AKBをする前から活躍!大島優子さんの子役時代と出演作品とは!!
2016/08/24
えみえみちゃん
大島優子は、もともと母親の勧めで芸能界に入ります。
大島が芸能活動を始めたのが、7歳の頃なので、AKBグループの中で最も芸歴が長いとされています。
子役時代の活躍は目覚ましいものがありました。
特に、小学3年生の頃に出演したドラマでは過酷なシーンが要求されました。
そのシーンとは、山中湖へ飛び込むシーンだったのですが、とても危険な撮影だったため、スタッ
フが母親に「お母さんはこの現場を見ないでください」と離されるほどだったそうです。
保険金までかけられて臨んだ過酷な撮影でしたが、大島本人はそのころから、女優志望だったため、辛いと思ったことはなかったそうです。
若干小学3年生ですでにプロ意識がずば抜けていたそうです。
小学生の低学年の時は、引っ張りだこだった大島も、高学年になると仕事の量が激減するようになってきました。
特に大きな仕事がもらえるわけでもなく、ただただ日常が過ぎていき、大島は気付けば高校生になっていました。
そんな時、大島は一度だけ希望の光が差した時がありました。
それは、フジテレビの「SDM発i」という番組でタカミープロジェクトに参加します。
THE ALFEEの高見沢がプロデューサーになり、新時代のアイドルユニットを結成するというもので、コンセプトは「業界初、50人組のアイドルオーケストラ」でした。
この50人という人数はなんだか現在のAKBに通じるものがありました。
そして、2005年にCDを1枚リリースしますが、それを最後にグループは自然消滅してしまいました。
このプロジェクトに賭けていた大島は、この残念な結果にガックリ肩を落としました。
そして、所属事務所も辞めてしまいました。
当時契約を終了するはずだった事務所のマネージャーでした。
「もったいないよ?まだ諦めなくてもいいんじゃない?」と大島を止めたそうです。
大島自身、本当はまだ芸能界をあきらめたくないと思っていたので、そのマネージャーの言葉は大きく心に突き刺さったようです。
そうして、マネージャーは「秋葉原でこんなのやってるよ。」と、オーディションを紹介しました。
それが、現在のAKB48のオーディションだったのです。
大島は、このAKB48のオーディションに人生最後の望みをかけました。
ここまで大島優子が、芸能界でのし上がってきたのには、様々な挫折や苦労がありました・・・
大島優子の軌跡・子役~AKB48~女優
ご覧ください☆
大島優子は、AKB48グループの中で、最も芸歴が長いとされています。
その理由に、大島優子は幼少期から、子役として芸能活動をしていました。
高い演技力と、容姿の良さで、さまざまなドラマや映画、CMなどに引っ張りだこだったようです♪
しかし、そんな順風満帆な日々は続きませんでした。
大島優子は挫折を味わっている。。。
しかし、それがあったおかげで、大島優子はAKB48と運命の出会いをします。
大島優子はいったいどんな子役時代を過ごしてきたのでしょうか。
また、大島優子が味わった「挫折」とはなんだったのでしょうか。
AKB48と運命の出会いをするまでの大島優子の軌跡を追ってみましょう!
大島優子の子役時代・7歳
大島優子・子役時代9歳
大島優子の子役時代・10歳
大島優子の子役時代・12歳
大島優子の子役時代からちょっぴり成長「東京庭付き一戸建て」13歳
大島優子の子役時代・アンティーク 西洋骨董洋菓子店』 (当時13歳)
大島優子の子役時代からちょっぴり成長・14歳
大島優子の子役時代から、AKBメンバーに・17歳
大島優子の子役時代から、AKBに・18歳
大島優子の子役時代からAKBに・19歳
大島優子の子役時代からAKBに・20歳
大島優子の子役時代からAKBに・21歳
大島優子の子役時代からAKBに・22歳
大島優子の子役時代からAKBに~・23歳
大島優子の子役時代からAKBに~そして女優に・24歳
2015年4月16日からスタートする大島優子主演ドラマ「喪服警察官」
いかがでしたでしょうか?
大島優子の子役時代~そしてAKB48時代~さらに、卒業した今の女優としての彼女を一気に
お送りしました!
いやぁ~~~彼女のトークや立ち振る舞いを見ていても、本当に欠点がないというか、常にアイドルとして、芸能人として完璧な姿勢は、この子役からの歴史があるからなのでしょう・・・
今は女優として、様々なドラマや映画に引っ張りだこの大島優子をこれからも、温かく応援していきたいですね!
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