ない状態。半分引きこもり状態。それで、DVD、Blu-rayとかを見たり、音楽を聴いて過ごしていますが、外国(主にアメリカ(ほとんどコンパクトBOX)の興味あるTVドラマの多くは見ました。
それで、日本のドラマを物色。で、これを発見!全話見ていないため、ちんぷんかんぷんだったので購入。
若いっていいね、廃部寸前の吹奏楽部って、私の高校時代と重なる部分があり。私の入学数年前に学校の分裂(職業科すべてを分離、独立、普通科のみの学校に。普通科は大学等への進学率9割のため、12月の演奏会後辞める2年も多い)があり、吹奏楽部も40~50名から30名少々に減少。おまけに1つ上の学年(2年)が丙午生まれで3年より2クラス減。1年は第2次ベビーブ...続きを読む ›
主役が全盛期のSPEEDで、脇に藤原竜也、内山理名、国仲涼子などなど。
個人的には八反安未果が歌う主題歌「SHOOTING STAR」が好きでした。
そうですよ!
1999年4月9日スタートのL×I×V×Eというドラマで野球部のキャプテン役でデビューしました。
ちょうど10年前ですね。
ちなみに羞恥心は去年の4月8日がデビューです。
2008年8月6日の19:00〜20:54にフジテレビで放映された単発ドラマです。
「クイズ!ヘキサゴン!!」から生まれたユニット・羞恥心主演の探偵ドラマ。ある日のヘキサゴン収録時、出演者のひとりであるラサール石井が殺されるのを目撃した羞恥心の3人は事件の解決に乗り出すが…。監修は島田紳助。
ヘキサゴンのキャラを維持して自分自身を演じているのです。
全然別のキャラクター(つるのさん→ダイナ・上地さん→江夏など)を演じるのとは違います。
「お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件」のDVD
って、「本編70分」って書いてあるんですが、
クイズの部分って入ってますか?
まさか入ってないでしょ、と思ったんですが、
一応聞いてみようと思って・・・。
至急回答お願いします。
2008年の火曜21時にフジテレビで放映されていたドラマです。
世界のホテル王の父親と女優の母親を持ち、何不自由ない環境で育った令嬢・美田園アリス。5年前に妻と死別し、3人の子供を養いながら極貧生活を送るも、前向きに生きるワーキングプアの青年・佐藤太郎。地位も価値観も正反対、住む世界が違うと思われた2人だったが、ひょんなことから出会い…。
美田園 アリス:上戸彩
佐藤 太郎:上地雄輔
安田 幸子:国仲涼子
後藤田 司:柏原崇
大野 緑:三浦理恵子
公文 晃:宅間孝行
河田 陽子:キムラ緑子
江原 まなみ:中山恵
市井 静:上野なつひ
坂本 丈二:田村裕(麒麟)
坂本 和樹:黒木辰哉
柳沢 茂:田山涼成
戸川 誠一:酒井敏也
津田 智彦:是近敦之
佐藤 一郎:清水優哉 。
佐藤 花子:北村燦來
佐藤 二郎:小林海人
佐藤 優希:いとうあいこ
美田園 真紀子:若村麻由美
安田 啓一:山下真司
郡司 康夫:風間杜夫
貧乏太郎の上地さんの演技を初めてしっかり見ることが出来てよかったです!
私は、芸人さんもたくさん出ていて、ちょっと現実から離れてるところも、全部楽しめました!
最後はハッピーに終わるドラマなので、後がすっきりしました♪
とてもいいドラマだったと思います!
クリスマスらしく明るいハッピーエンドに
なってました。
最後キスシーンくらいあるかなと思ったけど
お子様がみてるから(?)それはなし。
というか・・太郎が死んだかもという話は
必要だったんでしょうか・・・・。
絶対死んでないと思ったし!
後藤田も最初のほうであっさり退場。
もうちょっといい人かとも思ったんだけどな。
アリスとくっついてもいいとさえ思ったくらいに。
アリスも太郎もいつからお互いに好きあうようになったのか
いまいちわかりにくかったなあ。
作画:髙田優、原案:剛英城の漫画をドラマにした作品でフジテレビ火曜22時に放映されていたドラマです。
主人公の成田誠は元弁護士。ある日彼が事務所に戻ると、そこには変わり果てた二ノ宮弁護士の姿があった。その後、何者かに後ろから殴られ意識を失い、目を覚ますと殺人・放火・背任横領の容疑者になっていた。
彼のアリバイを唯一証明できる五十嵐は行方不明で、捕まれば確実に死刑。法律の知識を使い、逃亡の先々で起こる様々なトラブルを解決しながら、自分の無実を証明する方法を探している。
上地雄輔
石原さとみ
矢田亜希子
豊原功補
北村一輝
最後まできて、やっとスッキリした。(逃げる)そんな経験をした事はないが、それだけでも大変なのに一話一話、主役級の役者を出演させストーリーを展開させていきながら逃亡を続ける。そして正義のもとに闘い続けていく。
カメラアングルが恐怖を駆り立て次回へつないでいく。久しぶりにドキドキするようなドラマだった。そう確かにドラマである。現実に、それはないやろと否定する方も当然おられると思う。でも逆に現実は、もっと悲惨な冤罪があるのも事実である。
弁護士や検察が守ってくれなければ、力のない一般市民は、やり場のない怒りと悲しみに一生を失う人もいる。
最後まで男らしく正義と真実を貫いた成田弁護士に拍手を送りたいと思う。そして、それを熱演した上地雄輔はヒーローとなり確実に成長し一歩一歩、一流と呼ばれるための階段を登り始めた。
答えは、きっとひとつじゃない。でも真実はひとつしかない。
最初は期待してなくて3話目くらいから見始めたけど見始めたら意外と面白くてハマった。すごく面白い。
今では1番、楽しみにしているドラマ。いつも終わった後に早く続きが見たくなる。
上地くんは意外と上手くて役に合っていると思う。
石原さとみちゃんは、やっぱり上手いし服装がオシャレで服装チェックも楽しみの一つ。
先週の話は室井さんの好演もあってホロリと泣けて良い話でした。
今日の話も楽しみです。
むしろ主演を食うぐらいの脇の方の演技と存在感がなくては見てられないのでは?
下積みが10年程度の俳優は沢山いますし下積みしてきた割にはあの発生と滑舌ですからね
映る長さや台詞の量だけで食ったかどうかを判断するのはファンだけでしょう
とりあえず外国でのドラマ映画や原作のイメージを壊さないでいただきたいですね
2015年にNHK火曜22時に放映されていたドラマです。
企業法務専門の敏腕弁護士・竹内美晴は、名古屋にある水野弁護士事務所に籍を置き、仕事に邁進する忙しい日々を送っている。
ある日のこと、事務所にクライアント先企業の会長・郷原泰造から私的な離婚案件を扱って欲しいとの依頼が入る。息子の妻・信枝がある日突然5歳の子どもを置いて出て行ってしまい、舅として見かねて息子夫婦の離婚を進めようとしていたのであり、大切な顧客企業の会長からの依頼で事務所としては無碍には断れない状況になる。
真矢みき
上地雄輔
舘ひろし
中尾ミエ
関めぐみ
渡辺哲
あまちんさん山田昌さん夫婦の名古屋弁が本物で懐かしい気持ちになりました。
河村たかし市長の名古屋弁は偽物ではないんだけど、品のない方の名古屋弁なんだよな(笑)。
全力だから走るって、、期待したいのに肩透かしでした。
内容は上の方の書かれたような実子ではない事がどう関係していた?
謎が解けてないように思います(妻への暴力の理由だけじゃないと思いたい)
名古屋が舞台なのも役者陣も何か全てに於いて中途半端な感じがします。
舘ひろしさん目当てで観てますが。。私の好みではないというか、面白くないです。初回視聴率4%とのこと。
舘さんが見たいので一応見続けます。
上地雄輔さんのドラマを5作品紹介させて頂きましたがどうでしたでしょうか?
上地雄輔さんは2015年のドラマ「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」に出演予定なので気になる方はチェックしてみて下さい。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局