ビビアン・スーが結婚したジョン・リーって誰?!年収がスゴイ?!
2015/10/09
jonasan
ビビアン・スー
生年月日 1975年3月19日
中華民国(台湾)出身のマルチタレント。
1990年「台湾美少女コンテスト」でグランプリ受賞
1995年~日本のメディアに登場
「ブラックビスケッツ」を結成し、歌手としても活動
日本でも大湾でも大人気のビビアン・スーさん。
アラフォーですが、全然そんな風には見えない美しさで女性からも憧れの的です。
そんなビビアン・スーさんですが、ダイエットに成功し、さらに美しい姿になって戻ってきました。
今回はそんな彼女が実践したダイエット法について見ていきたいと思います。
映画『セデックバレ』の妊婦役と『ジュリエット』の小児まひ患者役の役作りのために太ったビビアンスー。
その時の食事量のために胃が大きくなって食べる量が増えてしまい、気が付いたら5kgも太っていたそうです。
食事のスタイルは一貫しているようです。
ダイエットの時は炭水化物は18時以降は食べちゃダメ!とブログにも書いたことがあります。
太ってしまった体を見事もとの美しさに戻したビビアン・スーさん。
そんなビビアン・スーさんが実践したダイエット方法とはどんなものなのか?
実際に実践したダイエットについていろいろ調べてみました。
ビビアンさんは果物を食べる際は、糖分の少ないイチゴやグァバなどの果物を食べるそうです。
レモン、ライム、ラズベリーなども糖分が少ないようです。
通年で手に入るリンゴやグレープフルーツに、季節の果物、イチゴや桃などを合わせるのがよさそうです。
なぜ緑黄色野菜でなく緑の野菜だけなのかというと、黄色いにんじんやかぼちゃなどは葉物野菜より糖質が多く含まれていることから、あまり多く摂取しないようにしているようです。
ビビアンさんが食べるという深海魚の種類は不明ですが、イラコアナゴ、キンメダイ、ギンダラなどは私たちでも簡単に手に入りそうです。どれも白身の魚とも言えるので、淡白な魚で良質なたんぱく質を摂取することをビビアンさんは目指しているようです。
「自分は小鳥、軽やかに飛んでいる、胃は小さい、少し食べたら満腹、自由の境地を楽しんで、つねに楽しい気持ちでいる」 というマインドで食欲をコントロールする方法だそうです。
食べるのはオートミールなどで、夜8時以降は絶対に食べない、運動して、水を沢山飲んでデトックスし、たまった乳酸を解消するといったダイエット法だそうです。
毎日ジョギングを2時間したり、ヨガに週1回通っていると話していたこともあります。
それによって腰痛も解消されたそうで、ストレスも解消され、内側から綺麗になっているのを感じるそうです。また、筋トレも行っている姿がFacebookなどにも時折UPされています。
ご結婚されて、幸せ太りで少し太ってしまったビビアン・スーさんですが、見事ダイエットに成功し、再び美しい姿になって戻ってこられました。美への意識が普段から高いビビアン・スーさんなので、もうリバウンドすることもないと思います。最近では日本での活動はあまりありませんが、日本と台湾、両方での活動にますます期待です!
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